fc2ブログ

2ちゃんねる映画ブログ

映画関係の2chまとめブログです。映画作品に関しては管理人が鑑賞したものを片っ端から投入予定。(未見のものはまとめられません。(*/∀\*)イヤン)

ヘッドライン




【現在の映画数】 1741

過去に2ちゃんねるでスレッドが立った映画作品はコンプリートしてしまうくらいの理想と情熱を持って更新中。お目当てのあの作品が無かったという方も、必ず更新されるはずのその日まで、”気長”という言葉では許容できないほど気長にお待ち下さい。ヽ(´ー`)ノマターリ
基本的に解釈、分析、評価等のネタバレは有りの方向でまとめますので、公開したての映画のまとめは自粛します。劇場で公開直後に鑑賞した作品も公開後しばらくしてからアップの予定。2ちゃんねるを直接チェックしてみて下さい。

このエントリーをはてなブックマークに追加

花田少年史 幽霊と秘密のトンネル

http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1134879067/
2ちゃんねる映画ブログ

1 :名無シネマ@上映中:2005/12/18(日) 13:11:07 ID:9yEgAr/p
漫画家・一色まこと氏の人気コミック「花田少年史」が実写映画化されることが6日、分かった。
2003年に日テレ系でアニメ化され世界的に高く評価された作品で、
事故をきっかけにオバケが見えるようになった少年の冒険を描く。
主人公の花田一路を演じる須賀健太(10)をはじめ篠原涼子(32)、西村雅彦(44)らが出演。


128 :名無シネマ@上映中:2006/07/11(火) 23:54:24 ID:H7cPEWhO
試写会で不覚にも号泣してしまった。
周りでも泣いてる人多かったよ。
運動会の借り物競争でのくだりが良かった

133 :名無シネマ@上映中:2006/07/12(水) 23:38:18 ID:EF8bX23/
原作ファンだけど、
実写なのと一路が須賀健太なんで
期待せずに試写会に行ったら凄い面白かった。

テンポが良い。
泣けたり、笑えたり
予想外のバトルシーンにも引き込まれて楽しめた。
ただ、おっぱいが・・・。

146 :名無シネマ@上映中:2006/07/21(金) 23:36:12 ID:CXdrFdAP
同級生のショートヘアの女の子がかなり可愛かった…。
一路に飛び後ろ回し蹴りを決める、元気な女の子。
特に二重まぶたのアップが絶品でした。

150 :名無シネマ@上映中:2006/07/22(土) 14:48:18 ID:cbt7j2jo
飛び後ろ回し蹴りで一路からダウンを取ったときに
グラウンドのギャラリーから拍手が巻き起こってたね

147 :名無シネマ@上映中:2006/07/22(土) 00:40:00 ID:KVHdzPPV
試写会行って来た。原作はアニメがあるらしいということしか知らなかった。
先にひと言で表すとかなり面白かった。嵐のシーンもあるなど結構盛りだくさん。
ギャグが全体的にちりばめられていてテンポもよく、飽きないで2時間あまりが過ごせた。
笑えてしかも泣ける。3回ぐらいは泣いてたな。
そんな感動シーンがあっても、すぐにまたギャグが入ってくるのが感傷的になりすぎずいい感じ。
壮太役の子がすごく良くて、あんなにも泣けてしまったのはこいつのせいだな。
北村一輝は妖しすぎて、こういう役が本当に似合う役者だなと感心。クライマックスのシーンは結構怖いぞw
実は予告編を見ただけで既に泣けてしまっていた自分なんだが(w、
それはそれとあんまり期待せず試写会に行ったはずなのに、こんな傑作にめぐり合ってしまった。
調べてみたら水田監督ってこれが映画監督初挑戦なんだな。いいもん撮ってくれたよ。
長文ですまん。

196 :名無シネマ@上映中:2006/08/05(土) 01:30:57 ID:ysIKBbML
ちょっと乙な見方だが音楽が良いと思われる。
独特の雰囲気や感動直球路線などが程よくミックスされている。
岩代、ちょっと見直したぞ。

197 :イヤンレンドル:2006/08/05(土) 10:14:11 ID:PyNkQCLI
また岩代か、岩代って蝉時雨の岩代?

