2ちゃんねる映画ブログ

映画関係の2chまとめブログです。映画作品に関しては管理人が鑑賞したものを片っ端から投入予定。(未見のものはまとめられません。(*/∀\*)イヤン)

ヘッドライン




【現在の映画数】 1741

過去に2ちゃんねるでスレッドが立った映画作品はコンプリートしてしまうくらいの理想と情熱を持って更新中。お目当てのあの作品が無かったという方も、必ず更新されるはずのその日まで、”気長”という言葉では許容できないほど気長にお待ち下さい。ヽ(´ー`)ノマターリ
基本的に解釈、分析、評価等のネタバレは有りの方向でまとめますので、公開したての映画のまとめは自粛します。劇場で公開直後に鑑賞した作品も公開後しばらくしてからアップの予定。2ちゃんねるを直接チェックしてみて下さい。

このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告
このエントリーをはてなブックマークに追加

羅生門

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1154161449/
77_20120804022309.jpg

1 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/29(土) 17:24:09 ID:rHtaJFie
世界にクロサワの名を知らしめた歴史的作品。原作は芥川龍之介の短編「藪の中」。平安時代、都にほど近い山中で貴族女性が山賊に襲われ、供回りの侍が殺された。やがて盗賊は捕われ裁判となるが、山賊と貴族女性の言い分は真っ向から対立する。検非違使は巫女の口寄せによって侍の霊を呼び出し証言を得ようとする、それもまた二人の言い分とは異なっていた……。豪雨に浮き立つ羅生門の造形美、立ち回りシーンの迫力、生き生きとした役者たちの演技などすべてが印象深い作品。ベネチア国際映画祭でグランプリを受賞した、黒澤明の出世作である。

監督 黒澤明
製作 箕浦甚吾
本木荘二郎
原作 芥川龍之介
撮影 宮川一夫
音楽 早坂文雄

三船敏郎
京マチ子
森雅之
志村喬
千秋実

製作年 1950年
製作国 日本
配給 大映
上映時間 87分


13 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/01(火) 22:07:49 ID:oEJDPr02
理が勝ちすぎる印象があって、あまり面白い映画ではなかったなあ。

14 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/02(水) 02:18:30 ID:S80uxQjm
映画館であの音楽と映像にどっぷりと浸って観る映画。
テレビじゃ集中できない。

29 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/29(日) 12:48:31 ID:mEBmhfjQ

41_20120804022311.jpg

志村喬の視点を加えたことでこの映画は名作になった

8 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2006/07/30(日) 02:20:35 ID:j8K0zqZo
ラストで志村が赤子を引き取るけど、初めて鑑賞した時は着物を剥いで
捨て去るんじゃないかとヒヤヒヤした。
そう勘繰ってしまった自分が情けない・・・。

9 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/30(日) 02:49:46 ID:zEC8vuOQ
7人の侍のあとに見たから勘兵衛は絶対子供を助けるって思ってたよ

112 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/14(水) 20:45:54 ID:cH+T2Umo
ラストの志村喬の「私には子が6人いる。6人育てるのも7人育てるのも一緒だ?」も大嘘なのかと思っていた。

27 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/09(土) 10:10:32 ID:siB1+U90

51_20120804022310.jpg

話し終わったときの京マチ子、乱れすぎ。エロい。

「激しいところは一つもない様子」って言われてるのに激しい、激しすぎる。

31 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/02(木) 23:35:30 ID:/d/a5F1r
京マチ子を蔑んだような目つきで見つめる、縛られた森雅之が最高!

32 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2006/11/03(金) 20:05:29 ID:SK6zFAMJ
子供の時のトラウマ
あの目は恐かった

34 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2006/12/05(火) 21:47:13 ID:jFBC3OyH
俺にはどうしてもラストが欺瞞にしか思えなかった

35 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/08(金) 21:07:41 ID:Txetlq6I
ラストは気安めになるようなならんような、なんともいえん終わり方だったなぁ

36 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2006/12/10(日) 07:14:23 ID:kzuo6tuR
ラストで、まとめの台詞入れちゃうよな、興ざめ。
芥川の小説よろしく、テメーで説明しちゃう愚。

