2ちゃんねる映画ブログ

映画関係の2chまとめブログです。映画作品に関しては管理人が鑑賞したものを片っ端から投入予定。(未見のものはまとめられません。(*/∀\*)イヤン)

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基本的に解釈、分析、評価等のネタバレは有りの方向でまとめますので、公開したての映画のまとめは自粛します。劇場で公開直後に鑑賞した作品も公開後しばらくしてからアップの予定。2ちゃんねるを直接チェックしてみて下さい。

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善き人のためのソナタ

http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1170851355/
1_20120820100326.jpg

1 名前:名無シネマ@上映中 [2007/02/07(水) 21:29:15 ID:maJpVeCj]
秘密警察による反体制派への監視が行われていた冷戦時代の旧・東ドイツ。秘密警察局員のビースラーは、ある日“反体制派”と目される劇作家ドライマンを監視するように命じられる。ドライマンの家に盗聴器を仕掛けたビースラーだったが、彼の部屋から聞こえてきたピアノ曲“善き人のためのソナタ”に心を奪われてしまう……。監督は、本作でデビューを飾った33歳のフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク。第79回アカデミー賞では外国語映画賞にノミネート。

監督・脚本 フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
製作 クイリン・ベルク
マックス・ビーデマン
撮影 ハーゲン・ボグダンスキー
音楽 ガブリエル・ヤレド
ステファン・ムーシャ

ウルリッヒ・ミューエ
マルティナ・ゲデック
セバスチャン・コッホ
ウルリッヒ・トゥクール
トマス・ティーマ

原題 Das Leben Der Anderen
製作年 2006年
製作国 ドイツ
配給 アルバトロス・フィルム
上映時間 138分


12 名前:名無シネマ@上映中 [2007/02/10(土) 22:50:45 ID:PfSsUrUw]
見てきた。個人的には好きな映画。最後が良かった。
でも予告見て音楽が結構重要な映画なのかなと思ってたから監視員が音楽に聴き入るシーンは
ちょっとだけでアレ?と思った。

国家にあれだけ見張られて自由に会話できないなんて信じられないけど
実際に当時はそういう人達がいたんだろうな。

監督33歳なんだよね。よくこの時代の映画を撮ったもんだ。

30 名前:名無シネマ@上映中 [2007/02/12(月) 21:24:38 ID:VKbhJkm8]
社会派映画じゃなくてロマン映画だったよ。
新聞の映画評欄で持ち上げる程のものとは思えん。
途中も冗長なら、終盤もラストも蛇足。

体制と個人の問題なら「白バラの祈り」が圧巻。
こっちは誰かが言ってたようにDDR版「仕立屋の恋」だ。

39 名前:名無シネマ@上映中 [2007/02/13(火) 01:51:58 ID:uuDzFEfE]
(ネタバレあります)

監視報告書の最終ページの指紋って、パンフによれば、単なる報告者の捺印なんですね。
自分はてっきり、赤いインクリボンでの汚れかと思い、ニヤッとしてしまいました。
ラストの謝辞は、展開としては読めてしまうけれど、鮮やかなストップモーションにやられました。
彼の全編で唯一の心からの“笑顔”だったのではないでしょうか。

41 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2007/02/13(火) 02:36:50 ID:33N8XxmK]
>>39
え??あれって主人公がタイプ隠した時に付いたインクリボンでしょ?
そうじゃなきゃ、作家さんがタイプを隠してくれたと
確信する根拠がないし・・・。

それはそうと、オレも今日見てきたけど、本当に期待通りの力作でした。
宣伝じゃまた音楽がらみのお涙頂戴かと思ったが、
往年の「カンバセーション:盗聴」を思わせる極上の心理サスペンスでした。
↑でも指摘ある「仕立て屋の恋」の影響も確かに見受けられるし、
監督はかなりの映画通なのじゃないかな。

47 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2007/02/14(水) 00:32:48 ID:8DEVCoaI]
あの赤リボンが朱肉を見たときに連想させる小道具とはうまいな

48 名前:名無シネマ@上映中 [2007/02/14(水) 01:15:47 ID:Ayi5eoW/]
俺はヴィースラーの手についた女優の血かと思ってた。
パンフには違う事書いてあるんだな。

42 名前:名無シネマ@上映中 [2007/02/13(火) 07:53:57 ID:tkE11HnB]
敷居の下にタイプがなかった時点で作家を無罪放免にしたのは
シュタージ甘いね。あの精神状態なら問い詰めればすぐに
白状したろうに。
あの中佐も初期から大尉を疑ってるのかと思ってたのに
拍子抜け。

結局は、最後で謝辞を言わせるために生かされたんだろな、と
ひねた見方をする。

43 名前:名無シネマ@上映中 [2007/02/13(火) 10:47:47 ID:zY2I4dyJ]
>>42
女優が死んだから、死人に口なしで作家も無罪放免にしたと思ったが、違うの?