222 :名無シネマ@上映中:2006/08/08(火) 00:17:45 ID:0vMrZDxl
映画見てきたが、ラストの超能力バトルを見て終わる前に帰ってきたよ。
監督はどこをどう読んで花田少年史にバトルなんて入れたんだよ。

その前で少しほろりとした分あのバトルは許せなかった・・・

223 :名無シネマ@上映中:2006/08/08(火) 00:46:13 ID:ZtU0eIM3
ああいうバトルは一昔前の夏休み映画によくあったような、なかったような

228 :名無シネマ@上映中:2006/08/08(火) 21:28:18 ID:m1ssEVSM
なめてかかったのでカウンター食らった感じ 観終わった後、顔グシャグシャになってた
確かに演出は夏休みで子供向けだし、VFXも金かかってなくてショボすぎだったけど
須賀健太はもちろんだが、壮太役の子や香取聖子の子供の頃の女の子とよくもこれだけ
芸達者な子役を集めてきたなと感心した 日テレもゲドなんかほっといても客入るんだから
もっとこっちの宣伝に力いれりゃいいのに…

294 :名無シネマ@上映中:2006/08/19(土) 13:41:54 ID:B9FND7HX
運動会くらいまでは良かったんだけど、そのあとはひたすら説明シーンばかり
クライマックスは超能力ウォーズで、グダグダ。これ後半は一路の存在意義ないだろ。

前半のテイストだけで作ってくれれば名作になり得たかもしれないのに。
この監督は花田少年史で何がやりたかったのか訳わからん。

293 :名無シネマ@上映中:2006/08/19(土) 13:23:25 ID:lbc6FkGw
今日観てきた。ところどころ違和感のある展開だったけど、
最近観た邦画では良い方だと思う。最初のシーンでは、
「ここに子供が自転車で来るからスピード出さないでね」
のつもりで聖子ちゃん出て来たけど逆効果だったって事?

298 :名無シネマ@上映中:2006/08/19(土) 14:38:27 ID:79u/H45v
>>293
あの人、そういう意味での登場の仕方だったの?
ただのいたずらだと思ってたが。

309 :名無シネマ@上映中:2006/08/19(土) 19:52:21 ID:R4k8ulhE
俺はこの手のほのぼのとしたホーム映画が好きだな

ただひとつだけ残念だったのはジロの出番が少なかったと言う事
ご飯を噴出すシーンとかが下品だった

須賀健は長髪よりも短髪の方が似合っていた

犬のジロは良く見ると眉毛がついていたからか、よゐこの浜ぐちぇに似ていたな

2ちゃんねる映画ブログ

パンフレッドが雑誌タイプで読み応えがあってよい。

全体的に良作品かな

310 :名無シネマ@上映中:2006/08/19(土) 21:31:50 ID:DZAyNnvX
今日みてきました。
途中までは良い感じで、運動会のとことかちょっと泣けたのに
終盤のへっぽこドラゴンボールな展開でげんなり。
原作って読んだことないんだけどこんな感じなの?

312 :名無シネマ@上映中:2006/08/19(土) 21:39:17 ID:F8cH1XcI
私も最後の対決の時間減らして、もっと犬をだして欲しかった。

313 :名無シネマ@上映中:2006/08/19(土) 21:55:04 ID:yY4zl/rD
ラストの空中バトルはひょっとして
ネオVSエージェント・スミス?

401 :名無シネマ@上映中:2006/08/22(火) 14:19:17 ID:rppl6u8q
カメハメ波対決はあほらし過ぎた
ポルターガイストがでた時からそんな予感はしてたけど
タイムスリップで大活躍は花田少年史っぽくないからなくて良かった

やっぱり一般向けにすべきだったね

429 :名無シネマ@上映中:2006/08/23(水) 14:08:44 ID:IH3fl9Jh
カメハメハなぁ・・・・゚・(ノД`)・゚・

あれさえなければ・・・

318 :名無シネマ@上映中:2006/08/20(日) 00:58:00 ID:YBV4Nu2E

2ちゃんねる映画ブログ

ソウタ役の子、上手すぎだなー
主人公の子も三丁目の夕日の頃から良かったし、日本映画の若手の役者は
学芸会が多いけど、子役はいいの揃ってるのかなー

323 :名無シネマ@上映中:2006/08/20(日) 02:13:26 ID:6SPqW01x
>>318
小さい頃のソウタ役の子、現在のソウタの本当の昔の姿
みたいだった。
よくみつけてきたなぁ。