37この子の名無しのお祝いに:2006/12/10(日) 13:29:20 ID:+yrKSTMn
久しぶりに観たら、完璧な映画だと思った。
セリフがひとつ変わってしまうと、ストーリーが変わってしまう絶妙なバランス。
難解なミステリーだが真実はひとつ。
ヒッチコックの「裏窓」と同様、細かい演出が沢山あるのだが、
その細かい演出に気がつかなくてもなんとなく観れてしまう映画なので
気づいた人と気がつかなかった人で評価がわかれるだろう。
ヴェネチア映画祭の審査員たちは気がついたようで流石だと思う。
1つだけ例をあげれば、三船が冒頭のシーンでなぜ倒れていたのか、
倒れた本当の理由がわかってる人ってほとんどいないのでは。

40 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/02(金) 22:09:00 ID:LqjVvtZc
>>37
そう言われてみればなんで倒れてたのかな?
多襄丸の言い分はいかにも嘘っぽかったし。その他の演出多分ほとんど気づいてないわ、きっと。

47 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/22(日) 14:53:20 ID:OPcxMcm/
>>37
頭が悪いから何度見ても真実が判らない。
良かったら判り易く(三船が倒れてた理由も含め)教えてください。

94この子の名無しのお祝いに[sage]:2008/04/06(日) 20:00:19 ID:JIf1/yTQ
>>37の三船の倒れてる理由がいまだに解らない。
誰か解説お願い

95 :この子の名無しのお祝いに[age]:2008/04/07(月) 11:25:48 ID:lWcLuiKg
>>94
もう、真相は「藪の中」ってことでいいじゃない。

48 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2007/04/22(日) 20:26:49 ID:sxm/VVG6
三船が言うように素直に腹が痛くて倒れてたのだと思ってた

41 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/14(水) 20:09:56 ID:C6ODvc30
最初見たときは声が小さくて
はっきり聞こえず、サッパリ分からなかった
DVDで字幕つけたら理解できた

42 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/16(金) 03:59:36 ID:gSiQbZoZ
俺も今日初めて見た。なんか音声悪すぎて何言ってるのか分からないとこだらけだった。
俺は目撃者が正しいようなきがするな。

43 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2007/02/16(金) 04:41:59 ID:/KQE4pim
お前の話が一番本当っぽいな、というセリフがあったあと
短剣盗んでるのバレてこいつも嘘ついてました、って展開だからな。
初めて見たときは俺も目撃者志村が一番本当だと思ったけど
何度か見てると一番嘘っぽい感じがする。原作にない証言だから仕方ないけど。

45 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2007/02/28(水) 04:46:54 ID:nF6KZq3x
黒澤作品はセリフが聞こえにくいのが多いが
この作品はとりわけ聞こえにくい。

海外で評価されたのは字幕だからだろう。

52 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2007/05/06(日) 19:10:30 ID:SGkt8Xc6
>黒澤作品はセリフが聞こえにくいのが多いが
この作品はとりわけ聞こえにくい。


逆だろ。

この映画はかなり聞き取りやすいけど。
アフレコ部分が多いせいかな。

59 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2007/07/29(日) 00:23:49 ID:d7FsDLoj
羅生門伝説

・黒澤明は毎日、京都や奈良の古い門を見て歩き「羅生門」のイメージを膨らませていった。
・羅生門のオープンセットは面積1983平方メートル、幅32メートル、
奥行き21メートル、高さ19メートル、建設にかかった日数は25日間。
・羅生門の側面には長さ35メートル高さ6メートルの土塁を築き、
背景には長さ35メートル高さ4メートルのホリゾントに裏山を浮き上がらせた。
・新たに焼き上げた瓦の数は4000枚、その一つ一つに「延暦寺十七年」と年号が刻まれていた。
・暗い森の中での撮影のために鏡照明という器具を世界で初めて森に運び込む。
・木漏れ日を描写するために光明寺の木を遠慮会釈なく切り倒した。
・多襄丸の顔にかかる木の葉の影を揺らすために木の枝の影をライトで作る。
・カメラが見え隠れするギラついた太陽を延々と追いかけて行く移動ショットは、
それまでの映画のタブーに真っ向から挑戦したモノで、三人の登場人物の心理描写とあいまって
絶妙な効果をあげた。この技法は「黒澤明の太陽モンタージュ」と呼ばれ、後に続く映画に多大な影響を与えた。
・衣装は軽石でこすりグチャグチャになったものを身につけた。
・三船と森の殺陣は従来の舞いの美しさを追求せず片手で太刀を振り回し、
猛獣のような叫び声を挙げて、太刀と太刀を叩き付け合う死闘の描写に徹した。
・雨に大量の墨汁を混ぜ重い質感を狙った。
・羅生門の屋根に放水装置を施して滝津瀬の如く落下する雨を表現。
・羅生門の周囲に掘った溝に水槽タンクから3tの水を一気に流し込んで豪雨の感じを出した。
・消防車3台を出動させ大量の水を使ったために近隣住宅は水不足。
・1950年ヴェネチア国際映画祭グランプリを受賞。日本映画が国際映画賞で受賞した初めての作品となる。
・1982年ヴェネチア国際映画祭創立50周年記念「獅子の中の獅子」(過去のグランプリの最高位)に輝いた。

