fc2ブログ

2ちゃんねる映画ブログ

映画関係の2chまとめブログです。映画作品に関しては管理人が鑑賞したものを片っ端から投入予定。(未見のものはまとめられません。(*/∀\*)イヤン)

ヘッドライン




【現在の映画数】 1741

過去に2ちゃんねるでスレッドが立った映画作品はコンプリートしてしまうくらいの理想と情熱を持って更新中。お目当てのあの作品が無かったという方も、必ず更新されるはずのその日まで、”気長”という言葉では許容できないほど気長にお待ち下さい。ヽ(´ー`)ノマターリ
基本的に解釈、分析、評価等のネタバレは有りの方向でまとめますので、公開したての映画のまとめは自粛します。劇場で公開直後に鑑賞した作品も公開後しばらくしてからアップの予定。2ちゃんねるを直接チェックしてみて下さい。

このエントリーをはてなブックマークに追加

永遠の0

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1386587227
5_20140103171129025.jpg

1 :名無シネマ@上映中:2013/12/09(月) 20:07:07.32 ID:qnZJtF7Q
百田尚樹の同名ベストセラー小説を、「V6」の岡田准一主演、「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズを手がけてきた山崎貴監督のメガホンで映画化。司法試験に落ち続け、人生の目標を失いかけた青年・佐伯健太郎と、フリーライターの姉・慶子は、実の祖父だと思っていた賢一郎とは血のつながりがなく、本当の祖父は太平洋戦争で特攻により戦死した宮部久蔵という人物であることを知る。久蔵について調べ始めた2人は、祖父が凄腕のパイロットであり、生きることに強く執着した人物であったことを知る。そんな祖父がなぜ特攻に志願したのか。元戦友たちの証言から祖父の実像が明らかになっていき、やがて戦後60年にわたり封印されてきた驚きの事実にたどり着く。健太郎を三浦春馬、久蔵の妻・松乃を井上真央が演じる。

監督 山崎貴
原作 百田尚樹
脚本 山崎貴
林民夫
音楽 佐藤直紀

キャスト 岡田准一 宮部久蔵
三浦春馬 佐伯健太郎
井上真央 松乃
濱田岳 井崎(戦時中)
新井浩文 景浦(戦時中)

製作年 2013年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 144分
映倫区分 G


889 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/21(土) 14:13:54.04 ID:GArsCr92
見てきた。正直評判以下。駄作でも傑作でもない何か。
山崎貴じゃマシな方。

890 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/21(土) 14:16:46.98 ID:FKKXKwvx
観てきた
よかった
とにか岡田准一がカッコ良すぎ

14_201401031711318b1.jpg

534 : 名無シネマ@上映中 : 2013/12/22(日) 17:40:31.58 ID:pXuJRZyU
>>520
ジャニタレは戦争物に出演するとき坊主にするのに躊躇わないのは評価する
どこぞの五十六の名前が読めなかった
長髪艦長さま()やってた奴よりよほど評価できるw

537 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/22(日) 17:46:07.13 ID:4XkJbol+
>>534
実は海軍は坊主が少なかったそうな
岡田もそれを知ってたけど「ジャニだから髪の毛剃らなかったんだろ」とか言われて自分のせいで作品が不等な扱い受けるのが嫌だったから剃ったらしい

520 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/22(日) 17:23:33.28 ID:F5Gx5Rsw
永遠の0をみて、ジャニタレのくせに岡田はいい役者だと思った
演技力が高いってのとは違う気がするけど

891 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/21(土) 14:19:18.39 ID:3XKWFu0m
良作だったよ、いい意味で万人向け

原作が良かったから、不安だったけど安心して見れた。

901 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/21(土) 14:42:03.91 ID:JvgUHLfh
最後の現在の風景で零戦飛んできて敬礼はいらなかったな
あのまま三浦が空を見上げて涙流すだけでよかった