326 :名無シネマ@上映中:2006/08/20(日) 03:41:33 ID:24KOqiii
323
俺もそう思った。
聖子の子供役もよく似てた。

570 :名無シネマ@上映中:2006/08/29(火) 20:16:02 ID:ooPku6pY
ほんと、そう太と幼年期の聖子の中の人の演技すばらすぃ
俺の中では回想シーンの中のそう太の幼児期の子が絶妙に似てて良かった

571 :名無シネマ@上映中:2006/08/29(火) 20:34:03 ID:X7Rk8E+m
>>570
壮太の中の人 松田昂大

松田君の実弟が幼年期をやってるから似てて当然w

572 :名無シネマ@上映中:2006/08/29(火) 22:55:17 ID:uKOnjjlu
弟なんだ!
ありのままだったもんね

336 :名無シネマ@上映中:2006/08/20(日) 13:39:11 ID:axbzQpvH
見てきた、昭和設定じゃないのかよ_| ̄|○
と思いながらみたら、途中笑いどころもあるしうるっとくる場面もある
だが、最後妖怪大戦争映画かよ・・・・_| ̄|○

子供向けに媚び売りすぎ、もうちょっと大人向けに作ったらいいのに
実に惜しい映画だな

374 :名無シネマ@上映中:2006/08/21(月) 21:48:59 ID:0Sc+kXGz
現代設定にしたのは、予算がなかったのだろうか?

404 :名無シネマ@上映中:2006/08/22(火) 16:01:25 ID:M3Xo0iqf
時代設定のことですが
試写会前の説明によると昭和や平成など
ハッキリとした時代設定はないそうです。
見た人が自分の思い描く時代として見て欲しいと。
ただ携帯だけは絶対に出さないと決めていたそうです。
あと余談ですが、ジロは♀でまゆげはテープだそうです。
テープをつける時も剥がす時も大人しくしていて
ジロは本当にいい子だったみたいですよ。

405 :名無シネマ@上映中:2006/08/22(火) 16:53:17 ID:+eVdb1V0
え?九十年代にタイムスリップした時点である程度時代背景は特定されてるし、悪役が携帯電話で話してるとこも出ていたような‥‥

406 :名無シネマ@上映中:2006/08/22(火) 17:11:42 ID:OYMR8MNV
>>405
でも西村のあのファッションはどう見ても70年代の日本。

354 :名無シネマ@上映中:2006/08/21(月) 08:52:49 ID:skPw0uBq
●未見の方は読まないでください

父のエピソードを入れたから、最後はああなってしまったんだけど
それよりも少女を救ってあげたかったなぁ。

過去の母親に会って、母を動かせば少女を病院に連れていくことは出来る。
苦しむ少女を目の前にして、主人公は幽霊に涙を流して言う。
母親に会わせてくれ、と。君を助けたい、と。
幽霊は一度は断る。過去は変えられないのだと。
しかし涙が幽霊を動かし、過去の母親のもとへ連れていってもらう。
少女は助かり、幽霊も消える。そのとき幽霊は感謝の気持ちを述べる。
現実に戻った主人公、病院のベッドで意識を取り戻す。
病院で自分を見守っていた家族の中には、少女の成長した姿すなわち
自分の姉としての女学生が居た。
女学生は主人公に言う。「ありがとう」と。

うまく書けないが、こういうストーリーもあっていいと思う。

355 :名無シネマ@上映中:2006/08/21(月) 09:01:42 ID:vgLYXUKF
>354
いい!素直に泣けた・・・

418 :名無シネマ@上映中:2006/08/22(火) 23:55:03 ID:buFDHDnd
今日見てきた。
かなり面白かった。原作まったく知らないけど。
借り物競争では涙でまくりんぐwww  うはwwwww  おkwwww

最後妖怪大戦争ってのだけ見てたからどうなることかと思ったけど
あの程度なら普通によかったと思う
魔界転生なんかより余程スムーズだったしwww
帰ってくるなで事故にあうのは漂流教室のパロですか? そうですか

エンドロールのお弁当シーンで、たこはこの後スタッフで美味しくいただきました
って幕のあと、たこ焼き食ってたのはワロスwwwww

449 :名無シネマ@上映中:2006/08/23(水) 23:31:37 ID:vF7OeQ9h
西村、篠原、安藤はミスキャスト。
特に安藤はなあ・・・
アップになると年が・・・
下まぶたに・・・
ケバい・・・
安藤子役の女の子が可愛いやら、怖いやら、良い演技やらでぬるぽ