60 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 11:46:31 ID:3SsTgGQ1
乙w

61名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 16:31:14 ID:QngqNp0V

14_20120804022311.jpg

黒澤は永田雅一に「今度の映画ではセットは門一つ以外何もいらないよ」と言った。
永田は門一つだけか、これは安くつくな、助かったと思ったそうだ。
ところがその門の建造費が莫大なものになった。

101この子の名無しのお祝いに[sage]:2008/04/07(月) 23:45:05 ID:bGuhgI6F
原作の羅生門は、2階でババが死体あさしているほどデカかったのに
映画のは小さいよね

107 :この子の名無しのお祝いに:2008/04/29(火) 09:15:57 ID:BPlJye3q
>>101
間口33m 奥行き22m 高さ20m 柱の円周1・2mが小さいだってえ?

108 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/01(木) 12:18:59 ID:ZvKrtviD
間口とか奥行とかの意味を>>101は知らないと思う。

103 :この子の名無しのお祝いに:2008/04/09(水) 14:37:30 ID:VGnwlnh8
>>101
映画の最初と最後に羅生門(かな)出てくるけど
同じ芥川の原作でも「羅生門」と「藪の中」は別でしょう。
このスレの映画「羅生門」は原作が「藪の中」で芥川の「羅生門」
とは無関係、ただ「藪の中」というタイトルでは映画としてヒット
したかは疑問ですが。アーーややこしい。

104 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2008/04/09(水) 17:54:23 ID:r7wMpwQa
>芥川の「羅生門」
とは無関係

「羅生門」読んでないだろ。

あれは、黒澤なりの「羅生門」への返歌だよ。
舞台背景として使ってるのもあるけど。

84この子の名無しのお祝いに:2008/01/19(土) 14:18:46 ID:py3RozhD
俺の爺さん(大映社員)、この映画のスタッフでした。
編集作業が長引き、初号プリントが完成したのが東京での試写会前日午後
だったそうです、うちの爺さんはそのフィルムを抱えて京都駅から
寝台列車に乗り込みましたがあいにく満員。連日の徹夜続きで意識が朦朧
としていたところに偶然、京マチ子とそのマネージャーが乗り合わせており、
「○○さん(爺さんの名)、寝てないんでしょ?」と言って
寝台席を譲ってくれたそうだ。

85 :この子の名無しのお祝いに:2008/01/19(土) 16:42:30 ID:v4gqEKq0
マチ子優しいな。
流石俺の女。

86 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2008/01/20(日) 06:11:14 ID:eH/qvxyM
>>84
すごいね
貴重な歴史の証言がこのスレから生まれたよ

194 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2009/02/22(日) 11:07:43 ID:LKtvEcul
「羅生門」の雨の効果はほんと絶大だよな。
凄まじい土砂降りの現在とカンカン照りの回想シーンの極端なコントラスト。
ラストシーンで雨が上がるところが心象風景になってる。
橋本忍と共同脚本だがあの凄い雨を思いついて実行する処が天才の天才たるゆえんだろう。
ああいう感覚はスピルバーグにも受け継がれてる気がするな。
「ターミナル」とかね。
あれ脚本にあるのか知らないけど空港から出てくると雪景色なのが凄いと思った。
アレがただの雨とか晴天だと何も感動が無い。
2時間ずーと天気のない空港構内ばっかだったから振る雪という視覚的な開放感がすごい。