44 名前:名無シネマ@上映中 [2007/02/13(火) 11:03:02 ID:SO1u5s6c]
国家的恥に関わる事件だ。
女優の死くらいで幕引きにならないと思うな。
また、あの取り乱し方をみると密告の内容、少なくとも
嘘ではない、と考えないか?
俺がシュタージならドライマン連行し、40時間尋問する。

物的証拠がなければ捕まえられない、シュタージはそんな体制でも
ないだろうし。

46 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2007/02/13(火) 23:47:55 ID:DDQYXPoe]
>>44
ドライマンは西ドイツでも評価が高い、いわば有名人だったわけだから
物的証拠もなく引っ張るのはかなりまずいんじゃないかね。

実際、ドライマンが自白したとしても
今まで上げていた報告書との差もあるし、
中佐としてはタイプライターがなかった以上、調査を終えて、
適当な理由をつけて大尉を左遷するのが、
自分のキャリアと、(一応)友人を守る精一杯だったのではと思う。

53 名前:名無シネマ@上映中 [2007/02/15(木) 22:11:47 ID:5g606hDp]
考えてみれば、お手つき女優が死んじゃったから中佐は大臣から
責任とらされるだろうね。
だから、もう国家のことなどどうでもよくなって、あれこれ大尉を調べるより
左遷とか手っ取り早い腹いせですませたのかも。

8_20120820100359.jpg

などと考えていたら、管理職の中佐に同情してきた。。。

57 名前:名無シネマ@上映中 [2007/02/17(土) 12:58:14 ID:Yp9n8rqx]
大阪で見てきたがこれは実話?

58 名前:名無シネマ@上映中 [2007/02/17(土) 13:18:07 ID:ocw1okJs]
実話じゃないよ。
でも当時の東ドイツにはこれと似たような現実があったんだろうなと思う。

35 :名無シネマ@上映中[sage]:2007/09/18(火) 15:31:04 ID:1TXsACor
フィクション。
監督は、東ドイツやシュタージの監視体制を再現するために、制作に先立って何年もかけた調査や当事者インタビューをやったそうだ。
映画の最後で劇作家が調べに来るシュタージの文書保管庫は本物で、この後文書は電子化されたので、もう存在しないらしい。

59 名前:名無シネマ@上映中 [2007/02/17(土) 13:35:12 ID:Yp9n8rqx]
実話じゃないんや。でも大尉役の人は実際に密告されていたんか。複雑な心境だろうな

62 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2007/02/18(日) 01:02:22 ID:ORAr7FgD]
>>58
大尉役の人は実際シュタージにつけられてたらしいし
実の奥さんに密告もされていたそうだ

68 名前:これぞドイツ映画 mailto:sage [2007/02/19(月) 21:25:54 ID:SSEZBiSD]
素晴らしいラストシーンに泣きました!
涙がとまりません?
笑わないドイツ人、軍服が似合うドイツ人、時間厳守の
ドイツ人、全てを記録する完璧なドイツ人
この涙のわけは?

71 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2007/02/20(火) 00:18:04 ID:jb+MjlkE]
>時間厳守のドイツ人

4_20120820100324.jpg

あの娼婦のオバチャンのことか?

79 名前:名無シネマ@上映中 [2007/02/23(金) 20:35:36 ID:0OH0DVEI]
娼婦のオバちゃんでかすぎw
大尉が小さく見えた。

23 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2007/02/12(月) 17:08:05 ID:NHFd9BuW]
21.gif

73 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2007/02/22(木) 18:49:38 ID:WdsyTI9u]
いまいち自信がないが、手紙の開封作業してたときに後ろにいた人は、
ホーネッカーと太陽のジョークを言ってた人だよね?

