FC2ブログ

2ちゃんねる映画ブログ

映画関係の2chまとめブログです。映画作品に関しては管理人が鑑賞したものを片っ端から投入予定。(未見のものはまとめられません。(*/∀\*)イヤン)

ヘッドライン




【現在の映画数】 1741

過去に2ちゃんねるでスレッドが立った映画作品はコンプリートしてしまうくらいの理想と情熱を持って更新中。お目当てのあの作品が無かったという方も、必ず更新されるはずのその日まで、”気長”という言葉では許容できないほど気長にお待ち下さい。ヽ(´ー`)ノマターリ
基本的に解釈、分析、評価等のネタバレは有りの方向でまとめますので、公開したての映画のまとめは自粛します。劇場で公開直後に鑑賞した作品も公開後しばらくしてからアップの予定。2ちゃんねるを直接チェックしてみて下さい。

このエントリーをはてなブックマークに追加

闇の子供たち

http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1215156645/
2ちゃんねる映画ブログ

1 :名無シネマ@上映中:2008/07/04(金) 16:30:45 ID:jmTkAIpZ
監督・脚本:阪本順治
原作:梁 石日「闇の子供たち」幻冬舎文庫刊

2008年/日本/カラー/138分/
配給:ゴー・シネマ
2008年8月2日(土)より、シネマライズほか全国順次ロードショー

http://www.yami-kodomo.jp/


3 :名無シネマ@上映中:2008/07/04(金) 23:13:16 ID:7eVP39dy
妻夫木、宮崎の今年、来年の大河主演が脇にまわり、現在大ヒット中「マジックアワー」
の佐藤浩一も脇で出てるほどの豪華キャストなのに話題性ゼロだもんな。
出来もちょっと想像出来てしまう。ここまで豪華キャストで刺激的なテーマなのにここまで
話題にならない映画は前代未聞だろう。

7 :名無シネマ@上映中:2008/07/07(月) 08:32:20 ID:20IMGLj9
>>3
マスコミやTVメディアが話題作にしたくないんじゃない?

10 :名無シネマ@上映中:2008/07/09(水) 11:39:11 ID:foRmLZJx
批評家の評判も良いし本年度の邦画年間ベスト10上位には出てくると思うけど、題材が題材だから
話題作にしたくないってより売りが難しいんだろうね。阪本映画が顔にしろ魂萌えにしろ評価はすこぶる高いけど
興行に結びつかない。売れる、売れないでいうと売れる監督じゃないんだよな。ただ質は保証できるから
オファーは絶えず来るようだ。そういう意味では阪本は恵まれてるほう。他の映画人からしたらうらやましい存在
じゃないかな?
同時期にカメレオンまで撮ってるし。

23 :名無シネマ@上映中:2008/07/12(土) 17:15:39 ID:QyylAzip
臓器移植を巡るシーンで、原作で描かれた重大な台詞がカットされているの以外は及第点かな。
「自分の子供の命を貧乏な子供の臓器でつなごうとすることに罪悪感を抱こうとしない小金持ち日本人」が
日本では子供を救おうとする両親という理想像として報道されたりする現実を映画でも描写して欲しかった。

680 :名無シネマ@上映中:2008/08/03(日) 00:31:36 ID:LL4iU5R5
重い重い、すげー映画ですた
妻夫木・宮崎目当てや(テーマ的に無いとは思うが)
デートムービー感覚で行った人は
(いい意味で)凄いカウンターパンチ食らうかも

売春は論外だが世間であれだけ誉めそやされてる
「臓器移植」の闇の部分が顕在化されてるとこは凄い

657 :名無シネマ@上映中:2008/08/02(土) 19:24:22 ID:rNHzGDZ/
いずれにせよフィクション(小説)を映画化したんだかドキュメンタリーなんだかわからん形でこうしたものを取り上げるのは不潔な態度だと思うな。
芸術でもなければ報道でもない、一種の偏見の垂れ流しだと思うんだが。

682 :名無シネマ@上映中:2008/08/03(日) 01:09:51 ID:zEfh66mT
>>657
はげしく同意 原作をトレースしてつくるべきじゃなかった。
作家性も娯楽性もない 音羽も南部もありゃ監督とキャストの限界だろ
まったくもって原作にあるペタンティズムがない
南部の自殺はなんだありゃ。自分の娘をすくえなかったってか?
実は自分もペドファイルだったってか?
どうしようもない現実を突きつけられるだけじゃなくただ救いようのない
映画だった