66 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2007/11/02(金) 23:21:21 ID:bFhdY6eO

aQ_20120804022336.gif

とにかく三船の演技を見てるだけでも飽きない。
彼が黒澤映画の中で一番野性味にあふれた演技をかましてるのはこれだ。

126 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/10(日) 05:23:33 ID:9JBnnW7U
MISTY、トヨエツが山道や川を走るとき「どっこいしょ。あ、危ない。よっこいしょ」って感じで
まるでヒョウのような動きの三船と比べ身体能力が歴然と劣っていた。
むろんカメラワークの差もあるだろう。
椿三十郎といいトヨエツが何でワイルドな役に起用されるんだ?
あのひとは「愛していると言ってくれ」みたいな役がお似合い。

81 :この子の名無しのお祝いに:2008/01/11(金) 11:52:25 ID:iBj4/BMF
この映画の三船多襄丸の運動量は凄いけど、当人は全然平気だよね。
それに武弘との決闘の殺陣がとてもブサイクなのがいい。

83 :この子の名無しのお祝いに:2008/01/11(金) 17:22:04 ID:4ixcgoB/
オチビの頃、ビデオで見せられた時は 「理想と現実の話し」だと解釈してしまった。
理想=三船が語る太刀回り。 現実=志村が語る太刀回り

5_20120804022312.jpg

テーマ=人生はカッコ悪いものである。

68 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2007/11/04(日) 23:50:21 ID:53w7mQEv
やっぱりこれが黒澤の最高傑作でしょ
構成といいなんか凄い

67 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/04(日) 23:22:31 ID:ppBAiI5B

20071115_20120804022337.jpg

旅法師はどうしてもレッドソックス岡島にしか見えない。

77 :この子の名無しのお祝いに:2007/12/17(月) 22:49:04 ID:eWKsS/uw
千秋実は晩年はかなり太ってたような
この映画では痩せてるので驚いた

それからオープニング(テロップが終わってから)で
すぐに門のところの柱(右側)の影から白くてキラって光るものがある
鏡? 黒澤監督は気づかなかったのかな?

72この子の名無しのお祝いに[sage]:2007/11/15(木) 05:08:59 ID:Kk/4nYFD
出演者は結局何人だっけ?
赤子含めて九人か?

主演の三人(三船、森、京)に
加藤、巫女、志村、千秋、大河内と捨て子の赤ちゃん、、、かな?

75 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2007/11/22(木) 05:49:44 ID:YoiqeVgX
>>72

三船敏郎
森雅之
京マチ子
志村喬(木こり)
千秋実(坊さん)
上田吉二郎(下人)
本間文子(巫女)
加東大介(放免)

+赤ん坊

120 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2008/06/23(月) 15:28:37 ID:BPZZo7me

d2002_20120804022828.jpg

太っている上田吉二郎しか知らなかったので最初に見た時は誰か
わからなかったよ。

121 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2008/06/27(金) 00:03:36 ID:lAow04xg
同じくw

70 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2007/11/07(水) 07:15:52 ID:NuaoaR8d
早坂の音楽の語り口がすごい
佐藤勝もすごいけど黒澤に押されてだろうけどどうしても変な音を入れてしまう
でもこの羅生門における早坂の音楽の付け方は全てが完璧

71 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2007/11/09(金) 23:35:43 ID:ZketNrpT
撮影の宮川一夫もスゲー。
俺が黒澤映画で印象に残っているシーンはほとんどが
「羅生門」と「用心棒」(撮影を担当)だ。

黒澤作品で好きなのはまた別にあるんだけど、
1シーン1シーンが本当に奇跡的と思うぐらい素晴らしい。
トリス ウイスキー「雨と子犬」は一番好きなCMだし。

88 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2008/02/11(月) 03:17:18 ID:B/JDdRx/
フェリーニやペキンパーも、この映画が黒澤のベストらしいけど
人間精神の普遍的な命題と捉える向きがあるんでしょうかね。

124 :この子の名無しのお祝いに[age]:2008/07/30(水) 22:35:19 ID:RqxzTkfc
キューブリックやペキンパーもこの映画好きなんだってね。
俺もこの作品大好きだ。