21型とか52型とか発動機とか艦爆とかマジックフューズとか
軍オタじゃないと分からないセリフ平気で使ってるのはどうかなと思った

914 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/21(土) 15:12:46.74 ID:gsWt1Tm4
>>901
自分もあそこはやるなら三浦とすれ違うぐらいのアッサリさの方がよかったと思う
まぁ山崎貴だから描写がしつこくなるのはしょうがないと諦めてるから
それでも映画としては全然満足いく出来だから良作だと思ってるけどね

215 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/22(日) 01:36:27.04 ID:Ec5NfbcV
パンフレット読むと
最後の方のあの現代に零戦が現われるシーンは監督がどうしても二人を会わせたかったからだと書いてある
普通ならありえないファンタジーだとも
試写会のときは違和感しかなかったが今日二度目を見たら
その前のたたみかけと合わせて気にならなくなっていた

219 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/22(日) 01:43:03.36 ID:slUbqiW5
>>215
あそこのシーン、自分は有りだと思った
そこからラストの特攻に繋がるのが…イイ
見終わって、しばらくしてから色々考えて苦しくなる

923 : 名無シネマ@上映中 : 2013/12/21(土) 15:55:34.26 ID:YQ4NyN2O
観てきたわ。
原作読んどらんから映画だけだけど、やっぱ最後、宮部が特攻を選んだ理由が分からないな。

特攻に部下を送り出し続けて、精神的に逝っちゃったんだろうけど、前半くどいまでに
「生きろ」と言ってた所からすると、どうしても違和感を感じてしまう。
まあここは視聴者に結論を委ねたんだろうな。

924 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/21(土) 16:10:56.70 ID:Um5NHDgu
>>923
完全に精神が逝ったようには思えない。
川のシーンや不調を見抜いた時の冷静さを見るとね。
俺は宮部があの状況になった時自分より若い未来のある大石のほうが生きないといけないと考えたんだと思った。
あれだけ他人に生きろって言っていたしね。
その分自分も生きたがっていたが…

940 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/21(土) 16:37:16.39 ID:44kqQVaZ
>>923
>>924
宮部の特攻志願に関しては原作でも不明のままになっている
映画では触れられてなかったが、桜花や回天の無惨な特攻の実態などから推測するに
命を大切にしている宮部は人の命を物や道具のように扱う軍の上層部または戦争に対して憤りを感じていたから、怒りのような感情をもって特攻に挑んだんじゃないかと思った
だから、ラストの空母への果敢なアタックに繋がると思ってる
教え子達を死地に送り出しておいて自分が生き残ることに矛盾を感じたんだろうな、と
宮部はきっと教え子達を愛していたんじゃないかな
確かに人それぞれの受け止め方があるし、それでいいと思うよ

895 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/21(土) 14:35:41.07 ID:nx1myWpe
日常の幸せが描かれてないから
それが破壊される悲しみが
全くイメージ出来ない
つまり泣けない 感情移入出来ない

CGを使い回すのも減点
同じCGを二度も見たくはない
繰り返す意味も全く無い

932 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/21(土) 16:24:00.47 ID:YQ4NyN2O
CG部分はもう少し何とかならなかったのかと。
マスタングに追いかけられるシーンとか酷いぞ。

煙を吐かない曳航弾とか、「ピキュンピキュン」とかいう効果音とか、常時連射しっぱなしで
ゼロ戦を追いかける弾が尽きないP51とか、横滑りと反転だけで敵弾を回避する
坂井三郎も真っ青の宮部とか。

真珠湾のアリゾナ爆沈シーンとか艦艇の作り込みで予算を浪費してしまった感じ。

183 : 名無シネマ@上映中 : 2013/12/22(日) 00:46:56.45 ID:gzulRS6B
CGは静止画としてはよく出来ていたが
空気の抵抗を受けながら飛んだり壊れたり落ちたり
ってのは無理だよな……仕方がないけど

220 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/22(日) 01:43:25.07 ID:xY2swtzK
どうせショボいCGなんだろと期待してなかったから、最初の真珠湾のシーンにはびっくりしたよ