683 :名無シネマ@上映中:2008/08/03(日) 01:26:31 ID:q8F3XQdp
見応えあるし意義もある力作だった。
原作にない江口のパートには首を傾げる。
我がこと(我らごと)にしたかったのだと思うが、“いかにも”って感じで、
切実感が減じられたと思う。
あとEDの曲が流れたとき火曜サスペンスみたいだと思った。
色々書いたけど満足です。

684 :名無シネマ@上映中:2008/08/03(日) 01:29:15 ID:zEfh66mT
そうか?桑田の詩が唯一の救いだった

685 :名無シネマ@上映中:2008/08/03(日) 02:02:20 ID:q8F3XQdp
>>684
詩が悪いというのではない(むしろ良い)。
曲と映像のマッチングが火曜サスペンスっぽいなあって。

740 :名無シネマ@上映中:2008/08/03(日) 23:19:40 ID:zc5O5jzZ
江口洋介の部屋にあった写真の子は誰なんですか?

741 :名無しさん@上映中:2008/08/03(日) 23:25:33 ID:V52f56ev
>>740
よくわからんが江口が手を引いて歩いてた男の子のかな?
本人は息子って言ってたけど娘しかいないから違うんだよね?

違ったらスマソ

742 :名無シネマ@上映中:2008/08/03(日) 23:29:53 ID:LI5+X5En
>>740
>>741
手を引いていた男の子かどうかは分からないけど、
南部が買春した少年ってことだよね。
「買」だったのかどうかは、ご想像にお任せ、だろうけど。

2ちゃんねる映画ブログ

746 :名無シネマ@上映中:2008/08/04(月) 00:01:18 ID:w146XjQK
>>740-742
なんかそこらへんの描写が適当というか取ってつけた感じだったなぁ。
江口洋介扮する南部の葛藤みたいなものが見えてこなかった。
最後の号泣もそのあとも「何でいまさら?」と疑問になった。
あれはいらなかったんじゃないかなあ。

747 :名無シネマ@上映中:2008/08/04(月) 00:06:13 ID:9plK1ceE
>>746
要所要所に細かい思わせぶりはあったけどね。
全編に渡って描写してたら、「衝撃のラスト」にはならないし。
最後の南部の結末は、賛否両論みたいだけど、
私はあって良かったと思ってるよ。
と言うのも、私は、あれのおかげで、南部に惹かれた。
 
750 :名無シネマ@上映中:2008/08/04(月) 00:18:13 ID:w146XjQK
>>746
そっかー。
衝撃のラストにするならもっと心の闇の部分をえぐってほしかった気がするけどな。
だって本当のペドなら写真飾ったり切り抜き貼ったりしないよ。
他人にばれないようパスワードかけたHDDに保存するなり鍵つきのケースに隠すなりする。
映画的描写というのはわかるけどリアリティがないような気がした。

748 :名無シネマ@上映中:2008/08/04(月) 00:11:00 ID:h1aWHkQQ
この映画、日本アカデミー作品賞をとるかもね。

749 :名無シネマ@上映中:2008/08/04(月) 00:14:20 ID:Lr8eC/eu
>>748
無理でしょ。
残念だけど、真の優秀作品がどうかでなく、
興行収入が何十億あって、強い配給会社であることが
日本アカデミー賞の暗黙の条件だからねぇ。

751 :名無シネマ@上映中:2008/08/04(月) 00:19:29 ID:VdNltyaq
キネ旬とか映芸ならランキングされるかもしれない

思わせぶりなシーンは最初からちょろちょろあったよ
時々うなされたようにハッとしたり、酒浸りのアル中だし
子供好きといわれて微妙な顔してたり、自分の部屋に妻武器を入れさせないのもあった

2ちゃんねる映画ブログ

ペド犯罪者の切り抜きをベタベタ貼った鏡で顔をみて、自分を抑えてたんだろう

754 :名無シネマ@上映中:2008/08/04(月) 00:33:35 ID:FpdOMHbz
>>751
なるほど!あの鏡は自分を写すためのものだったのか(にぶい?)
自分の顔を写して、犯罪者たちと並べてたのか・・