135 :この子の名無しのお祝いに:2008/10/03(金) 21:37:09 ID:UEcGKVRv
「この映画には神が宿っている」byベルイマン

「これを越える映画はないし、これからも出てこない」byペキンパー

148 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2008/10/13(月) 11:34:26 ID:9va3aCV+
ジャームッシュの「ゴーストドッグ」ではオマージュをささげていたな。

167 :この子の名無しのお祝いに:2008/12/31(水) 09:22:01 ID:xOOWDnaH
有名人の見た映画のランク付けをした本を見たことがあった。
J・レモンという俳優がNO.1に挙げていた。他でも上位に挙がっていた。
ワテには解からん映画じゃが。

165この子の名無しのお祝いに:2008/12/30(火) 21:23:10 ID:67S7tU0R
羅生門の良さがわからなかった。
どこが見所なの?
俺に理解するのは10年早かったかな。

166 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2008/12/31(水) 00:52:33 ID:VUuQiUP1
>>165
木こりは見た…!? 薮の中の殺人事件! 食い違う証言、犯人は誰だスペシャル そして訪れる衝撃のドンデン返し。

128 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2008/09/09(火) 03:09:04 ID:IB+v5vzY
一番真実に近い証言は最後のきこりの告白でほかの3人の証言は自己の見栄で虚飾されていてきこりの証言も短刀を盗んだ部分が隠されていた。
結局全員が嘘吐きで雨宿りに来た乞食の言うとおり所詮人間はエゴの塊だというのがテーマであり結論で坊主の嘆く誰も信じれない世界が生の世界だという解釈で良いのか?
んで最後のきこりに6人の家族があるというのも本当か嘘か解らない疑獄の怖さがオチ?

129 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/09(火) 12:04:00 ID:vPLrAQlu
>結局全員が嘘吐きで雨宿りに来た乞食の言うとおり所詮人間はエゴの塊だというのが
テーマであり結論で坊主の嘆く誰も信じれない世界が生の世界だという解釈で良いのか?

芥川の「羅生門」はまさにそういう作品だけど。
黒澤はそれをひっくり返した。

いかなる人間も自分のエゴから逃れることはできない。

ただし、それを自覚した上で
自分の意思で違う道を選択することはできる。

「生きる」も
「羅生門」のバリエーションだから
「生きる」を見てからもう一度
「羅生門」を見てみたら。

そういえば両者に
「この世は闇だ」という同じ台詞があり
その台詞をいう、いわれるのが同じく千秋實なのは
けして偶然ではないはず。

202この子の名無しのお祝いに[sage]:2009/03/13(金) 17:56:37 ID:bnD7SHnR
三船、京、森の三人嘘を言ってるにしてもそれぞれが結局自分が殺した、と言って(森は自殺したと言って)他人に殺しを押し付けてないね

207この子の名無しのお祝いに[age]:2009/03/15(日) 11:53:25 ID:ibQ/uUke
>>202

それだとただの嘘のつき合いじゃん。
これは皆自分自身を美化して誤魔化して生きてるってことでしょ。
つまり映画を見てる俺たちも、自分自身を誤魔化して生きてるんだと
気付かせる。これは芥川のアイデアだろうけど、黒澤は最後に
本当の良心だってあるはずだと気付かせて終わってるね。

222 :この子の名無しのお祝いに:2009/06/27(土) 18:38:46 ID:yidplUiW
>>207
その最後の結論はちょっと違うぞ。

「本当の良心」なんて人間にはなかなか
つらぬき通せない。

人間には不完全な良心回路しか
付いてないんだから。
ギルの笛の音が聞こえてきたら
抵抗しきれないかもしれない。

不完全な良心回路を
きしませながら生きていくしかない。

あのラストを甘いとか言う人は
杣売りを「本当の良心」の人とか受け取ってしまったんだろう。

172 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2009/01/01(木) 23:08:33 ID:0XSlho4v
このスレ見つけて久々に見直したくなってきた。

斬新な映像技術もさることながら、渾沌・錯綜・曖昧模糊といった抽象的な状態を
見事に映像化したなあという記憶がある。
理に勝った映画。

258 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2010/02/28(日) 23:44:03 ID:b/+c7aX/
最近、レンタルしてやっと観たけれどみんな面白い捉え方をしているな
ここ読んでもう一度観ると、また違った感じになるだろうな