109 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/21(土) 22:51:27.88 ID:gJWoObgb
赤城のCGなかなか良かったが
三浦のオーバーアクトとラストの演出は白ける
ミッドウェーの赤城艦上の演出もおかしい
敵機来襲してるのに、甲板でみんなで支援機応援は無いだろ
宇宙戦艦の艦橋スタッフ演出と同じで演出しすぎなんだよ

113 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/21(土) 22:58:02.42 ID:JvgUHLfh
>>109
いや実際雷撃機が撃墜される姿を
整備員達は高みの見物してたという証言がある

994 : 名無シネマ@上映中 : 2013/12/21(土) 19:33:01.49 ID:pIA4iAe3
見てきた
影浦が玉音放送聞いて泣くとことか、特攻しきった宮部に米軍が敬意を払うシーンとかまぁ色々削られてるとこは残念だが1本の映画としては悪くないな
少なくとも原作レイプとは感じん出来で良かった

995 : 名無シネマ@上映中 : 2013/12/21(土) 19:33:46.74 ID:IuGHfqe9
原作未読だけど良作だった

亡くなった夏八木さんが戦時を振り返るシーンが一番感動した
岡田と濱田岳は来年の大河ドラマの主従コンビだな

16 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/21(土) 21:06:30.27 ID:q25Pusrs
組長が「敵を撃って撃って、宮部を無傷で敵艦まで送り届ける」って言うところが一番きた

17 : 名無シネマ@上映中 : 2013/12/21(土) 21:08:15.67 ID:HnsQFmAL
>>16
それが達成できなかったのが無念だったからこそ、真央母子を救けに行ったんだよね。
その話が一番号泣したよ。

18 : 名無シネマ@上映中 : 2013/12/21(土) 21:10:05.22 ID:lZmm7Lso

41_20140103171132424.jpg

組長はいい!

21 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/21(土) 21:14:11.38 ID:q25Pusrs
特攻に否定的な考えの組長が宮部のためにできることが宮部の特攻を成功させることだってところが、もうね・・・

641 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/22(日) 20:49:31.54 ID:Dp/9NY5f
組長が宮部に模擬戦で発砲するのは、流石に無い無いと思った。
原作でもあれあるの?

651 : 名無シネマ@上映中 : 2013/12/22(日) 21:06:04.86 ID:xG6Egezz
>>641
あるよ。
宮部が影浦に「お前は撃っていない。だれも知らないから黙っていろ。いいな、命令だ。」みたいな事を言っていた。

654 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/22(日) 21:07:49.66 ID:BhoZaxkb
組長の性格からして模擬空戦で負けたらそうするわな
でも宮部は許してくれた

だからこそ命がけで宮部を守るという言葉が生きてくるんだよなあ

377 : 名無シネマ@上映中 : 2013/12/22(日) 12:59:59.97 ID:uxXgqawO
組長は宮部の奥さんを知っていたのか?

382 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/22(日) 13:15:43.57 ID:YNRPNnDT
>>377
家族を大切にしていることは、いろんな人に言ってそう。
伝聞で知ってる可能性も。

24 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/21(土) 21:16:55.25 ID:IORnWuFI
本作は2013年5月に逝去した俳優 夏八木勲 の遺作である。

51_201401031711340f7.jpg

夏八木さんが元気すぎて・・・・・
あともう一人の遺作って誰? 最後のクレジットよく見えなかった

153 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/21(土) 23:55:14.27 ID:eais9z7s
>>24
スタッフの人が撮影中に事故で亡くなったんだ。
おそらくその人だと思う。

101 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/21(土) 22:33:24.11 ID:3zWd9Bj3
夏八木さんがでてくれて本当によかった

893 : 名無シネマ@上映中 : 2013/12/23(月) 01:02:25.29 ID:dYh6BT4i
夏八木さんの演技がかなり評価されているが
個人的には橋爪功が一番よかった。
濱田岳が必死に泳いで生きて帰って、いろいろあって、
最後の最後に宮部の孫に話ができてよかった感が出ていた。
あと平幹二郎は何であんなチョイ役だったんだろ。

