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2ちゃんねる映画ブログ

映画関係の2chまとめブログです。映画作品に関しては管理人が鑑賞したものを片っ端から投入予定。(未見のものはまとめられません。(*/∀\*)イヤン)

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過去に2ちゃんねるでスレッドが立った映画作品はコンプリートしてしまうくらいの理想と情熱を持って更新中。お目当てのあの作品が無かったという方も、必ず更新されるはずのその日まで、”気長”という言葉では許容できないほど気長にお待ち下さい。ヽ(´ー`)ノマターリ
基本的に解釈、分析、評価等のネタバレは有りの方向でまとめますので、公開したての映画のまとめは自粛します。劇場で公開直後に鑑賞した作品も公開後しばらくしてからアップの予定。2ちゃんねるを直接チェックしてみて下さい。

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砂の器

http://that3.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1074524190/
5_20120303160304.jpg

1 名前:この子の名無しのお祝いに [04/01/19 23:56 ID:l0768RY7]
監督・野村芳太郎、脚本・橋本忍のコンビによる松本清張原作の傑作社会派サスペンス。迷宮入りと思われた殺人事件を捜査する二人の刑事の執念と、暗い過去を背負うために殺人を犯してしまう犯人の宿命を描く。後半、二人の刑事がすべてを明らかにする捜査会議と、犯人である天才音楽家が自ら指揮する交響曲の発表演奏会、そして彼の暗い過去である、北陸、若狭、出雲と巡る父と子の道行きの回想シーンが、人形浄瑠璃にヒントを得たカット・バックで描かれる構成は見事。また、そこで演奏される交響曲『宿命』は、四季折々を捉えた映像と相まってたぐいまれな感動を生んでいる。2005年にデジタルリマスター版が公開された。

キャスト: 丹波哲郎、森田健作、加藤剛、島田陽子、山口果林、加藤嘉、緒形拳、佐分利信、渥美清、笠智衆
製作: 佐藤正之、三嶋与四治
製作・脚本: 橋本忍
監督: 野村芳太郎
原作: 松本清張
脚本: 山田洋次
撮影: 川又昂
美術: 森田郷平音楽
監督: 芥川也寸志
音楽: 菅野光亮

製作国: 1974年日本映画
配給: 松竹、橋本プロ


11 名前:この子の名無しのお祝いに mailto:sage [04/01/20 11:22 ID:Yo6+cuws]
俺が観た邦画の中ではNO1です。リアルタイムではなくビデオで観たんですが・・・。
後半の放浪シーンと加藤嘉のあのセリフで涙が滂沱と流れました。
今後、これを抜く邦画は出ないと断言出来る不朽の名作です。

13 名前:この子の名無しのお祝いに mailto:sage [04/01/20 15:29 ID:gaRc9KQz]
「し…しらねぇ こんな人はしらねぇっ!」

12 名前:この子の名無しのお祝いに mailto:sage [04/01/20 13:38 ID:Qx/wC0d5]

2401540_20120303160506.jpg

加藤嘉、ほんとにヤバイ人だと思った。
演技以前にあの外見がこわかった。

15 名前:この子の名無しのお祝いに [04/01/21 17:35 ID:XnfX7zX7]
>12
ウチの家族も同意見。
ほんとうに癩の人みたいな顔だった。。
たいしたモノだと思う。

国立療養所から終生出られなかった人たちに
心からの哀悼を捧げます。

18 名前:この子の名無しのお祝いに [04/01/21 18:26 ID:JtuC+jbK]
加藤嘉、いい俳優さんーだったね。

おじいちゃん俳優というと、笠智衆さんや、志村喬さんがクローズ・アップ
されることが多いけど、自分は、テレビや映画で加藤さんが
出るのを見るたび嬉しかったのを覚えています。
晩年に出た「ふるさと」という痴呆の老人役も忘れられない。

「砂の城」は、加藤さんの風貌が作品により、深みや悲しみを与えていたと思う。
現在のテレビでは、原田芳郎がこの役をやってるそうだけど、
嫌いじゃないけど、ガタイが大きすぎて、どうしても違うと思ってしまう。