関連記事

  1. 2012/08/04(土) 21:32:32|
  2. ら行映画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
<<怪物くん | ホーム | シンプルでハイセンスな映画ポスターを30枚ご紹介>>

コメント

雨月物語の方がええわ
  1. URL |
  2. 2012/08/06(月) 02:53:31 |
  3. 名無しさん@ニュース2ちゃん #-
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://eiga2chan.blog79.fc2.com/tb.php/3139-198925a1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

広告/PR

プロフィール

江戸川長治

Author:江戸川長治
仕事が忙しすぎてブログが疎かです…(p_q*)

twitter

つ、つうぃつたぁー?なるもの、始めてみました…,。
https://twitter.com/#!/eiga2chan

2ちゃんねる映画ブログ内検索

アクセスランキング☆感謝感謝

アクセスランキング

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

作品リスト (1)
あ行映画 (284)
か行映画 (266)
さ行映画 (288)
た行映画 (233)
な行映画 (62)
は行映画 (309)
ま行映画 (112)
や行映画 (37)
ら行映画 (124)
わ行映画 (34)
映画ニュース (446)
映画一般 (94)
2ちゃんねる以外 (249)
公開直前映画の評判 (52)
国内興行成績 (70)
全米興行成績 (70)
2ちゃんが選ぶベストシネマ (3)
このブログについて (1)

最新コメント☆感謝です

最新トラックバック☆歓迎です

リンク(相互リンクのサイト様は後ろに☆)

このブログをリンクに追加する

映画ブログさん★五十音順

≪リンクを貼っていただいていることが確認出来たブログさん、何回かトラックバックしていただいたブログさん等を感謝の気持ちとともにご紹介。≫

嗚呼,魅惑の映画道+レンタルDVD
as soon as
いい加減社長の映画日記
映画、言いたい放題!
映画速報
映画 大好きだった^^
カゲヒナタのレビュー
京の昼寝~♪
- 今夜も酔いどれ映画感!
さくら日和
さも観たかのような映画レビュー
だらだら無気力ブログ
虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
泣ける映画と本のblog
日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~
破壊屋
Viva La Vida! <ライターCheese の映画やもろもろ>
ひらりん的映画ブログ
ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
momoな毎日
You talkin' to me ? 2nd ~新たなる驚異を求めて~
RISING STEEL
龍の映画上映中?!

ブログ内タグリスト

現在~2009年8月11日までの間の記事に関してはタグの設定済みです。 FC2ブログの仕様上、タグはカウント順に並んでいるので、お目当てのタグの有無は、ブラウザの「編集」→「このページの検索」or「検索する文字列」(または Win「Ctrl+F」キー Mac「コマンド+F」キー)でご確認下さい。