この映画、セリフにも時々はっとさせられた。
見たいけど見られたくないからカメラ越しに見るとか(自分もそうゆう人間)
南部が記者をする理由とか。

755 :名無シネマ@上映中:2008/08/04(月) 00:34:50 ID:w146XjQK
>>751
ああ、そっか。
いろいろ伏線張ってたんだな。でもなんか腑に落ちない。
最後なんであんなに号泣したんだろう?
宮崎あおい見て本当の自分の姿の醜さに気づいたから?
「薄汚い日本人」であることを誤魔化し続けてきたことへの後悔?
そこは見た人間が想像するところかもしれないが、やや消化不良。
贅沢かもしれないが、やるならもっと踏み込んだ描写をしてほしかった気がする。

757 :名無シネマ@上映中:2008/08/04(月) 00:52:08 ID:VdNltyaq
>>755
宮崎は偽善者といわれようとも自分の心の思うままに今後を選択したわけでしょ
で、江口は偽善者どころじゃ無かったわけだ
自分の本性はペドであり、誘惑に負けてその本性に溺れてた
写真たてや鏡から判断するに、理性はあっても今も抑えきれない衝動がある
そういう自分に絶望したんだろう

758 :名無シネマ@上映中:2008/08/04(月) 01:00:48 ID:FpdOMHbz
南部が自ら命を絶ったのは、皆が言う
音羽の言葉や自分への絶望感だと思う。
あと、犯罪者たちが次々と撃たれていく(罰を受けてる)のを見て
自分も自分を罰っせなければ、と思ったのかもしれない。
そして車の爆発音とともに号泣。

770 :名無シネマ@上映中:2008/08/04(月) 02:35:47 ID:khdxQacc
その他にも思わせぶりなヒントはチョロチョロあったよ
売春宿付近で落ち合う好青年(名前忘れた)も最初の登場がやけにキラキラしてたし
汚職警官がやたら咳き込んでたのも何かあるんだろうなと思ってたけど、あれもエイズか?

南部の絶望感は何重にも重なってたんだよね
ペド本性への絶望
それでいて衝動は抑え切れてない
他人には自分を偽り欺いて幼児虐待のスクープを獲って
それに自己満足してる自分の醜さと
自分の足にしがみつく男児をみて、
そこに極限状態でも子供を守ろうと変わらない音羽の姿と
性欲の対象にしてしまう自分自身とのあまりの差に
心底嫌悪し絶望したんだと思う

792 :名無シネマ@上映中:2008/08/04(月) 14:06:26 ID:pPioAdP3
南部が移植する男の子をわざわざ2階に見に行ったのも
そういう意味だったのかと。

あと、袋から自力で脱出したのがアーなんとかいう女の子かと
思って観てたけど、最後にトラックから助けだされる女の子の
ことだったとは、ちょっとよくわからなかった。

そして、妹が心臓を提供させられる女の子かと思っていたんだけど。
最後、水辺で遊んでいるよね?名前呼ばれながら。
どうもよくわかりにくいな・・・

2ちゃんねる映画ブログ

それにしてもピンクの洋服着て医者に手を引かれて
病院に連れて行かれる描写、可哀想で可哀想で涙が出た。

798 :名無シネマ@上映中:2008/08/04(月) 15:40:14 ID:YTo/40MW
>>792
音羽恵子がゴミ袋から救助した少女はもともとあのNGOの教室に通って勉強してたアランヤー
ドラム缶で水浴びしてた親が売っちゃってたんだね
エイズを発症したのでゴミとして捨てられた

で、アランヤーが連れてこられた売春宿で先にエイズ発症してグッタリしてたのがヤイルーン
ヤイルーンも商品価値がなくなったので、ゴミとして捨てられたが、何とか自力で自分を売り飛ばした両親の元に帰ってきた
しかし、両親は変わり果てたヤイルーンを檻に隔離したままで、
結局死亡→そのまま檻ごと焼却

で、映画冒頭で売られてた少女がそのヤイルーンの妹のセンラー
あの両親は妹も売ったんだね
姉と入れ替わりで、アランヤーもいる同じ売春宿に連れてこられた
センラーも散々売春させられたあとで、生きたまま心臓提供させられた

最後に池で遊んでた姉妹はヤイルーンとセンラー
まだ売られる前に二人で笑ってた楽しい記憶ということ

808 :名無シネマ@上映中:2008/08/04(月) 16:42:19 ID:pPioAdP3
>>798
792です。

アランヤー、センラー、ヤイルーンについて詳しく解説してくださり
ありがとうございました。よくわかりました。
最後のシーンですが、楽しかった頃の姉妹の回想だったのですね。
改めて胸が締め付けられる思いです。。。。

