2ちゃんねる映画ブログ

映画関係の2chまとめブログです。映画作品に関しては管理人が鑑賞したものを片っ端から投入予定。(未見のものはまとめられません。(*/∀\*)イヤン)

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過去に2ちゃんねるでスレッドが立った映画作品はコンプリートしてしまうくらいの理想と情熱を持って更新中。お目当てのあの作品が無かったという方も、必ず更新されるはずのその日まで、”気長”という言葉では許容できないほど気長にお待ち下さい。ヽ(´ー`)ノマターリ
基本的に解釈、分析、評価等のネタバレは有りの方向でまとめますので、公開したての映画のまとめは自粛します。劇場で公開直後に鑑賞した作品も公開後しばらくしてからアップの予定。2ちゃんねるを直接チェックしてみて下さい。

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アメリ

http://tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1004250988/
14_20120507085536.jpg

1 名前:名無シネマさん [01/10/28 15:36 ID:bysAsKuh]
神経質な両親の元で育ち、空想の中で遊ぶのとこっそり悪戯するのが得意になったアメリ。22歳になり、モンマルトルのカフェで働く彼女は、青年ニノに出会って心ときめくが、どうしたらいいか分からず悪戯を仕掛ける。「デリカテッセン」「ロスト・チルドレン」のジュネ&キャロのジュネ単独の初長編。セット撮影の多かった彼が、今回はロケ撮影で後加工した作り込んだ映像を展開。美術は「ロスト・チルドレン」のアリーヌ・ボネット。

キャスト: オドレイ・トトゥ、マチュー・カソビッツ、ヨランド・モロー、ドミニク・ピノン
監督: ジャン=ピエール・ジュネ
製作: クローディー・オサール
脚本: ジャン=ピエール・ジュネ、ギョーム・ローラン
撮影: ブリュノ・デルボネル
音楽: ヤン・ティルセン

原題: Le fabuleux destin d'Amélie Poulain
製作国: 2001年フランス映画
配給: アルバトロス・フィルム
上映時間: 121分


8 名前:名無シネマさん [01/10/29 20:34 ID:1Wgz+pw3]
邦題ってエミリーじゃなくてアメリなの?

以下フランス映画スレからコピペ。


もうすぐ日本でも公開される「エミリー」が無茶苦茶お勧め。
見た後なんか前向きになれる映画。

ていうかヒッキー必見。自分の殻から出ようっていう意欲が湧くでしょう。
主演の女優さんもすっごくキュート。ヘプバーンを思わせる。

beyonce_20120507085833.gif

9 名前:名無シネマさん [01/10/30 05:06 ID:x7E3qDip]
フランス語読みでも「アメリ」の方が発音近いと思う。
原題は「アメリー・プーランの数奇な人生」かな。

4月にパリに行ったときに見てきたよ。
公開初日に行ったのにむちゃくちゃ混んでた。
すごくキュートでちょっと毒があって、でも心が温かくなる映画だった。
なんていうか、人生っていいもんだなぁ、って感じ(笑)
(確かに、ヒッキーにいいテーマかも!)
映像的にもオシャレでノスタルジックで、どちらかというと
女性が好きになりそうな作品だと思う。
デートにはめっちゃお薦めです、はい。
でも、デリカテッセンのブラックユーモアを好む人は、甘口過ぎると感じるかも。

以前から音楽のヤン=ティールセンのファンだったので、
予備知識無いまま見にいって、音楽聞ければいいや、だったけど、
予想以上に良かった。迷ってる人はまあとにかく見てこい!って感じ。
私も日本でもう一回見るつもり。
(ディテールが凝ってるのでリピーター出そう。)
サントラも素晴らしい。古き良きパリのイメージそのもの。

13 名前:名無シネマさん [01/11/01 15:39 ID:HdRn6OD8]
いまや、興行成績NO1作品だからなぁ@PARIS
半年もロングランしてれば当然か。
つか、左派の連中が「フロンナショナル映画だ!」と
噛みついたのには失笑。