898 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/23(月) 01:10:02.27 ID:dcuK2rKe
>>893

d2002.jpg

平幹二朗が景浦役だったらいろいろ問題だろ(意味深)

905 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/23(月) 01:14:43.32 ID:DHQcx0Fv
>>898
若い男が好き が洒落にならんなw

925 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/23(月) 01:50:17.47 ID:JCK6Zef4
「若い男が好きなんだ」の台詞は、平幹二郎さんに言ってほしかったな

166 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/22(日) 00:25:34.33 ID:XmFAnpvJ

77_20140103171135ab9.jpg

ほかの役者がみんな上手い分、三浦春馬の下手さが目立ちすぎる
もっとましな俳優いないの?
なんでこんな大根を起用するの?
誠に残念だ

169 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/22(日) 00:29:46.18 ID:slUbqiW5
>>166
大根というほど下手だとは感じなかったが…
監督に「もっと、感情を表に出す」ことを要求された結果だと思う

173 : 名無シネマ@上映中 : 2013/12/22(日) 00:36:01.50 ID:gzulRS6B
>>166
新しい事実に出会う度に戸惑ってフリーズするのが下手くそに見えたかな
まあ、あいつじゃ弁護士にはなれないな……ってのもよく描かれていたし

543 : 名無シネマ@上映中 : 2013/12/22(日) 17:58:38.37 ID:1F53zcyt

a_k.jpg

井上真央だけなんか浮いてたな
見た目がガキ臭すぎて作品を安っぽくしてた

660 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/22(日) 21:15:14.29 ID:BQRvlpz+
大石は松乃がアジアン隅田でも再婚出来ましたか?

664 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/22(日) 21:17:21.33 ID:eOZVjm87
確かに松乃がとんでもなかったら話が成り立たんな

412 : 名無シネマ@上映中 : 2013/12/22(日) 13:59:42.03 ID:eAnBEbjF
思ったよりは良かった


不満のひとつは、戦争中の若い役者と現代の老人役の役者が別人すぎる。
どっちもそこそこ以上有名な若手と老人役を組み合わせるならしょうがないのだろうけど、
若手は無名ならそこそこ面影があって演技もできる役者もいるだろうから、そんなの使って
やって欲しかった

414 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/22(日) 14:01:41.58 ID:P+ARM8KM
>>412
特攻隊員の晩年を演技できる俳優なんてそうそう居ないよ

253 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/22(日) 06:13:35.32 ID:BhoZaxkb
橋爪さんの娘さん役は斉藤とも子さんだよねえ 久しぶりに見られて嬉しかった

301 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/22(日) 09:17:00.29 ID:YHvwuwg5
>>253
そうなんだ。
全然わからんかった。

848 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/23(月) 00:09:23.08 ID:inuL1l3A
鈴木ちなみの無駄遣い

501 : 名無シネマ@上映中 : 2013/12/22(日) 16:39:12.18 ID:+LZFQywz
戦後大石が松乃に会いに行って写真を渡す時に、なにげに「メモ」とか「エンジン」とか言ってたのが気になった。
戦後とはいえ2年くらいで外来語が普通に使えんのか?

504 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/22(日) 16:48:37.98 ID:YNRPNnDT
>>501
海軍では専門用語の問題もあるので、そこんとこ緩かったらしい。
大石も学徒動員後?ずっと戦地と病院だったので、特高警察こわい~はなかったのでは。

自分は、運転席カップホルダーにある透明なアイスコーヒーカップがきになった。
2004年頃はまだコンビニ導入されてないから。

551 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/22(日) 18:18:08.71 ID:Ync0P2TC
宮部の事を「臆病者だ」とけなしてた人達は冴えない老人で終わって
宮部を褒め称えた人達は良くも悪くも出世してるのが面白かった
入院中の賓田岳=橋爪功も病院の個室で手厚い治療を受けてたし

561 : 名無シネマ@上映中 : 2013/12/22(日) 18:29:03.62 ID:pXuJRZyU
>>551
あの戦争でおれは被害者になった、恨めしい!
って人と
あの戦争を乗り越えて努力した
人の違いだろうね
でも、負傷して手を失った人をそういったくくりに
してしまうのは気の毒ではあるが

627 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/22(日) 20:16:24.72 ID:fyZZxaJV
特攻していく宮部氏の最後の表情はどう思います?