9_20120820100358.jpg

やっぱり左遷されたのか・・と思ったよ。

75 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2007/02/22(木) 21:56:55 ID:RudlReM3]
>>73
そう。  

76 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2007/02/22(木) 22:02:43 ID:AMyyoNg5]
>>73
やっぱりそうだよね? >ホーネッカーと太陽のジョークを言ってた人
ああいうオチは好きだな。出た瞬間クスっと笑っちゃったよ。

102 名前:名無シネマ@上映中 [2007/03/02(金) 22:30:09 ID:9c0Jmsnz]
今日観て来ました。2回目前のほうの席は空いていましたよ。
>>76そのシーンでは自分を含めクスリとした人が多数いましたよ。
後半ぐんぐん惹きつけられて良い作品でした。
ラスト、自分の想像通りで終わり方が良かったです。
久しぶりにパンフを買いました。

95 名前:名無シネマ@上映中 [2007/03/01(木) 21:41:59 ID:59e0hxv0]
衝撃的な事実が明かされるわけでもなく、まるで御伽噺のようだ
やはり、色々制約があるのか、何が言いたいのか分からない
詰めの甘い映画になっていると思う。
統一された今、昔のことを蒸し返してもしょうがないしね
いまや、地峡全体が監視社会になろうとしているのは皮肉としか言いようがないw

104 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2007/03/02(金) 22:35:27 ID:xX0WY7dA]

6_20120820100323.jpg

ドライマンの中の人がスティーヴン・セガールに見えるんだよなぁ。
おでこの形のせいかなぁ……。
この人、『飛ぶ教室』で禁煙さんをやったんだよ。
禁煙さんがセガールかぁ、と、ちょっとorzだったんだ。
……チラシの裏だな。すまん。

106 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [2007/03/03(土) 00:28:53 ID:c2D6Xo4z]
むしろアントニオバンデラス

129 名前:名無シネマ@上映中 [2007/03/06(火) 19:57:57 ID:iD8keYD6]
今日観てきた。
4つ星だな(5つ満点)。
主人公が徐々に自分の職務に疑問を感じていく件は、実によくできている。
(あの曲を聞いて一筋の涙を流すシーンもよくできている。「いかにも」になりそうにならなかったのは役者の力量)。

だから、女優の役の女優が「?」にしか見えなかったのも、作家役の人がスティーブン・セガールに見えたのも、小さいことだと思った。
久々にパンフを買っちゃった。

94 :名無シネマ@上映中:2007/10/07(日) 09:28:35 ID:s1WMfg3b

2_20120820100325.jpg

主人公がリトバルスキーに似てたな

21 :名無シネマ@上映中[sage]:2007/09/14(金) 03:38:13 ID:+LxuEqNV
映画館で見逃してやっとDVDで見た。
「盗聴によって西ドイツの音楽に触れ信念を変える役員」の話だと思ってた。
このタイトルにした理由は…
最初の一時間はDVDをちょこちょこ切って休憩してしまうくらいだったが、
後半はじっと見入ってしまった。

HGW XX/1に捧ぐ ってなってたのはなんで?憎んでないの?

22名無シネマ@上映中[sage]:2007/09/14(金) 08:53:14 ID:yjmYJEMt
助けられたのになんで憎むんだよ


ヴィースラーが開封係で済んでるってことは
裏切り行為をしてたと明確には思われてないってことだよな?
ばれてたらさすがに銃殺だろうし・・・

そこだけが腑に落ちないな
殺される or 何も無い なら分かるんだが・・・

23名無シネマ@上映中[sage]:2007/09/14(金) 12:29:02 ID:+LxuEqNV
ヴィースラーが聞き出したことによってCMSは自らの罪に苛まれてああいう行動を取ったわけだから、
間接的に恋人を殺したことを憎んでないのかなぁと思って。
冗談言った青年が、地下室で後ろに座ってた人と同一人物って気付かなかったし。
つくづく映画観るセンスないと思うよorz

25名無シネマ@上映中[sage]:2007/09/16(日) 16:50:10 ID:ZH6Al5Yv
>>22
ヴィースラーは報告書に二人の反逆的言動を記録してないので、
家宅捜査時に中佐が見当つけてるのは、西ドイツの雑誌に寄稿したのは
劇作家であろうということと、女優が自白したタイプライターの隠し場所だけ。

どっちも証拠をおさえられなかったので、ナアナアですませようという打算が
働いたと思う。
劇作家は有名人だし大臣は興味ないので、放置。
関係者のうち、処分しやすいヴィースラーが、尋問失敗で降格になったというところだと思う。
ヴィースラーはそれまで優秀な職員だったし、中佐にしてみれば同窓なので
冷酷に切れなかったのでは。
東ドイツの監視体制がどれほどのものだったかわからんけど、失敗でいちいち審判に
かけて処刑していたら、きりがないし。