814 :名無シネマ@上映中:2008/08/04(月) 17:08:03 ID:YTo/40MW
>>808
あの姉妹はまったく救いがないよね・・・
絶望で感情が欠落した表情の姉妹が唯一無邪気に笑ってるシーンだと思う
妹がピンクの服を褒められたときも
表情が少しゆるんだだけで笑ってはなかった気がする

764 :名無シネマ@上映中:2008/08/04(月) 01:27:56 ID:CWP7wlw2
主役陣、タイの俳優さんたち、子役、ちょい役も含めて
皆すごく演技うまかったけど
中でも意外だったのが白人さんたちの演技の上手さ…
日本映画に出る白人俳優ってなんかいつもわざとらしい大根演技って印象だったんだけど
これは違った。
しかしギャラはかなり高そうだな…

790 :名無シネマ@上映中:2008/08/04(月) 13:26:41 ID:w146XjQK
わかりづらい、説明不足なところ多かったね。

さっき一緒に見た友人と話していて、こんな会話になった。
友人:「エイズの女の子かわいそうだったね。やっと助けてもらったのに」
自分:「助けてもらったんじゃないよ。あれ親だよ」
友人:「えっ!」
自分:「家族に会いたくて懸命に戻ってきたのに掘っ立て小屋に隔離されて衰弱して死んじゃうのよ」
友人:「・・・(絶句)」

でも自分も原作知らなかったらわからなかったかもなと思った。
銃撃戦のところも唐突だしね。

784 :名無シネマ@上映中:2008/08/04(月) 11:31:40 ID:Bi3S7gmb
売春宿のあんちゃんが車の中でタイガーマスクのみなしごのバラード歌ってたけど、
あれはかつて日本人客に教わったってことなのかな?

791 :名無シネマ@上映中:2008/08/04(月) 13:45:28 ID:Bi3S7gmb
みなしごのバラードの件、あった。タイでは割とポピュラーなんだとか。
ttp://entertainment.aol.co.jp/movie/yami-kodomo/interview2.html
自分と同じ立場の子達を助けようと活躍したタイガーに
どこか憧れてたんだとしたら切ないな・・・

793 :名無シネマ@上映中:2008/08/04(月) 14:24:14 ID:2Ig+Lurx
見たよ。でも作品の良し悪し語るよりやっぱり真相の有無が気になる。
本当に日本人が90%?
チャイナマフィアの矛先反らしでは?
大体あの監督の過去のセリフから反日臭いし安直な日本叩きだよ。
かわいそうかわいそう言うのは簡単だがお花畑と言われてもしょうがないぞ。

796 :名無シネマ@上映中:2008/08/04(月) 15:10:33 ID:WF4sR+b1
>>793
小説自体がフィクションなんだから、
作品もフィクションだよ。
でもユニセフ協会はこれを「事実」とホームページに書いてた。
歪曲に使う気満々なんでは。
第二のHENTAI毎日問題になるんじゃないかな。

832 :名無シネマ@上映中:2008/08/04(月) 20:55:20 ID:VjyYWHrV
南部は二次元に移民すればよかったのに

2ちゃんねる映画ブログ

834 :名無シネマ@上映中:2008/08/04(月) 20:58:51 ID:YTo/40MW
>>832
自慰行為では飽き足らないわけですよ

874 :名無シネマ@上映中:2008/08/05(火) 00:05:21 ID:lneVzg8R
妻夫木と佐藤浩一を見ると、マジックアワーの印象が強くて、この映画の内容とは違和感が気になっちゃうんだよな。

877 :名無シネマ@上映中:2008/08/05(火) 00:12:46 ID:Xqua1F8q
観てるときは、たいしたことないなと思ってたんだけど、
観終わってから時間差でかなり効いてきて、正直、帰りの電車がつらかった。
暗示的なシーンが多かったので、もう一回だけ見てみようと思う。
あとセリフの半分近くがタイ語のはずなんだけど、全然違和感がなかった。
タイ人俳優もそれぞれ個性が出ていて、よかったと思う。

900 :名無シネマ@上映中:2008/08/05(火) 17:27:20 ID:n1FoJMTa
絶賛されるような作品ではない。
監督としては単純な告発映画にしたくなかったからああいう結末を持ってきた
んだろうが、こういう現実はドキュメンタリーや本での情報の方が当然ながら
先行しているわけで、フィクションとしてできる可能性を十分に生かし切って
いないと思う。
製作現場がシビアだったらしいから仕方ない面もあるのはわかるが・・