ちなみに、加藤さんは、山田五十鈴さんと結婚していたこともあったんだよ。
意外でしょ。

25 名前:この子の名無しのお祝いに [04/01/21 20:59 ID:14rRPWVH]
祖父に聞いたんだが、昔はこの病に罹ったらその病人の家は村八分状態
兄弟は結婚も出来ない、それは凄い差別があったらしいね…
その為、秘密裏に国立療養所に入れ音信不通があたりまえだったらしい
それか、蔵とかで一生幽閉生活とか、乞食になって野垂れ死にだったんだって…
今の世の中じゃ考えられないなぁ

そういう俺も観て感動し涙しました。放浪シーンの日本の四季美しすぎる!
この映画は人間の業、親子の絆を日本人の心の琴線に訴えてくる名作だと思う

27 名前:この子の名無しのお祝いに [04/01/21 22:28 ID:VtR3iyMY]
>>25
昭和40年代でも山奥の集落では座敷牢に入れていたと聞いたことあり。

28 名前:この子の名無しのお祝いに mailto:sage [04/01/21 22:29 ID:4Og2CtCR]
自分は大学の公開講座だったかな、
らい病だった人と会って話を聞いたことがあるんだけど正直まともにその人のこと見れなかった・・・。
その後にこの映画見て例の放浪シーンで泣いてしまった。
感傷的な人間だから単純にあの曲とあのカットが涙腺を刺激しまくったんだろうけど
俺はアレで感動はしなかった。どうしようもない気持ちだったと思う。

85 名前:この子の名無しのお祝いに [04/01/26 02:17 ID:ffHh84O9]
ハンセン病がどういう病気か理解してないので
いまいち感情移入できなかった。

89 名前:この子の名無しのお祝いに [04/01/26 16:19 ID:mdPD1yFl]
>ハンセン病がどういう病気か理解してないので
いまいち感情移入できなかった。

こういう観客を対象に制作された部分もあるのに
こんな感想もたれちゃスタッフも浮かばれないにゃー 素直でイイけど・・・

91 名前:この子の名無しのお祝いに mailto:sage [04/01/26 18:11 ID:fEOyY0cS]
「パピヨン」に出てくる「らい患者」みたいなグロ描写をすれば、”差別”も
分かりやすかったのかな。 さすがにあそこまでは出来ないだろうが。

93 名前:この子の名無しのお祝いに [04/01/26 20:43 ID:Ey3a0nQo]
>>91
患者団体から申し入れがあったらしいよ。
あまりリアルなメイクをするなって。
映画が作られたころは、人権団体の力が
今より強かったから、言いがかりと思われる
ようなことまでいろいろ言われたらしい。
あれでも、精いっぱいの表現だったんだよ。

32 名前:この子の名無しのお祝いに [04/01/22 01:23 ID:n6dfPQLe]
秀夫が三木を殺めるのは自己保身の為だけなのだろうか?
良心・義気からとはいえども親子の絆を、一緒にいる時間を奪われた恨み、
いまさら何を?と復讐の意味合いがあったのでは?
三木と暮らしている時の秀夫の憎悪に満ちた目などから想像してですが
などと想像が膨らむのも傑作たる所以なんだろうなw
清張もこの映画は原作を超えていると言ってた程だから

でも、俺の映画好きの友人は酷評してました・・・
お涙頂戴なとこが鼻につくのと、前半のプロットで偶然が多過ぎらしいです
好き嫌いが分かれる映画かな

37 名前:この子の名無しのお祝いに [04/01/22 08:32 ID:2WwZaAbK]
>>32
確かに。想像膨らむね。特に後半の「放浪シーン」に台詞が無いのが良い。
俺は、三木殺害の理由はきっとあの放浪の中で親子がいろんな事を話したり、差別されたり
してある意味歪んで、且つ純粋な人生観を持つ様になったのではないかと思う。
秀夫も、千代吉に会いたかったが今の自分を否定しないと会えない、この自己否定がたまらなく
堪え難い事だったと思ってます。だから千代吉も、それを感じてあれだけ会いたかったにもかか
わらず、写真を見るなり慟哭しながら否定するしかなかった、、。(涙、、
TV版(ここではタブー?)の冒頭で殺害シーンが有ったけどあれやっちゃ何の想像もできん。