14 名前:名無シネマさん [01/11/02 02:54 ID:SPbfsVWi]
シラク大統領も大絶賛だったからねぇ・・・。
或る意味ナショナリズム映画といえるかもしれない。
アメリカに押され気味の映画界で、「どうだ!こんな映画はフランス人にしか撮れないだろう!」
とプライドを取り戻す恰好の作品なんだろう。
いわゆる小難しいフランス映画ではない、ハッピーエンド・ハートウォーミング系なのに
フランス的エスプリが効いてる。

25 名前:名無シネマさん [01/11/04 08:50 ID:60jiZhL2]
アメリ2回見たヨ。
また見たいなあ…。
展開はシンプルなんだけど、見るたびに発見があって
何度見にも堪えられる感じです。

日本でも働く女性たちを中心に絶対ブームになります(笑)。
彼女たちは「ブリジット・ジョーンズよりアメリ!」っていうに
決まってるって。

26 名前:名無シネマさん [01/11/04 18:10 ID:Y7UAkewI]
ブリジット・ジョーンズはお馬鹿ちゃんだけど
アメリは心が優しくてキュートだもんね。ちょっと不思議っ子だけど。
内向的な女の子はアメリに共感するよ。

50 名前:名無シネマさん [01/11/17 17:26 ID:InbYRbeA]
めちゃくちゃみたくてシネマライズの初回(9時50分)のに逝ったら十分前でも
もう入れなかったよ。しょうがないから2回目見たけどマジで長蛇の列。
係りの人は1時間前にこないと座れませんだって。
ちなみに映画は全然面白くなかった。

53 名前:名無シネマさん [01/11/17 17:56 ID:4vt5Xmym]
>>50
ストーリー的には何の仕掛けもない単純な話だから
そういう意味での面白さを期待すると、期待はずれかもしれないね。

映像、音楽、キャラとか感覚的な部分で楽しむ映画だと思った。
私は好きだが。

55 名前:名無シネマさん [01/11/17 22:08 ID:ydogM1cN]
 感覚的な部分で合わないとツライかもね。
 でも私は好きだ。

64 名前:名無シネマさん [01/11/18 14:40 ID:1G+/AJsS]
いや、おもしろいと思うよ、POPで。お金のかけかたもしっかりしているし、役者もはまっているしね。マチューの存在感のなさとか、脇役のステロタイプなとことかが。
たくさんの人に受けいれられると思うよ、すぐ忘れられるだろうけど。

65 名前:名無シネマさん [01/11/18 16:14 ID:ty3Kcp03]
脇役は戯画的ではあるけど「ステロタイプ」というのは
ちょっとニュアンスが違うかな。
片腕の八百屋の店員、画家のおっさん、いい味出してるよ。

漫画に例えてる人がいるけど、デフォルメされた作り物の世界だよね。
人物も、街も。大人のおとぎ話っつーか。
実際のパリより綺麗だしね。
手の込んだ作り物ワールドが肌に合わない人には退屈だろうし
素直に楽しめる人には、相当面白いんじゃないかな。

74 名前:名無シネマさん [01/11/19 14:39 ID:DuAMHqxW]
すばらしい映画!
ここ数年で最高!
映画好きのための映画という印象が否めないので
ヒットするかどうかは疑問
でも私はこの映画が好きだという人とは
お友達になれそうな気がする
そんなことを思わせる映画

83 名前:名無シネマさん [01/11/20 09:18 ID:57mP9kXL]
地味だけど効果的なイヤガラセには笑った。
あとアレが世界旅行してるのも。

5_20120507085537.jpg

ストーリーうんぬんよりこの世界観に浸れたら最高のエイガ。
世界観に入り込めないとキツイとは思う。

おそらく流行るだろうからヒネクレ者の人は周りから評判やらを聞く前に観に行った方がいいと思う。
イイ。

94 名前:名無シネマさん [01/11/21 02:39 ID:0PGp3HBW]
>>83
アレが旅するエピソードにはモトネタ(実話)があるんです。
でも、それを知っていてもおもしろかったよん。
ドミニク・ピノン、やっぱ(・∀・)イイ!!