901 :名無シネマ@上映中:2008/08/05(火) 17:40:48 ID:sRuOTxtC
>>900
まぁ、100点満点の映画ではないけれど、
今年の今までの邦画の中では、No1だと私は思ったよ。

898 :名無シネマ@上映中:2008/08/05(火) 14:22:16 ID:RQ6hm2MZ
とりあえず、フィクションとしては良い出来だと思った。「フィクションとしては」だけど。
子供の人権の大切さを描いた作品だけど、一歩間違えると幼児性愛者の人権を奪う空気を作る作品にも思えた。
幼児性愛なだけでは犯罪ではないからね。

906 :名無シネマ@上映中:2008/08/05(火) 18:53:01 ID:2AcnnUG+
>>898
幼児性愛者は犯罪をおこさずにどうやって満たされるの?

幼児ポルノ雑誌見たら犯罪だし、外で幼児に声かけただけでも
犯罪者扱いされるぞ。

そんなふうに生まれてきちゃったのは可哀相だけど、
幼児性愛を肯定なんかできないよ。
どんな言い訳したって、対等な立場で愛情を共有できない幼児に
性愛を感じることは虐待でしかない。

911 :名無シネマ@上映中:2008/08/05(火) 20:16:39 ID:+aAAcXGO
>>906
自分は>>898の言いたいことはわかる。というか、似たような感想を持ったよ。
別の見方をすると、
「子供の人権は大切だから、小児性愛者みたいな鬼畜は人間じゃないから死んでしまえよ。」
極端に捉えすぎだけど、そう取る人もいそうな感じに。あんな終わり方にしてしまったら特にね。
自殺とかではなく、例えば精神科に通ってそういう性癖を直していく努力をしてみるとか
お寺とか山に篭って、全ての欲を捨てて悟りを開くだとか(発想が貧困ですんません。)
まあ、フィクションなんだから現実になかなか難しかったとしても、そういう姿を見せてほしかった。
「現実に起こっている事です」って言っておきながら絶望的な終わり方にしたら、解決法がないように思えてくる。
幼児性愛を肯定するとかしないとかではなくて、原因となっている幼児性愛者を「死」以外の形で少しでも減らす方法を入れてほしかった。
あのままだと、ペド=犯罪者・諸悪の根源(人知れず苦しんでるだけの人もいるかもしれないのに)
って短絡的な考え方をする人が増えるだけで、何の解決にもならないと思う。

915 :名無シネマ@上映中:2008/08/05(火) 20:40:53 ID:SaykC8bk
>>911
その捉え方は違うでしよ。
この映画は幼児愛といった性癖を責めてる訳では決してない。
南部が死を選んだのも、彼が嫌がる幼児を買春したことがあったから。
彼がしたことは、強姦=犯罪なんだよ。
彼は真面目で正義感過ぎたから、自分の犯罪が許せなかったんだと思う。

>極端に捉えすぎだけど、そう取る人もいそうな感じに。

その通り、極端。というかこの映画の見方を誤っている。
そしてそういう風に見てしまう人は、きっと何事に対してもそういう人だから、
どうしようもない。

919 :名無シネマ@上映中:2008/08/05(火) 22:23:08 ID:vRlnO7JY
今日見てきたけど、
この映画のテーマって何だったのかと考えてみた。

人身売買やペドを非難することなのではなく、
欲に絡み取られた人間の心の闇を描きたかったのだろう。

欲に絡み取られた人間は、本当は非常に苦しい。
そして自滅に追い込む。

それが性欲であれ、金銭欲であれ、あるいは権力欲であっても同じ。

人間の心的エネルギーが物質化し、現実を作り出しているとしたら
子供達を取り巻く悲惨な現実は、まさに大人達の心の闇の現れ、
ということを描きたかったのではないか?

台詞にあったように
見たままを、ありのままを記事にして伝えるのが報道の役目、
と言いつつも、

南部はまさにその自分の闇を明らかにすることはとうてい耐えられなかったのだろう。

しかし
>>911
が言うように、
絶望的な終わり方にするのはちょっと残念だったな。

人間は決して弱い存在ではなく、心の闇も乗り越えられるのだ、
という結末にして欲しかった。

917 :名無シネマ@上映中:2008/08/05(火) 22:05:14 ID:awJQkmAQ
南部が死亡するってところが今一わからなかった
部屋を片付けてるシーンの前にそういう描写ってあった?

918 :名無シネマ@上映中:2008/08/05(火) 22:07:29 ID:awJQkmAQ
あと音羽は銃撃戦のあとどうなったんかな
あの後って出てきたっけ?