49 名前:この子の名無しのお祝いに mailto:sage [04/01/23 01:10 ID:yW5e3QKQ]
>>32
今西刑事の最後の語り
「和賀(秀夫だっけ?)は今、父親に会っている。奴はもう音楽の中でしか
父親に会えないんだ…」と、
最後の和賀の憑き物の落ちたような表情から、
「”宿命”創作のため」の殺人と理解している。
三木と一緒に父親に会えば、生き別れて戸籍まで変えてやってきた全てが
台無しになる。即ち「生まれてきたこと、生きること」(和賀)の否定になる…
殺人すら和賀にとっては逃れられないことだったんじゃないか。

>でも、俺の映画好きの友人は酷評してました・・・
>お涙頂戴なとこが鼻につくのと、前半のプロットで偶然が多過ぎらしいです
>好き嫌いが分かれる映画かな
アンチが多いのも名作の証拠かと。

62 名前:32 mailto:sage [04/01/24 02:24 ID:gLzXS9m9]
>>37
ですね。放浪シーンで台詞が無いのがこの映画をより感動的にしてる、同感
そして鈴の音や汽車の音を効果的に使ってますね・・・
駅の別れの場面で徐々に汽車の音が近づいてくる。そして汽笛の音・・・嗚呼(涙
俺はこのシーンを観ると涙と鼻水が止まらなくなります

>>49
深い解釈ですね。正に宿命ですね
俺は親子の愛情や絆がテーマと考え、少年秀夫が三木に対して持った感情は複雑なもので、
親切を受け感謝しつつも、三木をの元から再び放浪したのは恨みがあったから
本当は放浪してでも父といたかったんだ。秀夫には世間全てが敵なんだな・・・
と工房の頃、初めて映画を見て以来の感想を持ってました
もう一度、新たな視点で映画を見てるか・・・。レンタルビデオ屋逝ってきます!w

54 名前:この子の名無しのお祝いに mailto:sage [04/01/23 11:49 ID:5Gg/zOBc]
確かに偶然やあまり現実的でない証拠隠滅(電車の窓から_)等、嫌う人も
多いようですね。 自分は大好きな作品だけれど。

今西が地図を買う場面のロケ地に行ったり、一昨年島根の新聞誌面で週間コ
ラムが組まれた時には地元の人にお願いして紙面のコピーを送ってもらった
りしたなぁ。
「亀嵩駅」に見立てられた駅舎や、秀夫が器を造る川辺、亀嵩場面に何度か
写る石碑と灯籠、三木と出会う神社は現在も当時の面影を残しているそうで
す。(灯籠は移動)

86 名前:この子の名無しのお祝いに mailto:sage [04/01/26 06:03 ID:T6LsBkPm]
以前見たときは 
「電車から布キレをすてる女」のエッセイで
これだ!と証拠をさがしてあるきまわるのは
さすがに推理として飛躍しすぎだろうと思えた。

87 名前:この子の名無しのお祝いに mailto:sage [04/01/26 06:54 ID:vIqANl+H]
バーでの証言から白いシャツ(トレーナーだっけ?)の男を捜して
手がかりなし状態だったらそれくらいの「藁にもすがる」ことはありだろう。
ただ、その後の「書いた記者に電話したら当人を偶然知っていた」
というあたりはかなり都合がいいが。
まぁ現実の捜査でも捜査官のカンというか思い込みに左右される部分は
大きいのでそんなに違和感はなかったけどな。

59 名前:この子の名無しのお祝いに [04/01/24 00:51 ID:fWAyF/9H]
久しぶりに観たら、やっぱり良かった。
昔は長すぎると感じた巡礼のシーンも、美しいと思った。
推理の部分を簡単にしてしまってるのは、ちょっと不満だけど。

20071115_20120303160321.jpg

緒形拳がいいから、こんなに世話になった人を殺すなんて、和賀は酷い!と
単純に思った。

96 名前:この子の名無しのお祝いに [04/01/26 23:12 ID:mdPD1yFl]
別れのシーン、抱擁、加藤嘉の涙鼻水涎が子供の顔に付着しそうに・・・
あかんあかん幾らなんでもライ移ってまうわ、と友人。

理解できなくも無い。

52 名前:この子の名無しのお祝いに [04/01/23 07:51 ID:yWC88g8h]
このスレ読んだだけで泣いちまったよ。思い出して。

ひでお!ひでお~

あ~駄目だ。2chがかすんでみえない

98 名前:この子の名無しのお祝いに [04/01/27 10:07 ID:BhHmS7nP]
物語の本流からは全くはずれるが、
(行き詰まっていた捜査に進展があって)
丹波哲郎が森田健作を呑み屋に誘うシーンが好きだ。
演技とは思えないくらい、嬉しい様子が全身からあふれてた。