99 名前:名無シネマさん [01/11/22 14:54 ID:VqSbyPJ5]
>>94
アレが旅するエピソードのモトネタって?ホントにあるの??

105 名前:94だす。 [01/11/23 19:21 ID:4xz6uFQg]
>99
なんか日テレ?の「信ジラレナイ99連発」みたいな番組でやってました。
一人暮らしのおじいさんの庭のカエルが・・・(映画と同じ出来事が起こる)
で、結局帰ってくるんだけど、誰がやったのかわからないままだそう。
でも、おじいさんはこのイタズラ?にすごく感謝して感動しているとか。
私も見ていてなんだか泣けてきてしまった。

あ、日本で起きた出来事ではないです。どっか欧米だったと
思います。

219 名前:名無シネマさん [01/12/10 10:43 ID:+opNpeQV]
ところで、あのノームの人形は、どうやって世界中を旅したの?
あれもアメリのいたずら???

220 名前:名無シネマさん [01/12/10 12:15 ID:s62IH3VS]
>>219
アメリが写真屋の受付みたいなところで
小人を返却してもらうシーンがあったよね!?
合成写真を作ってもらってたってことでは?

222 名前:名無シネマさん [01/12/10 12:36 ID:BMvc8tNY]
>>219 ネタばれになってしまうが、スチュワーデスの友達に頼んで・・・

219は寝てたのか?

228 名前:名無シネマさん [01/12/11 07:36 ID:6f5LNC2f]
アメリツアーなんかやるなよ、HIS

229 名前:名無シネマさん mailto:sage [01/12/11 12:37 ID:+9QTzhUi]
>>228
ノームツアーやったりして。

349 名前:名無シネマさん [01/12/19 17:29 ID:O54XRmCJ]
アメリってかなり陰湿なストーカーだよね。
で、登場人物はみな変質的でどこか病的な感じを漂わせてるやつばっかり。
でもあのテーマBGMがすごい良かったし、結構おもしろかった。
井筒監督は1回だけ笑ったらしいがどこで笑ったんだろう・・・

102 名前:名無シネマさん [01/11/23 01:11 ID:2unuaNNZ]

14_20120615081934.jpg

アメリが予想外に巨乳だった。

188 名前:何で、でしょうか? [01/12/04 23:16 ID:IKjSGvzE]
昔の牧瀬リホを、思い出しました。

190 名前:名無シネマさん [01/12/05 09:19 ID:baPWKT5z]
>>188
牧瀬里穂だったらアメリの服似合いそうだよね。イメージかぶるかも。
2人のぐりぐりおめめと、棒のような足が羨ましかったりする。

84 名前:名無シネマさん [01/11/20 13:11 ID:faNv0PWL]
アメリの少女時代、もう少し観たかった。
あのアンテナには笑った。

119 名前:名無シネマさん [01/11/26 01:58 ID:qU7AguLL]
個人的な印象ですが、監督はすごく内気な人の気持ちをうまく描いてると思う。
アメリが、写真マニアの男が気になりだし、ほのかに想うようになり、
あのてこのてを尽くしながら、いざ対面できる状況になると、逃げちゃう。
特に、アメリが自分をちょっとナゾめいた印象の子に見せようとしてると
いうか、印象的な出合い方を演出しようとしてるとこなんか、けっこう
リアルだと思う。

177 名前:観てないけど [01/12/03 22:48 ID:PBlymcLV]

77_20120507085532.jpg

ジュネ監督も、女の子に「オッサレ~」とか言われる
映画撮るようになったのか。
なんか・・・フクザツ。

178 名前:170=176 [01/12/03 23:18 ID:UvSJXruS]
>>177
でもやっぱりジュネはジュネ。単なるおしゃれ・癒し映画ではないぞよ。

153 名前:名無シネマさん [01/11/29 23:27 ID:9McytzdJ]
良かったよ>『アメリ』
いい歳した男がぽろぽろ泣かされました。
感動を押し売りするような作品じゃないんだけど、ちょっとしたシークエンスが
妙に涙腺を刺激する~。