>>23
同じです。ここ読んではじめて気づいた。
青年が目立ってるとは思ったけど、結びつかなかった。細かいね。

26名無シネマ@上映中:2007/09/17(月) 02:02:08 ID:C58m1BUK
あれ、ジョーク言ってた青年は咎められた時すでにM係(開封係)って
自己紹介してたから、あのジョークで飛ばされた訳じゃないよ

29 :名無シネマ@上映中[sage]:2007/09/17(月) 10:34:44 ID:FH2rUUEx
>>26
そうでしたかー、それも気づかなかった。恥ずかしいな。

50名無シネマ@上映中:2007/09/22(土) 20:05:11 ID:uIU+vN3D

3_20120820100325.jpg

最後、ドライマンが、「自分を守ってくれた監視員に感謝の意を表す」本を出版した、
ってところは、余計だと思ったけど、おまいらはどう思う?

51 :名無シネマ@上映中:2007/09/22(土) 20:29:42 ID:ZjIbXSeh
俺はその本の話があったからこそ、良いと思ったけどな

52 :名無シネマ@上映中[sage]:2007/09/22(土) 21:46:22 ID:0biNgifd
>>50
それがあるから最後のセリフ「私の本だ」が効くと思うが

54 :名無シネマ@上映中[sage]:2007/09/22(土) 23:07:22 ID:0nzyLfaB
ヴィースラーの侘しい生活が印象的
政府高官といっても粗末な食事、なげやりな娼婦、殺風景なバー

統一後も配達夫かなんかやって一生独身みたいだし、
それだけに「私のための本」てのは、くるものがあったね

61 :名無シネマ@上映中:2007/09/24(月) 00:49:56 ID:9uVnQRG4
良かったんだけど
表題も善き人のためのソナタなんて付けてるんだし
もうちょっと音楽を効果的に使ってほしかった

62 :名無シネマ@上映中[sage]:2007/09/24(月) 00:56:19 ID:wvs3/kRw
ま、確かに観る前は音楽がもっと重要なものになると思ってたな

原題は「他人の生活」とかそんな感じらしいが

63名無シネマ@上映中[sage]:2007/09/24(月) 01:04:55 ID:JxDJx1Sk
個人的には傑作だと思うが、批判派の言うことも一概に馬鹿にはできないとも思う

・「ヴィースラーの心変わりが早すぎる・唐突」
  ⇒最初ごっつい冷徹な性格だったから確かにそれはあるかも。
   せっかくブレヒト読むシーンがあるからそれをきっかけにしても良かった。

・「自由な精神に基づく芸術じゃなくて東ドイツ告発を許すのはアカンやろ」
  ⇒うーん。確かにそうなんだよな。。。

皆さんはどう思われるだろうか

64 :名無シネマ@上映中[sage]:2007/09/24(月) 01:29:12 ID:wvs3/kRw
・「ヴィースラーの心変わりが早すぎる・唐突」

俺はあれで十分丁寧に描いていると思うけどな
ただ、その変化を役者の演技・・っていうか表情に結構任せてた感じがあるから
伝わりにくかった人もいるんだろう

65 :名無シネマ@上映中[sage]:2007/09/24(月) 01:41:37 ID:R3r5RSuw
>>63
ヴィースラーは頭がちがちの官僚だったから
逆に東ドイツの腐敗や間近に迫った崩壊にも敏感だったんじゃないのかな
職員は大統領を揶揄する小話をしているし
大臣はクリスタを手篭めんしている
それに東ドイツの自殺率を暴露する記事も元をただせば
表現活動の規制が齎した演出家の自殺だからね

また、ブレヒトやベートーベンはきっかけであって、
映画的には置き換え可能な記号的なものだと思われる。

確かにハリウッド映画ならもうちょっとわかりやすい
心境の変化をあらわすような演出が施されると思うが
まあ、あんなもんじゃないかな・・

81名無シネマ@上映中[sage]:2007/09/27(木) 13:41:29 ID:pLHfDH3t
見逃してたらすんません。
クリスタとあの爺さんてあのケツ触られてた時が初対面ですか?
それとも以前から面識or肉体関係があったの?
あった上でスパイ目的でドライマンに近づいたって話ではないですよね?
車中でやけにあっさり体を許した気がしたのですが

82 :名無シネマ@上映中[sage]:2007/09/27(木) 14:34:31 ID:DFLqs2HV
>>81
初対面かどうかはわからない。クリスタの方は、ドライマンが恋人だし、大臣を意識してなかったと思われます。
クリスタは有名女優なので、大臣は前から目をつけて狙っていたんじゃないかな。