102 名前:この子の名無しのお祝いに mailto:sage [04/01/27 14:55 ID:D0CXyMbO]
>>98 同意。飲み屋のシーンは2度ほどあるけど、あの辺りのシーンを見て
丹波は巧いと思ったんだが、DVDが出た当時に立ったスレやその次スレでは
”丹波は大根”という意見を何度も見掛けた。
私などが役者の演技の良し悪しについて評論出来ないが、多くの人はあの演
技を下手と思うんだろうか?

106 名前:この子の名無しのお祝いに [04/01/27 19:02 ID:c/B8RCoN]
>>102

14_20120303160303.jpg

なんかもう丹波は丹波ってイメージで見てるからなあ・・
飲み屋のシーンとか上手い以前に自然すぎて素でやってんのかなーて感じ。

107 名前:この子の名無しのお祝いに mailto:sage [04/01/27 21:23 ID:OHvGG/7u]
丹波の演技は確かに自然過ぎるほど自然だね。
あの人声が良い。

124 名前:この子の名無しのお祝いに [04/01/30 00:41 ID:8XfvfNAL]
何をやっても丹波印の丹波がこの映画だけは別人に見えた。
あ、役者だったんだ!って。
捜査会議の大演説はやっぱり名シーン!

114 名前:この子の名無しのお祝いに [04/01/29 12:23 ID:PQ++0gEr]
昨日ビデオ借りて見てしまった・・・号泣号泣また号泣
クライマックスの演奏シーンと回想シーンは感動した
あれほど音楽と映像がマッチした映画が過去にあっただろうか
余韻にひたって今日は仕事にならない・・・・

118 名前:本浦千代吉さんですね。本日 [04/01/29 18:46 ID:AXSIGpJI]
そっ、そんなシと、知らねえっ!うぁああぁあああぁああぁああぁああ~~!!
に行くまでに、
丹波哲郎の
「あなたがよくご存知の、例えば、6才くらいのお子さんを大人にしてみたら・・・云々」
の科白で号泣してしまう

929 名前:この子の名無しのお祝いに [04/06/23 04:44 ID:1CWtQ6OO]
丹波哲郎は最高の演技!
素晴らしいの一語に尽きる!

51_20120303160301.jpg

それに比べて、森田健作の大根ブリが・・・

931 名前:この子の名無しのお祝いに [04/06/23 06:10 ID:OFEnZg8G]
>>929
モリケンは単なる若い相棒という設定だから若い役者なら正直
だれでもいいと思われ。

932 名前:この子の名無しのお祝いに [04/06/24 12:26 ID:izd7P895]
ホント森田健作だけはどうにかならなかったのかな?
とっても良い映画だけにそれだけが悔やまれてならない。
吉村刑事がショウケンとかだったらさらに名作になっていたのでは?

933 名前:この子の名無しのお祝いに [04/06/24 13:39 ID:RDweHSQo]
そんなに森田健作ひどかったかなあ。可もなく不可もないってところでは。
ショーケンだとひねくれてて暴走する吉村刑事になっちゃうよ(w
原作くらい出番が多ければ、もっと達者な俳優を充てるべきかも。

164 名前:この子の名無しのお祝いに [04/02/01 02:17 ID:aoXpDMKC]
森田健作って、自分の映画をちゃんと通して観た事あるのって砂の器だけだって言ってたね。

115 名前:この子の名無しのお祝いに [04/01/29 17:08 ID:bwSthlWL]
淀川長治さんの映画論の本を読んでいたら、
「砂の器」を取り上げて、「ようやく私の好きな作品を作る日本映画が現れた」。

で、「やっぱり、緒方拳は芝居がうまいですね。丹波哲郎もまあまあ。
森田健作はせりふが下手です」、そして、「加藤剛は顔はいいけど芝居は下手です」。

それは言わないお約束なのに・・・

116 名前:この子の名無しのお祝いに mailto:sage [04/01/29 18:30 ID:AM3Mnng4]
へぇ淀川さん、この作品誉めてたんだ、なんか嬉しい。