939 :名無シネマ@上映中:2008/08/06(水) 07:28:33 ID:mqjSiTpw
>>917 >>918
音羽は銃撃戦のあと、南部の部屋を下の道路から見上げて、
天井の扇風機が、1本のロープのようなものに回転が遮られているのを
みて不審な表情に・・・・

968 :名無シネマ@上映中:2008/08/06(水) 13:23:53 ID:O6M0egug
出来はいいと思うよ。
原作読んでないとわかりにくいところがあって、最後のほうバタバタした感はあるが
見終わった後、いろいろなことを考えさせられるいい作品と思う。
役者の演技も普通によかった。

2ちゃんねる映画ブログ

一番よかったのはやっぱり宮崎あおいかな。
世間知らずだけど心根の優しいNGO職員を見事に演じていた。
原作とは違うがあれはあれでいいと思った。


関連記事

  1. 2009/10/31(土) 00:15:41|
  2. や行映画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<ボーン・アルティメイタム | ホーム | G.I.ジョー>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://eiga2chan.blog79.fc2.com/tb.php/938-9f5e7619
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

広告/PR

プロフィール

江戸川長治

Author:江戸川長治
仕事が忙しすぎてブログが疎かです…(p_q*)

twitter

つ、つうぃつたぁー?なるもの、始めてみました…,。
https://twitter.com/#!/eiga2chan

2ちゃんねる映画ブログ内検索

アクセスランキング☆感謝感謝

アクセスランキング

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

作品リスト (1)
あ行映画 (283)
か行映画 (266)
さ行映画 (287)
た行映画 (233)
な行映画 (62)
は行映画 (309)
ま行映画 (112)
や行映画 (37)
ら行映画 (124)
わ行映画 (34)
映画ニュース (446)
映画一般 (94)
2ちゃんねる以外 (249)
公開直前映画の評判 (52)
国内興行成績 (70)
全米興行成績 (70)
2ちゃんが選ぶベストシネマ (3)
このブログについて (1)

最新コメント☆感謝です

最新トラックバック☆歓迎です

リンク(相互リンクのサイト様は後ろに☆)

このブログをリンクに追加する

映画ブログさん★五十音順

≪リンクを貼っていただいていることが確認出来たブログさん、何回かトラックバックしていただいたブログさん等を感謝の気持ちとともにご紹介。≫

嗚呼,魅惑の映画道+レンタルDVD
as soon as
いい加減社長の映画日記
映画、言いたい放題!
映画速報
映画 大好きだった^^
カゲヒナタのレビュー
京の昼寝~♪
- 今夜も酔いどれ映画感!
さくら日和
さも観たかのような映画レビュー
だらだら無気力ブログ
虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
泣ける映画と本のblog
日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~
破壊屋
Viva La Vida! <ライターCheese の映画やもろもろ>
ひらりん的映画ブログ
ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
momoな毎日
You talkin' to me ? 2nd ~新たなる驚異を求めて~
RISING STEEL
龍の映画上映中?!

ブログ内タグリスト

現在~2009年8月11日までの間の記事に関してはタグの設定済みです。 FC2ブログの仕様上、タグはカウント順に並んでいるので、お目当てのタグの有無は、ブラウザの「編集」→「このページの検索」or「検索する文字列」(または Win「Ctrl+F」キー Mac「コマンド+F」キー)でご確認下さい。