2ちゃんねる映画ブログ

450 :名無シネマ@上映中:2006/08/23(水) 23:37:11 ID:ewE68Zsn
>449
俺は問題なし
安藤も、良かったと思た。

451 :名無シネマ@上映中:2006/08/23(水) 23:43:42 ID:se60V0xq
安藤より栗山の方が良かった。

452 :名無シネマ@上映中:2006/08/24(木) 01:06:57 ID:Y1Q+7AOQ
どっちももう女子高生は無理だろ

453 :名無シネマ@上映中:2006/08/24(木) 01:07:22 ID:5lATWM4Z
西村と篠原は問題なかった。
西村の親父役はいい。
もたいは抜群でこれが一番正解。
安藤はちょっと・・・。

454 :名無シネマ@上映中:2006/08/24(木) 01:28:15 ID:Y1Q+7AOQ
安藤希じゃなくて
顔がちょっと似てる小松彩夏がやればよかったんだよ。
元日テレジェニックだし。

455 :名無シネマ@上映中:2006/08/24(木) 01:56:07 ID:ffGDvjkR
一つ気になったのは、あの女の子は最後沈んで行ったけど、あれは成仏して天国には行かず、父のいる地獄に行ったってこと?

456 :名無シネマ@上映中:2006/08/24(木) 02:09:18 ID:gykqNHJF
>>455
そんなことまで考えてないと思うけど、
一応、地獄に道連れということだからな。
しかし少女に帰って地獄行きというのはどうもね。
それならセーラー服のまま地獄の方がいいと思うが。
うぶな少女の姿には何の罪もないからな。

458 :名無シネマ@上映中:2006/08/24(木) 06:43:45 ID:WRwuE46p
>>455
親より先に死んだ子どもは天国には行けずに、さいの河原に送られるんじゃなかったっけ?

471 :455:2006/08/24(木) 12:30:36 ID:ffGDvjkR
>>458 なるほど、さいの河原に行ったんですね!! 納得しますた。
ってそんなことまで設定では無いのだろうけど

491 :名無シネマ@上映中:2006/08/25(金) 10:19:50 ID:oqnJqpqJ
本当に子供向けと思って作られたのか?
桂のお母さんが愛人を作って出て行ったとか
一路のお母さんが妾の子だとか、
子供に聞かせる話とは思えないが。
桂のお母さんなんか、草太のお父さんと同じく死別で良いじゃないか。

493 :名無シネマ@上映中:2006/08/25(金) 10:53:32 ID:us4u6toh
死別で残された者のつらさ、
離別で残された者のつらさは
それぞれ別だろう。

違うつらさを抱えた者たちが家族になって再出発する、そこがいいと思うんだけど。
圭と壮太の背景一緒にしたら、逆にお互いの気持ちをすんなり理解できてあっさり家族になってしまう展開にもなりかねん。

518 :名無シネマ@上映中:2006/08/26(土) 22:36:23 ID:8N/Ieu/X
キスシーンはありますか

519 :名無シネマ@上映中:2006/08/26(土) 22:57:02 ID:JWGMBVba
夜中に老女が執拗なほど少年に迫って押し倒し
バックからのしかかるシーンならある。

533 :名無シネマ@上映中:2006/08/27(日) 20:24:53 ID:3uErCcEG
映画中、ずっと一郎だと思ってたけど、一路だったのね。
ごめん一路。

2ちゃんねる映画ブログ

534 :名無シネマ@上映中:2006/08/27(日) 21:03:20 ID:YN8l++rC
>>533
「真実一路の一路だよ」ってセリフ映画にはなかった?

535 :名無シネマ@上映中:2006/08/27(日) 21:32:06 ID:GFUDQ5Qy
>>534
あったようななかったような…。
誰の台詞?じいちゃん?

561 :名無シネマ@上映中:2006/08/29(火) 01:00:53 ID:iF1zDb8b
最後の荒海の場面で一路とじいさんがが乗ってきた船とじいさんは
何処行った?

562 :名無シネマ@上映中:2006/08/29(火) 06:30:56 ID:h/O920dy
>>561
カットされたらしいよ。

580 :名無シネマ@上映中:2006/08/31(木) 13:10:11 ID:roA3NgX4
面白かったが、オリジナル要素やるなら徹底的に
オリジナルドラマとしてやって欲しかった。

再婚話が中途半端なので、ケイちゃんと壮太の母との和解が
エンディングの中でしか語られず、しっくり来ない。

オリジナル部分の壮太父を見殺しにするパートの直前に
壮太がケイちゃんの父を新しいお父さんと認めるエピソードが入るという
構成もチグハグだったし。

聖子が、何で悪徳弁護士に返されなければならなかったのかが疑問。
弁護士の方から、何か利用価値を見いだして返せと言ってきたんだろうか?