630 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/22(日) 20:19:47.60 ID:ZjocguYO
>>627
戦闘機のりの血が騒いだ表情だな
一種のエクスタシー状態

632 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/22(日) 20:23:24.78 ID:Usj7M552
>>627
いい顔だった

695 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/22(日) 21:59:09.30 ID:d25Ekj80
>>627
ふっと笑ったのは死してやっと松のと清子のもとへ帰れる安堵の表情
生まれ変わってでもの言葉のごとく

706 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/22(日) 22:09:20.07 ID:fyZZxaJV
>>630>>632>>695

ありがとう。 
あのシーンで、笑みを含んだ表情をさせることで、
観客にいろんな捉え方させるよな・・・と思いながらみてました。

「硫黄島からの手紙」でも同じ演出が使われていたけどw

712 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/22(日) 22:12:52.38 ID:slUbqiW5
>>706
あの笑みは、岡田の解釈に委ねたものだと思う
コンテには「澄みきった顔」しか書かれていない
違う表情も撮影したそうだ

952 : 名無シネマ@上映中 : 2013/12/23(月) 03:32:38.90 ID:tPrDR3zl
海面スレスレに飛ぶとどうして弾が当たらないの

955 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/23(月) 04:47:48.64 ID:dV/ywu91
>>952
マジックヒューズが海面で誤作動しているとか言っていたでしょ
マジックヒューズてのは、レーダーなどを組み込み、目標物から外れても一定の範囲内に目標物などが入れば起爆する信管のこと

596 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/22(日) 19:32:54.01 ID:cMAAoI6p
サザンの蛍はどうだった?
谷村の群青に勝てますか?w

601 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/22(日) 19:47:57.09 ID:FTSydScJ
>>596
俺サザン好きだけど、もはや蛇足だと思ったよ
女性狙いならもっと別のふさわしい選曲があると思う

626 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/22(日) 20:15:02.70 ID:00Cs2No5
>>601
ですよね。

628 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/22(日) 20:18:16.90 ID:NXMAhzVf
>>596>>601
「蛍」は、確か「ピースとハイライト」のカップリング曲だよね
「ピースとハイライト」も反戦の歌なので、このシングル自体そういう方向で作ったんだろうなと思った
映画公開のかなり前に発売だったけど、事前に「蛍」を聴いた時にすでにウルウルたので
女性狙いであったとしてもいい選曲だと思うけどなぁ
実際、映画のあとこの曲聴きながら、涙が止まんなくて照明明るくなってもしばらく立ち上がれなかったわ

621 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/22(日) 20:09:25.49 ID:JyunFIdo
エンドロールはサザンに異論は無いんだが音量がデカすぎ
余韻に浸ろうと思ったら音量が突然デカくなって曲が始まって若干ビクったw

625 : 名無シネマ@上映中 : 2013/12/22(日) 20:14:29.23 ID:u5GbTmfk
去年死んだ俺の爺ちゃんにみせたかったなあ。。。
予科練の甲飛10期出身で、ラバウルにいたこともあった人だった

関連記事

  1. 2014/01/03(金) 17:33:49|
  2. あ行映画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<2013年キネマ旬報ベストテン 日本映画1位「ペコロスの母に会いに行く」 外国映画1位「愛、アムール」 | ホーム | 2ちゃんが選ぶ今年のベスト映画&ワースト映画 2013>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://eiga2chan.blog79.fc2.com/tb.php/3569-31da99c1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