120 名前:この子の名無しのお祝いに [04/01/29 22:13 ID:gtOO97e0]
「砂の器」って日本映画のベスト10ってのをやった時、カラ-の映画としては、
唯一「七人の侍」、「浮雲」等と並んでベスト10入りするよなあ。

122 名前:この子の名無しのお祝いに mailto:sage [04/01/29 22:32 ID:iS4A22Ea]
ワーストでもベスト10入りしてるけどな

127 名前:この子の名無しのお祝いに [04/01/30 05:52 ID:9oyXoSme]

affiches films yeux

何せ渥美清がチョイ役だもん…、贅沢ゥ~。

132 名前:この子の名無しのお祝いに [04/01/30 12:13 ID:KQgeUHwa]
>>127
寅さんで有名でも、この頃はまだ大御所じゃないでしょ

133 名前:この子の名無しのお祝いに mailto:sage [04/01/30 12:40 ID:UDtKfAGx]
当時から松竹の顔的俳優でさんです。
で、そういう存在だから松竹の大作にはチョイ役でも必ず
顔を見せると言うような習慣があったそうです。
(「皇帝のいない8月」でも、端役ででてます。

138 名前:この子の名無しのお祝いに mailto:sage [04/01/30 20:45 ID:bBMl830k]

41_20120303160302.jpg

加藤剛は、とても天才音楽家には見えない。これって、
おれにとって致命的。よって、クソ映画に決定!!

140 名前:この子の名無しのお祝いに [04/01/30 23:17 ID:djMPbZyM]
まあ、よく聞くよな。
加藤剛では二枚目すぎて○○役には違和感ありまくり、と。

142 名前:この子の名無しのお祝いに [04/01/31 17:52 ID:mtcdl5KB]
試写会で見たのですが、島田陽子がおっぱい出してました。
その後、TVでなんかいも見たのですが、その場面がありません。
映画館では、どうだったのでしょうか?
ちなみに映画館で見た、八つ墓村では、小川真由美のおっぱいが少し見えました。
これもTVでは、カットされています。

143 名前:この子の名無しのお祝いに [04/01/31 18:35 ID:06b2HH/V]
>>142
おっぱい出ているよ 

146 名前:この子の名無しのお祝いに [04/01/31 21:04 ID:jV9DqoOi]
ビデオ見ろ。
乳出てる。
小さいけど。

198 名前:この子の名無しのお祝いに mailto:sage [04/02/02 15:56 ID:moF4RazJ]
また映画版見ちまったよ。ああ良かった。
和賀英了が愛人との間に出来た子供を堕ろさせようとするのは、
何も婚約者がいるから、というだけではなく、
遺伝病だと信じられてきたハンセン病が、自分の子供に遺伝して
しまうのではないか、と考えたからなどと思ったりした。

199 名前:この子の名無しのお祝いに mailto:sage [04/02/02 15:58 ID:oGewrn3x]
>198
そうだろうね。絶対おろせ、っていう芝居は
保身だけじゃない表情だった。
宿命の輪を自分で断ち切ろうとしてたんだよ。

443 名前:この子の名無しのお祝いに mailto:sage [04/02/25 12:30 ID:f4YAsXEd]

2003836_201111180450135001321542053c_20120303160300.jpg

加藤剛の少年期(本浦秀夫)を演じた子役はえがったぁ。
子役の少年が成長したら加藤剛になると観客に信じ込ませるくらい似ていた。
もしアメリカのミッシングチルドレン(行方不明児童)捜索団体に秀夫役の子役の写真を資料として提出手渡したら
経年変化考慮の手配写真は加藤剛になるんだろうね。

千代吉が今西刑事から指し示された写真を手にするシーン。
写真の青年に息子の面影を読み取る。叫び声をあげ悶絶する千代吉。
もし子役と加藤剛が似てなかったら興ざめしただろうな。

本浦千代吉役は企画当初から加藤嘉と決まっていたが
子役は加藤剛似の子を探して結果抜擢したのだろうか?
それとも子役に似てたから加藤剛を抜擢したのかなぁ。

449 名前:この子の名無しのお祝いに mailto:sage [04/02/25 19:23 ID:rbe+wDx3]
>>443
あの子役はあばれはっちゃくにしか見えなかったが。