>車中でやけにあっさり体を許した気がしたのですが
それだけ、大臣らの権力がすごかった(逆らったらどうなるかわからない)ってことですよ。
ヴィースラーのように、国民を監視する官僚がいるような国家ですから。
現実の旧・東ドイツの歴史を知らなければ、調べてみるといいです。

クリスタがドライマンを最終的に密告したのも、その恐怖があったから。
薬や夜のパブなどの描写で、クリスタはドライマンほど強くない人間として描かれてたと思うのですが。

86 :名無シネマ@上映中:2007/09/27(木) 21:03:29 ID:j9ZqZzsE

7_20120820100359.jpg

それにしても女優きれいだよな
モニカベルッチ似で興奮した

107名無シネマ@上映中[sage]:2007/10/21(日) 19:43:51 ID:8VrDe3f0
今更ながら月並みなコメントで申し訳ないが、予想をはるかに上回る素晴らしい作品でした。以下ネタバレ含むなので
未見の方はご承知の上で御覧ください。クリスタがドラえもん、いや、ドライマンを裏切った自責の念からか、
発作的に飛び込み自殺したのが意外でした。ビイースラー役の人は何ていう役者なんでしょう。

ドライアンがピアノで演奏した曲を聴いて、ビイースラーが涙を流していたね。
あの前後からビイースラーの瞳に、まともな人間らしい生気が感じられるようになった。
ラストシーンで、本屋のショーウィンドウを見て『善き人のためのソナタ』を購入したが、書店の店員が、本にカバーをお掛けしますか?と、尋ねるとビイースラーは『いや、僕のための本だ』と、断った。
そしてエンドロールなのだが、
一気に、悲しさや、虚しさが込み上げてきたよ。何のためのポタージュ?じゃない。
シュタージュだったのかなって。
あのラストシーンでの、ビイースラーの生き生きとした青い瞳が、とても印象的で涙を誘う。

僕のための映画だ。

108名無シネマ@上映中[sage]:2007/10/21(日) 20:11:59 ID:mTzG74v/
>>107

5_20120820100324.jpg

え、クリスタってあれ事故じゃなかったのか

109 :名無シネマ@上映中[sage]:2007/10/21(日) 20:45:16 ID:8VrDe3f0
>>108
一瞬の出来事だったが、白いライトバンが走って来るのを見ても
なんの躊躇いもなく、待っている様子で立ちはだかっていたので、飛び込み自殺と認識しました。

あくまでも個人的な解釈なので、ストーリーの実際と合致しているか、否かは、判断出来ません。

110 :名無シネマ@上映中[sage]:2007/10/21(日) 20:53:23 ID:fUMkrF1+
あそこでストーリー上「ただの事故」に遭遇する必然性はないと思えるがどうか

111 :名無シネマ@上映中[sage]:2007/10/22(月) 01:34:12 ID:Eat5XNhw
クリスタは車が来たのを一瞬確認してから飛び出していたし
事故の直後にヴィースラーに「犯した過ちを償えない」と
言っているから、死ぬつもりで飛び出したんだろうね。

さっき初めて観たんだけど、素晴らしい映画でした。
ヴィースラーはまじめである意味潔癖だったんだろう、
それで自分の利益や保身しか考えない上官より
人間として真摯に生きようとしている芸術家達に心が
傾いてしまったんじゃないかと思った。
最後のほうでポスティングしているヴィースラーに
ドライアンが声を掛けられなかったのがせつなかった。

112名無シネマ@上映中[sage]:2007/10/22(月) 23:37:26 ID:FNzIn+il
俺は、ドライアンがあえて声をヴィスラーにかけなかったんだと思ってたよ。
むしろ、声をかけないドライマンに心の中で拍手した。(監督や脚本家にも)
直接会って礼を言うより、当事者だけがわかるように本の献呈という形で礼をしたのが粋だと思った。
芸術家にとっては、すばらしい作品を生みだして、それを献呈するのが最高最大のお礼の形だしな。
「コッソリ」守ってくれたヴィスラーには、お礼も「コッソリ」ってな感じでな。

113名無シネマ@上映中[sage]:2007/10/23(火) 01:39:41 ID:p5VmNBB4
>>112
あのシーンは間違いなくグッジョブだな。
これがハリウッドものだったりすると
「hey you!」なんていって声をかけちゃったりするんだろうね。
やはりヨーロッパ映画のほうが大人っぽい・・・

115 :名無シネマ@上映中[sage]:2007/10/23(火) 20:49:34 ID:w7x6S9px
いつの間にかドライアンになっている件ワロタw

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  1. 2012/08/31(金) 21:32:57|
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