広告/PR

プロフィール

江戸川長治

Author:江戸川長治
仕事が忙しすぎてブログが疎かです…(p_q*)

twitter

つ、つうぃつたぁー?なるもの、始めてみました…,。
https://twitter.com/#!/eiga2chan

2ちゃんねる映画ブログ内検索

アクセスランキング☆感謝感謝

アクセスランキング

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

作品リスト (1)
あ行映画 (283)
か行映画 (266)
さ行映画 (286)
た行映画 (233)
な行映画 (62)
は行映画 (309)
ま行映画 (112)
や行映画 (37)
ら行映画 (124)
わ行映画 (34)
映画ニュース (446)
映画一般 (94)
2ちゃんねる以外 (249)
公開直前映画の評判 (52)
国内興行成績 (70)
全米興行成績 (70)
2ちゃんが選ぶベストシネマ (3)
このブログについて (1)

最新コメント☆感謝です

最新トラックバック☆歓迎です

リンク(相互リンクのサイト様は後ろに☆)

このブログをリンクに追加する

映画ブログさん★五十音順

≪リンクを貼っていただいていることが確認出来たブログさん、何回かトラックバックしていただいたブログさん等を感謝の気持ちとともにご紹介。≫

嗚呼,魅惑の映画道+レンタルDVD
as soon as
いい加減社長の映画日記
映画、言いたい放題!
映画速報
映画 大好きだった^^
カゲヒナタのレビュー
京の昼寝~♪
- 今夜も酔いどれ映画感!
さくら日和
さも観たかのような映画レビュー
だらだら無気力ブログ
虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
泣ける映画と本のblog
日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~
破壊屋
Viva La Vida! <ライターCheese の映画やもろもろ>
ひらりん的映画ブログ
ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
momoな毎日
You talkin' to me ? 2nd ~新たなる驚異を求めて~
RISING STEEL
龍の映画上映中?!

ブログ内タグリスト

現在~2009年8月11日までの間の記事に関してはタグの設定済みです。 FC2ブログの仕様上、タグはカウント順に並んでいるので、お目当てのタグの有無は、ブラウザの「編集」→「このページの検索」or「検索する文字列」(または Win「Ctrl+F」キー Mac「コマンド+F」キー)でご確認下さい。