アメリカ映画 日本映画 アニメ イギリス映画 ホラー フランス映画 大杉漣 柄本明 時代劇 香川照之 スティーヴン・スピルバーグ ドイツ映画 韓国映画 香港映画 ニコラス・ケイジ 竹中直人 高良健吾 谷村美月 ジョニー・デップ 西田敏行 妻夫木聡 ミュージカル 麻生久美子 サミュエル・L・ジャクソン ブルース・ウィリス 加瀬亮 ハリソン・フォード 松山ケンイチ 佐藤浩市 レオナルド・ディカプリオ ジャッキー・チェン リーアム・ニーソン 阿部寛 三浦友和 ARATA マット・デイモン 浅野忠信 スペイン映画 ドキュメンタリー 山田孝之 レイフ・ファインズ 小池栄子 役所広司 瑛太 岡田将生 ブラッド・ピット 小出恵介 宮藤官九郎 戸田恵梨香 中村獅童 ユアン・マクレガー スティーヴン・セガール 吉高由里子 蒼井優 宮崎あおい 藤原竜也 満島ひかり 小栗旬 玉山鉄二 アーノルド・シュワルツェネッガー 長澤まさみ スカーレット・ヨハンソン ゲイリー・オールドマン ユースケ・サンタマリア 堤真一 ジョージ・ルーカス 大沢たかお ロバート・ダウニーJr. 特撮 キャメロン・ディアス 成宮寛貴 ジョン・トラヴォルタ 谷原章介 樹木希林 ジェイソン・ステイサム 犬映画 西島秀俊 伊勢谷友介 渡辺謙 鈴木京香 トム・ハンクス 薬師丸ひろ子 田中麗奈 中国映画 エマ・ワトソン 佐々木蔵之介 トム・クルーズ カナダ映画 窪塚洋介 椎名桔平 モーガン・フリーマン 仲里依紗 井上真央 北乃きい オーストラリア映画 市原隼人 玉木宏 香取慎吾 ジョージ・クルーニー 中井貴一 香里奈 シガーニー・ウィーバー ヒュー・ジャックマン アンジェリーナ・ジョリー 中村ゆり 深田恭子 広末涼子 園子温 堺雅人 田辺誠一 宮崎駿 アンソニー・ホプキンス 柳葉敏郎 ガイ・ピアース 綾瀬はるか ミラ・ジョヴォヴィッチ 仲間由紀恵 木村佳乃 成海璃子 竹内結子 林遣都 フィリップ・シーモア・ホフマン ロバート・デ・ニーロ クリント・イーストウッド サンドラ・ブロック 木村多江 草なぎ剛 ジョディ・フォスター ウィル・スミス ダコタ・ファニング 阿部サダヲ ハル・ベリー 石原さとみ 伊藤英明 ラッセル・クロウ 大泉洋 ユマ・サーマン 佐藤隆太 豊川悦司 アン・ハサウェイ シルヴェスター・スタローン 松田龍平 イライジャ・ウッド 水川あさみ 仲村トオル クリスチャン・ベール ミッキー・ローク 上野樹里 トミー・リー・ジョーンズ 深津絵里 ニコール・キッドマン デンゼル・ワシントン キアヌ・リーブス ヴィン・ディーゼル ティム・バートン 栗山千明 哀川翔 江口洋介 ジュード・ロウ 黒木メイサ ベン・アフレック 岡田准一 小西真奈美 大竹しのぶ 松雪泰子 ケヴィン・スペイシー 小雪 ナタリー・ポートマン コリン・ファレル 堀北真希 リチャード・ギア 松本人志 ダスティン・ホフマン 森山未來 オーランド・ブルーム ケイト・ベッキンセイル ジュリア・ロバーツ マイケル・J・フォックス 柴咲コウ 松田翔太 スティーヴ・ブシェーミ 白石美帆 メリル・ストリープ ブラッドリー・クーパー 永山絢斗 吉瀬美智子 佐藤江梨子 アビゲイル・ブレスリン 多部未華子 グウィネス・パルトロウ イタリア映画 デニス・クエイド 松たか子 ロバート・ゼメキス ジャン・クロード・ヴァン・ダム 及川光博 中谷美紀 マイケル・ベイ 佐藤健 竹野内豊 宮迫博之 北野武 菊地凛子 ジェームズ・キャメロン 唐沢寿明 織田裕二 ショーン・ペン ヒース・レジャー 生田斗真 マイコ 寺島しのぶ 中村蒼 アレック・ボールドウィン ペネロペ・クルス ケヴィン・ベーコン 西部劇 ベニチオ・デル・トロ 香椎由宇 ベルギー映画 ザ・ロック クエンティン・タランティーノ リュック・べッソン キャシー・ベイツ 北川景子 芦田愛菜 イ・ビョンホン ポール・バーホーベン ジェフ・ブリッジズ ロバート・パティンソン 桐谷健太 ビル・マーレイ サラ・ジェシカ・パーカー ウィノナ・ライダー オーストリア映画 ダニエル・クレイグ 篠原涼子 向井理 ベン・スティラー 小林聡美 