ラストバトルは、まあこんなもんだろと思って見てたので、そんなに不満は無い。
海から出てきてタコ投げつけるバアさんに、思わずGJ!と思ったし。

再婚話は完全にオミットし、大二郎への見殺し疑惑の話のみに終始して欲しかったな。
まあ、それだとケイちゃんの出番少なすぎだけど。

581 :名無シネマ@上映中:2006/08/31(木) 14:03:08 ID:SgKZFMbT
>>580
俺もほぼ同じ感想を持った。

無駄に原作をなぞるシーンはいらなかった。
あれだけの出番ならニ路も出さない方が良かった気がする。

それなりに楽しめたのは事実なんだけど
原作とアニメの出来が良すぎるから、どうしても比べちゃうよ。

2ちゃんねる映画ブログ

593 :名無シネマ@上映中:2006/09/02(土) 02:01:20 ID:h4g/WfDq
アニメ版のおばけ桜、メロン、りんこの話は泣けますた。
アニメ版の最終回通りの形で終わってほしかった。

もっとアニメ版のキャラで良かったのでは?
篠原みたいな女優さんよりも、もっとバアさんのほうが良かった。
でも、全体的には、なかなか楽しめますたよ。

594 :名無シネマ@上映中:2006/09/02(土) 02:02:27 ID:T9mvV4yW
>>593
>りんこの話は泣けますた。
大泣きさせられました。

595 :名無シネマ@上映中:2006/09/02(土) 02:14:47 ID:h4g/WfDq
>>594
クリスマスプレゼントの話も泣けますた。
アニメ版の第15話からは最強だね。感動の嵐。

最終回、りんこの話は素晴らしいの一言に尽きる。本当、感動しますたよ。

632 :名無シネマ@上映中:2006/09/05(火) 01:01:26 ID:dBDjgY5M
ところで悪徳弁護士が一路にご執心で
「君は僕の息子になるはずだった」とか言ってくるのがちょっと疑問。

一路が幽霊を見ることができる特殊な力を持ってるから
近寄って来たのだとしても、
先に生まれた姉の方には全く興味を示さないのはどういう訳だ。

633 :名無シネマ@上映中:2006/09/05(火) 03:14:16 ID:lR3q2F0D
そんなの話せるパワーないんだから仕方ないだろ。
もたいの婆も、安藤もみんな会話できる一路んとこ来てるんだから。

636 :名無シネマ@上映中:2006/09/05(火) 13:59:04 ID:409fNBff
>>632
奴は相手をコントロールするために、一番効果的と判断した言葉を選んでるだけだろ。
一路母に好意はなかったのに口説いてる時点で気付きなよ。
慢性的嘘つきってのは世の中に居るもんだよ。

663 :名無シネマ@上映中:2006/09/10(日) 20:43:56 ID:xXank5UU
せい子が弁護士に一緒に成仏しよ、とか言って、何ていい娘なんだと感動したのに
弁護士が改心した途端、地獄へ落ち晒せ、ってひでーw
裏切られた気分だー
あれはどういう意図だったんだ。
自分は笑う所かと思ったんだけど何か微妙だった。

665 :名無シネマ@上映中:2006/09/10(日) 22:34:01 ID:2ucpZKHu
弁護士、それっぽっちで改心するほどまともでない、ってセイコが認識していると思った。
すっごぃ悪いんで、俺は納得したよ。

720 :名無シネマ@上映中:2006/09/18(月) 13:26:33 ID:zVm7o2Ap
ロケ地が瀬戸内をのぞむ竹原
(大林宣彦の「転校生」ほかのロケ地)

死人の想いとのつながりが軸
(大林宣彦の尾道三部作、新尾道三部作に共通のテーマ)

瀬戸内の嵐で船が転覆し大切な人が死ぬ
愛する男を追って海に入っていく女
(大林宣彦の「あした」)

ラスト近くで宙に舞い上がった悪霊と生者を守る霊のSFXな激闘
(大林宣彦の「異人たちとの夏」)