450 名前:この子の名無しのお祝いに [04/02/25 19:38 ID:HPVS6bqA]
>>443の書いてることがよくわからない。
子役君の名演技は認めるが、似てるかあ!?加藤剛に。
別に似てないと思うぞ。
加藤剛は現代日本芸能史に残る超ハンサム(←敢えてこの言葉を使用)
幼少の頃からさぞや端整な顔立ちだったろう。
あの子役君はブサではないが、いわゆる美少年というのでもないぞ。
今頃大人になっているだろうが、加藤剛には全然似ていないはず。
そう思ってるから、なんで三木が、全然違う顔の大人のサングラス写真を一目見て
秀夫と見抜くのか、説得力ないんじゃないかなと思ってた。

でも、基本的には似てない子役君を、和賀英良という人物に
見事に重ねて感じさせてしまう映像の力は確かに感じる。

202 名前:この子の名無しのお祝いに mailto:sage [04/02/02 16:25 ID:lbHRVyJ6]

77_20120303160301.jpg

よくあるこの疑問。

  緒形拳が伊勢神宮の映画館で、加藤剛の現在の
  写真を見たわけですが、果たして何十年も経っている
  のに、7歳の頃見ただけの少年と同一人物であると気付くでしょうか?

これ、意外と気付いてない人は多いと思うんだけど、
和賀の額というか眉の上に傷があるんだよね。
浜村純扮する警官に和賀少年が殴られて血を流してた場面、あるでしょ。
そして、その傷跡は大人になっても残っていて、
それを偶然、映画館に掲げられてた写真で見た三木が和賀と気付いたのだ。
加藤剛の前髪で隠れて傷は見えにくいけど、確かに傷はある(写真にも写ってる)。
したがって、上記の突っ込みは成り立たないのだなー。

203 名前:この子の名無しのお祝いに mailto:sage [04/02/02 18:00 ID:Voe8X3Mn]
>>202 そう、写真を見て”成長した少年=和賀”気づくことに説得力を持たせる
為にケガのシーンを入れたんだろうしね。
加藤が控え室で鏡みて傷を気にするシーンがあるが、傷痕がちょっと判りにくい。

936 名前:この子の名無しのお祝いに [04/06/28 09:21 ID:lSk8kdve]
浜村淳が出ているなんて!

934 名前:この子の名無しのお祝いに [04/06/24 19:52 ID:RDe5mF6f]

a_kick_ass_home_theater_640_08_20120303160320.jpg

出てくる政治家がいかにも田中角栄を意識していてこういうところは
時代を感じさせる。

153 名前:この子の名無しのお祝いに [04/01/31 23:40 ID:hvgNUfY0]
TVで知って、映画もみたくなりレンタルしてきました!映画見るとみなさんの
言うとおりすばらしいですよね!!TVとは比べ物にならないくらい良かったです!!
一つ、疑問に思ったシーンがあったのですが、今西はなぜ大阪に行ったのでしょうか?
(大阪の事を誰かから聞きましたっけ??) あと、あんなに会いたがっていたお父さんは
なぜ、和賀の事を知らないといったのですか?

154 名前:この子の名無しのお祝いに mailto:sage [04/01/31 23:51 ID:n9z80Ecg]
>>153
>今西はなぜ大阪に行ったのでしょうか?
和賀の出身が大阪だったから

>なぜ、和賀の事を知らないといったのですか?
差別を受け隔離され、偏見もある自分と、おそらく成功して自立している息子を
自分の息子と認めると迷惑がかかると判断したからでしょ
よけい泣けるな。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン

155 名前:この子の名無しのお祝いに mailto:sage [04/02/01 00:00 ID:2xOEoRry]
>153
>154さんの解釈に加えて、「無事に成長したのがわかった」から、
もう会えなくてもいいって思ったんじゃないのかな。
フィクションだとわかりつつも、このあと一生会えないであろう親子のことを考えると、
それだけで無性に泣けます。
あの駅での抱擁が彼らにとっての永劫の別れになったんだな、と。

156 名前:この子の名無しのお祝いに mailto:sage [04/02/01 00:00 ID:TdDHdrvD]
ハンセン氏病は遺伝して、感染力も強い、
そういう誤解があった時代だから、子供を守ろうとした。

157 名前:この子の名無しのお祝いに [04/02/01 00:14 ID:jtGGn/xA]
>>154さん、>>155さん ありがとうございます。
そうか・・・なっとくできました。
っていうか、改めて泣けてきました~~!!
加藤嘉さんの演技も素晴らしいです!!


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