チャーリー・シーン 三浦春馬 真田広之 シャーリーズ・セロン 吉川晃司 ジム・キャリー ジョン・マルコヴィッチ 溝端淳平 常盤貴子 ケヴィン・コスナー ケイト・ウィンスレット 新垣結衣 ジャック・ブラック ウエンツ瑛士 ダニエル・ラドクリフ 猫映画 スーザン・サランドン イーサン・ホーク 小泉今日子 マイケル・ダグラス ピアース・ブロスナン クライヴ・オーウェン ジェラード・バトラー ジェット・リー オーウェン・ウィルソン 永作博美 エディ・マーフィ 市川由衣 ガイ・リッチー 上戸彩 岡村隆史 福田沙紀 原田知世 星野真里 木村拓哉 ヒュー・グラント 中村雅俊 三谷幸喜 笑福亭鶴瓶 稲垣吾郎 ダニエル・デイ・ルイス 小池徹平 ティム・ロビンス マーク・ウォールバーグ ジャック・ニコルソン アンドリュー・ガーフィールド クリス・パイン クリステン・スチュワート オダギリジョー 桜庭ななみ ジェームズ・マカヴォイ ジェシカ・アルバ ナオミ・ワッツ リバー・フェニックス 内田有紀 M・ナイト・シャマラン ロビン・ウィリアムズ 中居正広 榮倉奈々 リブ・タイラー シャイア・ラブーフ チェコ映画 水谷豊 エドワード・ノートン 夏帆 二宮和也  平野綾 メキシコ映画 アントニオ・バンデラス 山田洋次 キーファー・サザーランド デミ・ムーア マシュー・マコノヒー スティーブン・キング エイドリアン・ブロディ 前田敦子 キム・ベイシンガー マコーレー・カルキン ダニー・デヴィート ジョン・キューザック オードリー・ヘプバーン マーティン・スコセッシ メグ・ライアン 相武紗季 押井守 キーラ・ナイトレイ 庵野秀明 キャサリン・ゼタ・ジョーンズ ジョシュ・ハートネット 武井咲 ジェラルド・バトラー ジェイミー・フォックス 三浦翔平 反町隆史 ドリュー・バリモア 長谷川京子 ブレンダン・フレイザー ソン・ガンホ ショーン・コネリー メル・ギブソン 速水もこみち ジャン・レノ ホアキン・フェニックス ペ・ドゥナ ウィリアム・ハート ウーピー・ゴールドバーグ 福山雅治 オリヴァー・ストーン ハーレイ・ジョエル・オスメント ミシェル・ファイファー ポーランド映画 吉永小百合 井ノ原快彦 水嶋ヒロ シャロン・ストーン 松田優作 寺尾聰 アル・パチーノ 東山紀之 高倉健 アンディ・ガルシア エミリオ・エステベス マドンナ 安藤政信 沢尻エリカ チャン・ツィイー ルクセンブルク映画 ノルウェー映画 櫻井翔 金城武 渥美清 奥菜恵 中山美穂 タイ映画 リンジー・ローハン 藤木直人 ピーター・ウェラー マット・ディロン チョン・ウソン スウェーデン映画 米倉涼子 チャック・ノリス 中島哲也 カート・ラッセル 加藤あい 陣内孝則 チョン・ジヒョン アダム・サンドラー 松嶋菜々子 ウェズリー・スナイプス 市川海老蔵 大倉忠義 マイク・マイヤーズ 菅野美穂 ジェニファー・アニストン つるの剛士 吉岡秀隆 武田鉄矢 井筒和幸 ポール・ニューマン スティーヴ・マーティン オランダ映画 佐々木希 クリス・タッカー ウォンビン リーズ・ウィザースプーン 大島優子 木梨憲武 上地雄輔 トビー・マグワイア アシュトン・カッチャー 松下奈緒 ブルース・リー 松平健 松坂桃李 シガニー・ウィーバー イラン映画 本木雅弘 コロンビア映画 マイケル・ムーア フィンランド映画 高橋克典 ロバート・レッドフォード 錦戸亮 ドルフ・ラングレン 長瀬智也 村上信五 シェール 新海誠 スイス映画 キーラ・ナイトレイ 赤西仁 アルゼンチン映画 台湾映画 山下敦弘 照英 森且行 ハンガリー映画 スロバキア映画 キルスティン・ダンスト イスラエル映画 アシュレイ・ジャッド ブラジル映画 ホイットニー・ヒューストン 山下智久 スロベニア映画 松岡昌宏 丸山隆平 スイス映画 ソン・スンホン 伊東美咲 デンマーク映画 亀梨和也 ポール・ウォーカー 大野智 インド映画 

▼ブックマークお願いします


ソーシャルブックサイトのブックマーク追加ボタンを1つに統合したボタンです。(提供:Add Clips)

RSSリンクの表示

QRコード

QR