美少女を出演させときながら、主人公のパートナーは
ボーイッシュで活発だけど華奢でロリ魅力にあふれる少女(歌乃ちゃん)
(大林宣彦の「転校生」「デンデケデケデケ」ほか)

この監督は大林宣彦映画のファンなんだと想うよ。

722 :名無シネマ@上映中:2006/09/18(月) 16:42:05 ID:D4U6z21H
>>720
「学校の怪談4」「地獄堂霊界通信」「ズッコケ三人組」「小さき勇者たち」
あたりの子供向け映画もああいう世界なので、俺は大林的な印象はあんまり
感じなかったなぁ。

731 :名無シネマ@上映中:2006/09/21(木) 02:07:16 ID:oEDXmR/f
大林が監督やったら全く別物の映画になりそうだ・・・

736 :名無シネマ@上映中:2006/09/21(木) 07:22:39 ID:T3v/arKI
大林が監督やったら
一路がビアノひきそうだなw


関連記事

  1. 2009/08/11(火) 01:25:27|
  2. は行映画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<バビロン A.D. | ホーム | トランスポーター>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://eiga2chan.blog79.fc2.com/tb.php/839-ffd68ed8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

広告/PR

プロフィール

江戸川長治

Author:江戸川長治
仕事が忙しすぎてブログが疎かです…(p_q*)

twitter

つ、つうぃつたぁー?なるもの、始めてみました…,。
https://twitter.com/#!/eiga2chan

2ちゃんねる映画ブログ内検索

アクセスランキング☆感謝感謝

アクセスランキング

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

作品リスト (1)
あ行映画 (283)
か行映画 (266)
さ行映画 (286)
た行映画 (233)
な行映画 (62)
は行映画 (309)
ま行映画 (112)
や行映画 (37)
ら行映画 (124)
わ行映画 (34)
映画ニュース (446)
映画一般 (94)
2ちゃんねる以外 (249)
公開直前映画の評判 (52)
国内興行成績 (70)
全米興行成績 (70)
2ちゃんが選ぶベストシネマ (3)
このブログについて (1)

最新コメント☆感謝です

最新トラックバック☆歓迎です

リンク(相互リンクのサイト様は後ろに☆)

このブログをリンクに追加する

映画ブログさん★五十音順

≪リンクを貼っていただいていることが確認出来たブログさん、何回かトラックバックしていただいたブログさん等を感謝の気持ちとともにご紹介。≫

嗚呼,魅惑の映画道+レンタルDVD
as soon as
いい加減社長の映画日記
映画、言いたい放題!
映画速報
映画 大好きだった^^
カゲヒナタのレビュー
京の昼寝~♪
- 今夜も酔いどれ映画感!
さくら日和
さも観たかのような映画レビュー
だらだら無気力ブログ
虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
泣ける映画と本のblog
日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~
破壊屋
Viva La Vida! <ライターCheese の映画やもろもろ>
ひらりん的映画ブログ
ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
momoな毎日
You talkin' to me ? 2nd ~新たなる驚異を求めて~
RISING STEEL
龍の映画上映中?!

ブログ内タグリスト

現在~2009年8月11日までの間の記事に関してはタグの設定済みです。 FC2ブログの仕様上、タグはカウント順に並んでいるので、お目当てのタグの有無は、ブラウザの「編集」→「このページの検索」or「検索する文字列」(または Win「Ctrl+F」キー Mac「コマンド+F」キー)でご確認下さい。