アメリカ映画 日本映画 アニメ イギリス映画 ホラー フランス映画 大杉漣 柄本明 時代劇 香川照之 スティーヴン・スピルバーグ ドイツ映画 韓国映画 香港映画 ニコラス・ケイジ 竹中直人 高良健吾 谷村美月 ジョニー・デップ 西田敏行 妻夫木聡 ミュージカル 麻生久美子 サミュエル・L・ジャクソン ブルース・ウィリス 加瀬亮 ハリソン・フォード 松山ケンイチ 佐藤浩市 レオナルド・ディカプリオ ジャッキー・チェン リーアム・ニーソン 阿部寛 三浦友和 ARATA マット・デイモン 浅野忠信 スペイン映画 ドキュメンタリー 山田孝之 レイフ・ファインズ 小池栄子 役所広司 瑛太 岡田将生 ブラッド・ピット 小出恵介 宮藤官九郎 戸田恵梨香 中村獅童 ユアン・マクレガー スティーヴン・セガール 吉高由里子 蒼井優 宮崎あおい 藤原竜也 満島ひかり 小栗旬 玉山鉄二 アーノルド・シュワルツェネッガー 長澤まさみ スカーレット・ヨハンソン ゲイリー・オールドマン ユースケ・サンタマリア 堤真一 ジョージ・ルーカス 大沢たかお ロバート・ダウニーJr. 特撮 キャメロン・ディアス 成宮寛貴 ジョン・トラヴォルタ 谷原章介 樹木希林 ジェイソン・ステイサム 犬映画 西島秀俊 伊勢谷友介 渡辺謙 鈴木京香 トム・ハンクス 薬師丸ひろ子 田中麗奈 中国映画 エマ・ワトソン 佐々木蔵之介 トム・クルーズ カナダ映画 窪塚洋介 椎名桔平 モーガン・フリーマン 仲里依紗 井上真央 北乃きい オーストラリア映画 市原隼人 玉木宏 香取慎吾 ジョージ・クルーニー 中井貴一 香里奈 シガーニー・ウィーバー ヒュー・ジャックマン アンジェリーナ・ジョリー 中村ゆり 深田恭子 広末涼子 園子温 堺雅人 田辺誠一 宮崎駿 アンソニー・ホプキンス 柳葉敏郎 ガイ・ピアース 綾瀬はるか ミラ・ジョヴォヴィッチ 仲間由紀恵 木村佳乃 成海璃子 竹内結子 林遣都 フィリップ・シーモア・ホフマン ロバート・デ・ニーロ クリント・イーストウッド サンドラ・ブロック 木村多江 草なぎ剛 ジョディ・フォスター ウィル・スミス ダコタ・ファニング 阿部サダヲ ハル・ベリー 石原さとみ 伊藤英明 ラッセル・クロウ 大泉洋 ユマ・サーマン 佐藤隆太 豊川悦司 アン・ハサウェイ クリスチャン・ベール 水川あさみ 松田龍平 ミッキー・ローク 仲村トオル イライジャ・ウッド 上野樹里 トミー・リー・ジョーンズ シルヴェスター・スタローン リチャード・ギア デンゼル・ワシントン 松田翔太 ニコール・キッドマン 小西真奈美 江口洋介 ジュード・ロウ キアヌ・リーブス 黒木メイサ 岡田准一 哀川翔 松雪泰子 ナタリー・ポートマン ケヴィン・スペイシー コリン・ファレル 小雪 柴咲コウ 堀北真希 松本人志 ダスティン・ホフマン ジュリア・ロバーツ 大竹しのぶ 森山未來 オーランド・ブルーム マイケル・J・フォックス ケイト・ベッキンセイル ヴィン・ディーゼル 栗山千明 ティム・バートン ベン・アフレック 永山絢斗 メリル・ストリープ 吉瀬美智子 白石美帆 ブラッドリー・クーパー スティーヴ・ブシェーミ 深津絵里 ショーン・ペン 中谷美紀 菊地凛子 宮迫博之 及川光博 ヒース・レジャー ジャン・クロード・ヴァン・ダム ロバート・ゼメキス 多部未華子 ケヴィン・ベーコン 竹野内豊 佐藤健 ペネロペ・クルス ベニチオ・デル・トロ リュック・べッソン 西部劇 デニス・クエイド イタリア映画 マイケル・ベイ グウィネス・パルトロウ 北野武 北川景子 松たか子 唐沢寿明 織田裕二 キャシー・ベイツ ザ・ロック 香椎由宇 アビゲイル・ブレスリン 佐藤江梨子 マイコ ベルギー映画 アレック・ボールドウィン 寺島しのぶ 生田斗真 ジェームズ・キャメロン 中村蒼 クエンティン・タランティーノ サラ・ジェシカ・パーカー ジャック・ブラック 桐谷健太 リバー・フェニックス 芦田愛菜 ポール・バーホーベン 向井理 ピアース・ブロスナン ジェフ・ブリッジズ ダニエル・ラドクリフ オーストリア映画 ケヴィン・コスナー 猫映画 イ・ビョンホン 永作博美 ロバート・パティンソン ウィノナ・ライダー