しかし…夢想の世界に安住していた女の子が対峙しようとする“現実”が、
あまりにも人工的な美しさで統一された、非現実的は閉じた世界に描かれてるところは、
ちょっと皮肉な感じがしなくもないけど。
ラストシーンもアメリの夢想じゃないか?と錯覚しそうだったよ。

あと、この映画ってフィンチャーの『ファイト・クラブ』が反転した世界のように感じたな。

154 名前:名無シネマさん [01/11/30 11:41 ID:d0GYQ1yy]
率直に感想を言うと、退屈な映画です。
斜に構えたカメラワークも好きじゃないし、
何しろアメリが存在する世界自体、退屈。
‘When the Cat's Away’で見たことあるものばかり。
さらに、短いと感じたのは深みが無いからかな。
人気を聞いて楽しみにしていたのに、残念。
だがプロモーションはうまい。

162 名前:153 [01/12/01 00:51 ID:Og2tcGTT]
>>154
『アメリ』が退屈だったという人も当然いるだろうが、『猫が行方不明』を引き合いに出すのは
ちょっと筋違いのような気がする。舞台に似たところがあっても、画面の作りは全く違うしね。
同じ仏映画だったら、個人的にはむしろガトリフの『Monde』に画面の色合いとか、
夢のような風合いが似てるように感じた。
こちらの登場人物は、主人公はじめ移民が多いんだけどね。

てことで、『Monde』と『ファイト・クラブ』が好きな人にオススメかな。

余談だけど、YANN TIERSENNの音楽は反則。あれはちょっとズルイ。
アルバム1stから3rdまで持ってるけど、4thと5thも欲しくなった。

163 名前:名無シネマさん [01/12/01 05:13 ID:Fo2ZEbPN]
>>162
ファイトクラブぅー!?
わけわからんこと言うな。

166 名前:知世ちゃん [01/12/01 12:37 ID:r88bPjdq]
>162
そう、私も見ていて「モンド」の男の子が持つ、人々の退屈な日常を変えていく
あの天真爛漫なキャラクターに近いなーとか思いましたね。
ラストとか異なるけど。(たしかに見ようによっては
アメリのラストは自己完結的で、主人公の妄想みたいにも見えますね)
ただキャラクターとしては、監督的には狙ったものでなくて、
これまでのデリカでピノンさんの演じた主人公とか、
ロストのハシゴ芸人とか、エイリアン4のコールさんとか
おなじみの純粋でチャイルディッシュな
キャラクター路線の正直な延長にすぎないと思いましたよ。
今回アルバトロスの宣伝も上手かったけど、
やっとジュネさんのセンスが時代とチューニングが合ったようにも思えますね~
しかしCGに磨きがかけられたから、はるばるアメリカまで逝って
エイリアン4のメガホン執ったのも無駄にならなかったようですね~(w

後で気が付いたけど、相手役の兄上、
クリムゾンリバーDVDのメイキング映像とかでものすごく神妙な顔して
ネオナチのバーチャファイター演出とかしてるのを
見てからアメリの演技見るとなんかワラえます~

172 名前:名無シネマさん [01/12/02 21:50 ID:bjCvMxAp]
北風が吹く寒い日に飲む、一杯のココアのような映画でした。
栄養があるわけでもないし 豪華でもないし、お腹いっぱいにもならない
でも、暖かくて スイートで なんとなく一日中幸せでいられる。

180 名前:名無シネマさん [01/12/03 23:40 ID:0t9T3Esy]

41_20120507085535.jpg

片腕の八百屋の人が植草に見えてしょうがなかった。
でも面白かった!!!!

183 名前:名無シネマさん [01/12/04 03:38 ID:OslWUkvf]
>>180
ありがとう!おかげでスッキリしたよ。
誰かに似てると思ってたんだが思い出せなくてさー。植草だったかー。

192 名前:名無シネマさん mailto:sage [01/12/05 17:48 ID:pTb9tBKc]
>>180 >>183
私もそう思った。植草……確かに似てる!