アメリカ映画 日本映画 アニメ イギリス映画 ホラー フランス映画 大杉漣 柄本明 時代劇 香川照之 スティーヴン・スピルバーグ ドイツ映画 香港映画 韓国映画 ニコラス・ケイジ 高良健吾 竹中直人 谷村美月 ジョニー・デップ 麻生久美子 妻夫木聡 西田敏行 ミュージカル サミュエル・L・ジャクソン 加瀬亮 ブルース・ウィリス リーアム・ニーソン 阿部寛 松山ケンイチ ジャッキー・チェン 佐藤浩市 レオナルド・ディカプリオ ハリソン・フォード スペイン映画 マット・デイモン ドキュメンタリー 浅野忠信 ARATA 山田孝之 三浦友和 役所広司 岡田将生 中村獅童 小出恵介 ブラッド・ピット 戸田恵梨香 ユアン・マクレガー レイフ・ファインズ 宮藤官九郎 小池栄子 瑛太 藤原竜也 小栗旬 蒼井優 満島ひかり 玉山鉄二 宮崎あおい スティーヴン・セガール スカーレット・ヨハンソン 長澤まさみ 吉高由里子 アーノルド・シュワルツェネッガー 堤真一 ジョン・トラヴォルタ 成宮寛貴 谷原章介 大沢たかお 樹木希林 犬映画 ジェイソン・ステイサム ゲイリー・オールドマン ロバート・ダウニーJr. ユースケ・サンタマリア 特撮 ジョージ・ルーカス キャメロン・ディアス 鈴木京香 田中麗奈 西島秀俊 中国映画 カナダ映画 佐々木蔵之介 伊勢谷友介 モーガン・フリーマン 渡辺謙 薬師丸ひろ子 トム・クルーズ トム・ハンクス エマ・ワトソン 窪塚洋介 椎名桔平 広末涼子 ガイ・ピアース アンジェリーナ・ジョリー 中村ゆり 綾瀬はるか 宮崎駿 田辺誠一 香里奈 堺雅人 柳葉敏郎 園子温 アンソニー・ホプキンス ジョージ・クルーニー 北乃きい 深田恭子 ヒュー・ジャックマン 市原隼人 香取慎吾 井上真央 仲里依紗 オーストラリア映画 シガーニー・ウィーバー 玉木宏 中井貴一 サンドラ・ブロック ラッセル・クロウ 石原さとみ 伊藤英明 阿部サダヲ ダコタ・ファニング ハル・ベリー ジョディ・フォスター 草なぎ剛 竹内結子 クリント・イーストウッド アン・ハサウェイ 仲間由紀恵 ミラ・ジョヴォヴィッチ ユマ・サーマン 成海璃子 佐藤隆太 ミッキー・ローク 上野樹里 仲村トオル ウィル・スミス 松田龍平 水川あさみ イライジャ・ウッド クリスチャン・ベール シルヴェスター・スタローン 大泉洋 豊川悦司 トミー・リー・ジョーンズ 木村佳乃 木村多江 フィリップ・シーモア・ホフマン ロバート・デ・ニーロ 林遣都 ベン・アフレック ケイト・ベッキンセイル 深津絵里 ケヴィン・スペイシー 堀北真希 大竹しのぶ 柴咲コウ リチャード・ギア キアヌ・リーブス ジュード・ロウ 吉瀬美智子 白石美帆 ナタリー・ポートマン 永山絢斗 スティーヴ・ブシェーミ 岡田准一 黒木メイサ 栗山千明 コリン・ファレル ヴィン・ディーゼル ブラッドリー・クーパー メリル・ストリープ ティム・バートン 松田翔太 オーランド・ブルーム 江口洋介 哀川翔 ジュリア・ロバーツ 小雪 ダスティン・ホフマン 小西真奈美 松本人志 マイケル・J・フォックス 森山未來 ニコール・キッドマン デンゼル・ワシントン 松雪泰子 唐沢寿明 及川光博 佐藤健 ロバート・ゼメキス マイケル・ベイ 中村蒼 北野武 リュック・べッソン ペネロペ・クルス 西部劇 佐藤江梨子 北川景子 竹野内豊 クエンティン・タランティーノ アレック・ボールドウィン ザ・ロック マイコ 香椎由宇 寺島しのぶ ベルギー映画 宮迫博之 ケヴィン・ベーコン ベニチオ・デル・トロ イタリア映画 グウィネス・パルトロウ ショーン・ペン 中谷美紀 デニス・クエイド 菊地凛子 ヒース・レジャー 松たか子 ジャン・クロード・ヴァン・ダム 織田裕二 生田斗真 多部未華子 アビゲイル・ブレスリン キャシー・ベイツ ジェームズ・キャメロン 小林聡美 オーストリア映画 桐谷健太 ビル・マーレイ 向井理 ウィノナ・ライダー 篠原涼子 ロバート・パティンソン ジャック・ブラック サラ・ジェシカ・パーカー チャーリー・シーン ポール・バーホーベン 市川由衣 マイケル・ダグラス 三浦春馬 