アメリカ映画 日本映画 アニメ イギリス映画 ホラー フランス映画 大杉漣 柄本明 時代劇 香川照之 スティーヴン・スピルバーグ ドイツ映画 香港映画 韓国映画 ニコラス・ケイジ 高良健吾 竹中直人 谷村美月 ジョニー・デップ 麻生久美子 妻夫木聡 西田敏行 ミュージカル サミュエル・L・ジャクソン 加瀬亮 ブルース・ウィリス リーアム・ニーソン 阿部寛 松山ケンイチ ジャッキー・チェン 佐藤浩市 レオナルド・ディカプリオ ハリソン・フォード スペイン映画 マット・デイモン ドキュメンタリー 浅野忠信 ARATA 山田孝之 三浦友和 役所広司 岡田将生 中村獅童 小出恵介 ブラッド・ピット 戸田恵梨香 ユアン・マクレガー レイフ・ファインズ 宮藤官九郎 小池栄子 瑛太 藤原竜也 小栗旬 蒼井優 満島ひかり 玉山鉄二 宮崎あおい スティーヴン・セガール スカーレット・ヨハンソン 長澤まさみ 吉高由里子 アーノルド・シュワルツェネッガー 堤真一 ジョン・トラヴォルタ 成宮寛貴 谷原章介 大沢たかお 樹木希林 犬映画 ジェイソン・ステイサム ゲイリー・オールドマン ロバート・ダウニーJr. ユースケ・サンタマリア 特撮 ジョージ・ルーカス キャメロン・ディアス 鈴木京香 田中麗奈 西島秀俊 中国映画 カナダ映画 佐々木蔵之介 伊勢谷友介 モーガン・フリーマン 渡辺謙 薬師丸ひろ子 トム・クルーズ トム・ハンクス エマ・ワトソン 窪塚洋介 椎名桔平 広末涼子 ガイ・ピアース アンジェリーナ・ジョリー 中村ゆり 綾瀬はるか 宮崎駿 田辺誠一 香里奈 堺雅人 柳葉敏郎 園子温 アンソニー・ホプキンス ジョージ・クルーニー 北乃きい 深田恭子 ヒュー・ジャックマン 市原隼人 香取慎吾 井上真央 仲里依紗 オーストラリア映画 シガーニー・ウィーバー 玉木宏 中井貴一 サンドラ・ブロック ラッセル・クロウ 石原さとみ 伊藤英明 阿部サダヲ ダコタ・ファニング ハル・ベリー ジョディ・フォスター 草なぎ剛 竹内結子 クリント・イーストウッド アン・ハサウェイ 仲間由紀恵 ミラ・ジョヴォヴィッチ ユマ・サーマン 成海璃子 佐藤隆太 ミッキー・ローク 上野樹里 仲村トオル ウィル・スミス 松田龍平 水川あさみ イライジャ・ウッド クリスチャン・ベール シルヴェスター・スタローン 大泉洋 豊川悦司 トミー・リー・ジョーンズ 木村佳乃 木村多江 フィリップ・シーモア・ホフマン ロバート・デ・ニーロ 林遣都 ベン・アフレック ケイト・ベッキンセイル 深津絵里 ケヴィン・スペイシー 堀北真希 大竹しのぶ 柴咲コウ リチャード・ギア キアヌ・リーブス ジュード・ロウ 吉瀬美智子 白石美帆 ナタリー・ポートマン 永山絢斗 スティーヴ・ブシェーミ 岡田准一 黒木メイサ 栗山千明 コリン・ファレル ヴィン・ディーゼル ブラッドリー・クーパー メリル・ストリープ ティム・バートン 松田翔太 オーランド・ブルーム 江口洋介 哀川翔 ジュリア・ロバーツ 小雪 ダスティン・ホフマン 小西真奈美 松本人志 マイケル・J・フォックス 森山未來 ニコール・キッドマン デンゼル・ワシントン 松雪泰子 唐沢寿明 及川光博 佐藤健 ロバート・ゼメキス マイケル・ベイ 中村蒼 北野武 リュック・べッソン ペネロペ・クルス 西部劇 佐藤江梨子 北川景子 竹野内豊 クエンティン・タランティーノ アレック・ボールドウィン ザ・ロック マイコ 香椎由宇 寺島しのぶ ベルギー映画 宮迫博之 ケヴィン・ベーコン ベニチオ・デル・トロ イタリア映画 グウィネス・パルトロウ ショーン・ペン 中谷美紀 デニス・クエイド 菊地凛子 ヒース・レジャー 松たか子 ジャン・クロード・ヴァン・ダム 織田裕二 生田斗真 多部未華子 アビゲイル・ブレスリン キャシー・ベイツ ジェームズ・キャメロン 小林聡美 オーストリア映画 桐谷健太 ビル・マーレイ 向井理 ウィノナ・ライダー 篠原涼子 ロバート・パティンソン ジャック・ブラック サラ・ジェシカ・パーカー チャーリー・シーン ポール・バーホーベン 市川由衣 マイケル・ダグラス 三浦春馬 