247 名前:名無シネマさん [01/12/12 02:14 ID:j1eaG0tj]
私も食品屋の気のやさしい兄ちゃんが出てきた瞬間、
「う、植草!なぜフランスに!!」と大受けした。
人種が違うのに何故あそこまで似ているのだろう。

204 名前:ニナ [01/12/08 18:49 ID:7jUjGV+M]
今日見ました。
アメリカに今住んでるんだけど、こっちでもちょうど
今公開しててかなり人気。金曜の昼間なのに70%くらい
埋まってた。アメリカって日本と違って海外の作品が
あんま流行らないから結構すごいよ、アメリの健闘っぷり。

ところでアメリ、うなじのあたりに逆△の毛が残ってるの
気になったよ。わざとなんだろうけどさ。あと、恋人役の
人、かっこいいかな?フランスで人気になる男ってどうも
わからん。在仏の人、教えて!

208 名前:名無シネマさん [01/12/08 23:42 ID:LJ+Ok3nn]
>>204

51_20120507085533.jpg

ニノが、いかにも王子様然としたハンサムじゃなくて
内気でヲタクでボーっとした青年ってところがいいんですよ~!
チャーリー=ブラウンがそのまま成長したみたいで可愛いじゃないですか、彼。

アメリがモテ系男を射止める話だったら、別の映画になっちゃう。

307 名前:名無シネマさん [01/12/16 11:56 ID:aGA62n5A]
世間の人やこのスレの人たちの大部分が見た「アメリ」と私の見た
「アメリ」は別物なのかな。
私が見た「アメリ」はすごーく意地悪で皮肉な映画だったよ。

オドリー・トトゥのキュートさが毒消ししてるというか、方向性を
ねじ曲げているのは確かだけど、根本的にブラックな映画でしょう。

309 名前:名無シネマさん [01/12/16 12:34 ID:mQxjie+N]
>>307
アメリが対応しようとした“現実”が実は作り物の世界だというのが
皮肉といえば皮肉なのかも。でもその皮肉は一部の観客には届いていない。
ブラックにしようとして失敗したのかも知れん。
その点「ゴーストワールド」は…とか言いたいが自粛。

310 名前:名無シネマさん [01/12/16 13:06 ID:3vZaV20s]

2003836_201111180450135001321542053c_20120507085531.jpg

ラストあのままどーんって事故って死ぬのかなあと期待してみた。
ありがちっちゃあありがちだけど。
脳内劇場でのみそうなってくれた。

311 名前:307 mailto:ラストが先頭にループしてる [01/12/16 14:01 ID:Nm3H3ysg]
>>309
普通に見れば、全体の構成からしてわかりやすくブラックな映画だと思うけど。
(メール欄)<この映画が好きな人は見ないでね

>>310
もっと悲惨な結末だと思うけど。

312 名前:名無シネマさん [01/12/16 14:16 ID:/Vm+KAYq]
>>307
俺はこの映画の方向性はそんな捻じ曲がったものには見えなかったが。
読みが甘いのかな?

現実の世界ではルーザー的な存在になりがちなアメリを
どちらかといえば好意的に捉えていたような。

確かに307の言う通り、映画で繰り広げられる
現実ではあり得ないような展開が想像の世界でしか生きられない
アメリを皮肉っているという見方もできるが
それじゃあ映画の意味をなさないんじゃないか?

ブラックな映画というのは通常、権威的なものや普通の人間にとっての
支配的な思考や行動を皮肉ることで成り立つものだが、
仮にこの映画がアメリの生き方(作り物の世界)を皮肉っているとすれば
ただの弱いもの(現実の世界に適応する事のできない弱者)イジメだと思うが。

この監督が極端なリアリストであればそれもありえる話だが、
リアリストがそもそも作り物である映画なんか作るか?