ジェフ・ブリッジズ 猫映画 イーサン・ホーク シャーリーズ・セロン 溝端淳平 ケヴィン・コスナー ジム・キャリー 永作博美 ダニエル・クレイグ ジェット・リー 芦田愛菜 ダニエル・ラドクリフ クライヴ・オーウェン 真田広之 オーウェン・ウィルソン ベン・スティラー ピアース・ブロスナン ジェラード・バトラー イ・ビョンホン ウエンツ瑛士 常盤貴子 ジョン・マルコヴィッチ 小泉今日子 スーザン・サランドン 新垣結衣 エディ・マーフィ 吉川晃司 ケイト・ウィンスレット 岡村隆史 上戸彩 原田知世 二宮和也 ガイ・リッチー リブ・タイラー 中居正広 ヒュー・グラント 山田洋次 榮倉奈々 シャイア・ラブーフ 木村拓哉 小池徹平 アンドリュー・ガーフィールド エドワード・ノートン 福田沙紀 星野真里 中村雅俊 ダニエル・デイ・ルイス 稲垣吾郎 クリステン・スチュワート クリス・パイン ジェシカ・アルバ 水谷豊 ナオミ・ワッツ 笑福亭鶴瓶 ジャック・ニコルソン マーク・ウォールバーグ チェコ映画 桜庭ななみ キーファー・サザーランド リバー・フェニックス ティム・ロビンス オダギリジョー ロビン・ウィリアムズ 三谷幸喜 M・ナイト・シャマラン アントニオ・バンデラス メキシコ映画 平野綾 内田有紀 夏帆  ジェームズ・マカヴォイ エミリオ・エステベス 松田優作 マシュー・マコノヒー 水嶋ヒロ ソン・ガンホ オリヴァー・ストーン エイドリアン・ブロディ 井ノ原快彦 高倉健 シャロン・ストーン ミシェル・ファイファー ポーランド映画 ジェラルド・バトラー 庵野秀明 三浦翔平 キーラ・ナイトレイ ジェイミー・フォックス メグ・ライアン 速水もこみち ペ・ドゥナ キム・ベイシンガー ダニー・デヴィート ウィリアム・ハート デミ・ムーア 寺尾聰 長谷川京子 福山雅治 東山紀之 アンディ・ガルシア ジョシュ・ハートネット 相武紗季 アル・パチーノ 前田敦子 ドリュー・バリモア スティーブン・キング ブレンダン・フレイザー オードリー・ヘプバーン ジャン・レノ ジョン・キューザック 押井守 ショーン・コネリー 反町隆史 ホアキン・フェニックス メル・ギブソン 武井咲 キャサリン・ゼタ・ジョーンズ マーティン・スコセッシ ウーピー・ゴールドバーグ ハーレイ・ジョエル・オスメント 吉永小百合 マコーレー・カルキン アダム・サンドラー 渥美清 井筒和幸 大島優子 つるの剛士 ジェニファー・アニストン 武田鉄矢 藤木直人 米倉涼子 中島哲也 リンジー・ローハン ノルウェー映画 松嶋菜々子 奥菜恵 ピーター・ウェラー スウェーデン映画 タイ映画 マイク・マイヤーズ 松下奈緒 大倉忠義 ウェズリー・スナイプス チョン・ウソン 加藤あい リーズ・ウィザースプーン アシュトン・カッチャー オランダ映画 吉岡秀隆 ポール・ニューマン 木梨憲武 上地雄輔 トビー・マグワイア マドンナ 沢尻エリカ チャック・ノリス 安藤政信 金城武 チャン・ツィイー 櫻井翔 ルクセンブルク映画 陣内孝則 中山美穂 チョン・ジヒョン 市川海老蔵 マット・ディロン 菅野美穂 クリス・タッカー スティーヴ・マーティン ウォンビン 佐々木希 カート・ラッセル コロンビア映画 アルゼンチン映画 アシュレイ・ジャッド ハンガリー映画 台湾映画 イスラエル映画 山下智久 シェール 照英 赤西仁 ブルース・リー 亀梨和也 ソン・スンホン 新海誠 長瀬智也 山下敦弘 スイス映画 マイケル・ムーア 伊東美咲 錦戸亮 松平健 本木雅弘 フィンランド映画 シガニー・ウィーバー イラン映画 丸山隆平 スイス映画 キーラ・ナイトレイ ドルフ・ラングレン インド映画 松坂桃李 高橋克典 松岡昌宏 大野智 村上信五 スロベニア映画 ポール・ウォーカー デンマーク映画 ロバート・レッドフォード ブラジル映画 ホイットニー・ヒューストン スロバキア映画 キルスティン・ダンスト 森且行 

▼ブックマークお願いします


ソーシャルブックサイトのブックマーク追加ボタンを1つに統合したボタンです。(提供:Add Clips)

RSSリンクの表示

QRコード

QR