ベン・スティラー ダニエル・クレイグ ビル・マーレイ チャーリー・シーン ジム・キャリー ケイト・ウィンスレット ジョン・マルコヴィッチ 三浦春馬 ジェット・リー 真田広之 シャーリーズ・セロン ウエンツ瑛士 常盤貴子 ジェラード・バトラー 溝端淳平 篠原涼子 オーウェン・ウィルソン 小林聡美 スーザン・サランドン マイケル・ダグラス キーファー・サザーランド 新垣結衣 吉川晃司 クライヴ・オーウェン エディ・マーフィ 市川由衣 イーサン・ホーク 小泉今日子 原田知世 ガイ・リッチー クリステン・スチュワート 星野真里 中村雅俊 木村拓哉 小池徹平 三谷幸喜 福田沙紀 アンドリュー・ガーフィールド 上戸彩 ティム・ロビンス ジャック・ニコルソン ヒュー・グラント クリス・パイン ダニエル・デイ・ルイス 笑福亭鶴瓶 稲垣吾郎 マーク・ウォールバーグ オダギリジョー 中居正広 M・ナイト・シャマラン シャイア・ラブーフ 内田有紀 スティーブン・キング ジョン・キューザック ロビン・ウィリアムズ 岡村隆史 アントニオ・バンデラス 水谷豊 エドワード・ノートン ナオミ・ワッツ ジェームズ・マカヴォイ 榮倉奈々 リブ・タイラー 二宮和也  山田洋次 夏帆 平野綾 チェコ映画 桜庭ななみ メキシコ映画 ジェシカ・アルバ 前田敦子 キム・ベイシンガー ダニー・デヴィート デミ・ムーア エイドリアン・ブロディ オードリー・ヘプバーン マーティン・スコセッシ マコーレー・カルキン メグ・ライアン 相武紗季 押井守 キーラ・ナイトレイ 庵野秀明 キャサリン・ゼタ・ジョーンズ ジョシュ・ハートネット 武井咲 ジェラルド・バトラー ジェイミー・フォックス 三浦翔平 反町隆史 ドリュー・バリモア 長谷川京子 ブレンダン・フレイザー ソン・ガンホ ショーン・コネリー メル・ギブソン 速水もこみち ジャン・レノ ホアキン・フェニックス ペ・ドゥナ ウィリアム・ハート ポーランド映画 松田優作 ウーピー・ゴールドバーグ エミリオ・エステベス 福山雅治 水嶋ヒロ オリヴァー・ストーン 吉永小百合 井ノ原快彦 アンディ・ガルシア ミシェル・ファイファー 高倉健 マシュー・マコノヒー 東山紀之 ハーレイ・ジョエル・オスメント 寺尾聰 シャロン・ストーン アル・パチーノ マドンナ チャン・ツィイー ルクセンブルク映画 大倉忠義 中山美穂 ノルウェー映画 金城武 武田鉄矢 安藤政信 櫻井翔 奥菜恵 沢尻エリカ タイ映画 リンジー・ローハン 藤木直人 ピーター・ウェラー マット・ディロン スウェーデン映画 チョン・ウソン 米倉涼子 チャック・ノリス 中島哲也 カート・ラッセル 陣内孝則 ウェズリー・スナイプス 加藤あい アダム・サンドラー 市川海老蔵 松嶋菜々子 チョン・ジヒョン マイク・マイヤーズ 佐々木希 スティーヴ・マーティン 菅野美穂 つるの剛士 吉岡秀隆 リーズ・ウィザースプーン オランダ映画 クリス・タッカー 渥美清 松下奈緒 ジェニファー・アニストン 井筒和幸 ポール・ニューマン 大島優子 ウォンビン トビー・マグワイア 上地雄輔 アシュトン・カッチャー 木梨憲武 錦戸亮 イスラエル映画 シェール インド映画 イラン映画 シガニー・ウィーバー ブラジル映画 長瀬智也 フィンランド映画 高橋克典 松坂桃李 松平健 キルスティン・ダンスト コロンビア映画 ドルフ・ラングレン マイケル・ムーア ブルース・リー 新海誠 スイス映画 キーラ・ナイトレイ 村上信五 ロバート・レッドフォード アシュレイ・ジャッド デンマーク映画 亀梨和也 ポール・ウォーカー ハンガリー映画 台湾映画 森且行 ホイットニー・ヒューストン 山下智久 山下敦弘 大野智 伊東美咲 丸山隆平 スロバキア映画 スイス映画 照英 松岡昌宏 スロベニア映画 赤西仁 ソン・スンホン アルゼンチン映画 本木雅弘 

▼ブックマークお願いします


ソーシャルブックサイトのブックマーク追加ボタンを1つに統合したボタンです。(提供:Add Clips)

RSSリンクの表示

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。