これはもてない女のための映画というレスがあったが
俺もそう思うよ。
「もてない女は死ね」というメッセージがこの監督
が伝えたかった事だとすれば>>309の言う通り
失敗してるのかもね・・・

313 名前:名無シネマさん [01/12/16 14:20 ID:/Vm+KAYq]
>>311
>もっと悲惨な結末だと思うけど。

結局ラストになってもアメリの更生はできなかったということか?
う~ん俺にはそんなうがった見方はできない。

316 名前:  mailto:sage [01/12/16 14:51 ID:VqRibadR]
>307
ん? <メール欄>のはどういうこと?
あの2人からまたアメリみたいな子が生まれるってことか?
1回しか見てないから思い出せない。
詳しい解釈キボンヌ。

317 名前:312,313 [01/12/16 15:03 ID:/Vm+KAYq] 
>>316
ループっていうのはアメリの性質が最初とエンディング
では全く変わっていないということだと思う。(俺の解釈では)
アメリが最後で死ねば、少なくとも現実と妄想の世界が
(無理やりだけど)分離もしくは消滅するので
307にとってはマシなエンディングになった
ということじゃないのか(たぶん)?

俺は別にいいんじゃないかと思うんだが。

320 名前:307 mailto:sage [01/12/16 16:14 ID:iNGGiZlT]
>>316
たとえば、<雨の中傘を持たずにたたずむ主人公>みたいな
シークエンスから入った映画が、その主人公がいろいろあった
あげく(女の子にふられたりして)、再び雨の中でたたずむシーンで
終わったら、また同じ状態に戻った、ってことでしょう?

「アメリ」も語り始めのシークエンスと同じようなカット構成で
いったん終わるから、また同じ前提から物語が始まる、っていう
構造なわけ。(スクーターのシーン以降は明らかに付け足し)
この構造のために、アメリの生涯を受精から語る必要があるんだよ。
アメリの子供時代から始まったら、つながらなくなるから。

この構造がわかった上で、でもアメリたちは幸せな出会いをしたから
アメリの両親みたいにはならないよ、って思うかどうかは人それぞれ
の解釈でしょう。
(そうじゃないように監督は描いてる、っていうのが私の考え)

これ以上この話題続けると、この映画好きな人たちからますます
顰蹙買うから私は落ちるよ。

321 名前:312,313 mailto:sage [01/12/16 16:53 ID:/Vm+KAYq]
>>320
う~ん難しすぎてわからん。
無限ループはこの映画の肯定的な見方を変えるほどの現象なのか?

322 名前:名無シネマさん [01/12/16 17:11 ID:PS0yWGqz]
たとえ情景が冒頭のシーンと重なっているように見えても、
121分スクリーンに向かっていた人の心の中で何かが変わっていたとすれば、
それはループではないと思うのです。振り出しに戻ったわけではない。

『アメリ』がブラックでシニカルな作品に見えたとしたら、それは作り手の
力不足によるものです。
とにかく、監督がオタク資質を全開にして、アメリを取り巻く世界を作り込んでしまった
為に、却ってアメリが終始自分の世界の中に居続けているように見えるのです。
極端に言えば、結末自体がアメリの空想のようにとれなくもありません。

それでもなお、アメリが自らの意志で、他人に向かってほんの少し「行動」することで、
周りの人たちが少し幸せになる部分から眼を逸らして、
映画的な作りのいびつさから冷笑的なメッセージを読み取ろうと腐心するのは
いかがなものか…と思うですよ。

個人的には、この映画は精神的ヒキー体質の方たちに
「少しだけ勇気を出して、外の世界の人たちに語りかけてごらんよ」と
背中を押してくれてる、一種の救済映画のように思います。

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  1. 2012/06/15(金) 20:24:58|
  2. あ行映画
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:1
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コメント

メル欄隠れてないwwwww

でも実際、「キュートで胸キュンな恋愛映画!」って触れ込みで見に行くと
なんかこうゾワゾワするものがあったから、>>307の言いたいこともわかるな
  1. URL |
  2. 2012/06/15(金) 22:11:24 |
  3. 名無シネマさん #-
  4. [ 編集 ]

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