ジェフ・ブリッジズ 猫映画 イーサン・ホーク シャーリーズ・セロン 溝端淳平 ケヴィン・コスナー ジム・キャリー 永作博美 ダニエル・クレイグ ジェット・リー 芦田愛菜 ダニエル・ラドクリフ クライヴ・オーウェン 真田広之 オーウェン・ウィルソン ベン・スティラー ピアース・ブロスナン ジェラード・バトラー イ・ビョンホン ウエンツ瑛士 常盤貴子 ジョン・マルコヴィッチ 小泉今日子 スーザン・サランドン 新垣結衣 エディ・マーフィ 吉川晃司 ケイト・ウィンスレット 岡村隆史 上戸彩 原田知世 二宮和也 ガイ・リッチー リブ・タイラー 中居正広 ヒュー・グラント 山田洋次 榮倉奈々 シャイア・ラブーフ 木村拓哉 小池徹平 アンドリュー・ガーフィールド エドワード・ノートン 福田沙紀 星野真里 中村雅俊 ダニエル・デイ・ルイス 稲垣吾郎 クリステン・スチュワート クリス・パイン ジェシカ・アルバ 水谷豊 ナオミ・ワッツ 笑福亭鶴瓶 ジャック・ニコルソン マーク・ウォールバーグ チェコ映画 桜庭ななみ キーファー・サザーランド リバー・フェニックス ティム・ロビンス オダギリジョー ロビン・ウィリアムズ 三谷幸喜 M・ナイト・シャマラン アントニオ・バンデラス メキシコ映画 平野綾 内田有紀 夏帆  ジェームズ・マカヴォイ エミリオ・エステベス 松田優作 マシュー・マコノヒー 水嶋ヒロ ソン・ガンホ オリヴァー・ストーン エイドリアン・ブロディ 井ノ原快彦 高倉健 シャロン・ストーン ミシェル・ファイファー ポーランド映画 ジェラルド・バトラー 庵野秀明 三浦翔平 キーラ・ナイトレイ ジェイミー・フォックス メグ・ライアン 速水もこみち ペ・ドゥナ キム・ベイシンガー ダニー・デヴィート ウィリアム・ハート デミ・ムーア 寺尾聰 長谷川京子 福山雅治 東山紀之 アンディ・ガルシア ジョシュ・ハートネット 相武紗季 アル・パチーノ 前田敦子 ドリュー・バリモア スティーブン・キング ブレンダン・フレイザー オードリー・ヘプバーン ジャン・レノ ジョン・キューザック 押井守 ショーン・コネリー 反町隆史 ホアキン・フェニックス メル・ギブソン 武井咲 キャサリン・ゼタ・ジョーンズ マーティン・スコセッシ ウーピー・ゴールドバーグ ハーレイ・ジョエル・オスメント 吉永小百合 マコーレー・カルキン アダム・サンドラー 渥美清 井筒和幸 大島優子 つるの剛士 ジェニファー・アニストン 武田鉄矢 藤木直人 米倉涼子 中島哲也 リンジー・ローハン ノルウェー映画 松嶋菜々子 奥菜恵 ピーター・ウェラー スウェーデン映画 タイ映画 マイク・マイヤーズ 松下奈緒 大倉忠義 ウェズリー・スナイプス チョン・ウソン 加藤あい リーズ・ウィザースプーン アシュトン・カッチャー オランダ映画 吉岡秀隆 ポール・ニューマン 木梨憲武 上地雄輔 トビー・マグワイア マドンナ 沢尻エリカ チャック・ノリス 安藤政信 金城武 チャン・ツィイー 櫻井翔 ルクセンブルク映画 陣内孝則 中山美穂 チョン・ジヒョン 市川海老蔵 マット・ディロン 菅野美穂 クリス・タッカー スティーヴ・マーティン ウォンビン 佐々木希 カート・ラッセル コロンビア映画 アルゼンチン映画 アシュレイ・ジャッド ハンガリー映画 台湾映画 イスラエル映画 山下智久 シェール 照英 赤西仁 ブルース・リー 亀梨和也 ソン・スンホン 新海誠 長瀬智也 山下敦弘 スイス映画 マイケル・ムーア 伊東美咲 錦戸亮 松平健 本木雅弘 フィンランド映画 シガニー・ウィーバー イラン映画 丸山隆平 スイス映画 キーラ・ナイトレイ ドルフ・ラングレン インド映画 松坂桃李 高橋克典 松岡昌宏 大野智 村上信五 スロベニア映画 ポール・ウォーカー デンマーク映画 ロバート・レッドフォード ブラジル映画 ホイットニー・ヒューストン スロバキア映画 キルスティン・ダンスト 森且行 

▼ブックマークお願いします


ソーシャルブックサイトのブックマーク追加ボタンを1つに統合したボタンです。(提供:Add Clips)

RSSリンクの表示

QRコード

QR