fc2ブログ

2ちゃんねる映画ブログ

映画関係の2chまとめブログです。映画作品に関しては管理人が鑑賞したものを片っ端から投入予定。(未見のものはまとめられません。(*/∀\*)イヤン)

ヘッドライン




【現在の映画数】 1741

過去に2ちゃんねるでスレッドが立った映画作品はコンプリートしてしまうくらいの理想と情熱を持って更新中。お目当てのあの作品が無かったという方も、必ず更新されるはずのその日まで、”気長”という言葉では許容できないほど気長にお待ち下さい。ヽ(´ー`)ノマターリ
基本的に解釈、分析、評価等のネタバレは有りの方向でまとめますので、公開したての映画のまとめは自粛します。劇場で公開直後に鑑賞した作品も公開後しばらくしてからアップの予定。2ちゃんねるを直接チェックしてみて下さい。

このエントリーをはてなブックマークに追加

20世紀ノスタルジア

http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/movie/979742213/
14_alikeh_20111029111537.jpg

1 :名無シネマさん:2001/01/17(水) 23:36
ふたりの高校生の男女の映画作りを通して、未来への希望とふたりの間に芽生える愛情を描いた青春ファンタジー。監督は「百代の過客」の原将人。自主映画の世界では70年代から注目を集めていたが、本作が初の商業映画となり、これにより97年度の日本映画監督協会新人賞を受賞した。脚本は中島吾郎と原の共同。撮影を「上方苦界草紙」の馬場順一が担当している。主演は、これが映画初出演となる人気アイドル・広末涼子と、新人の圓島努。


6 :名無シネマさん:2001/01/18(木) 01:26
というか、日本映画史上の最高傑作でしょう。

11 :名無シネマさん:2001/01/18(木) 01:59
「さくや妖怪伝」を見るまで僕の日本映画ワースト1でした。

14 :名無シネマさん:2001/01/18(木) 02:12

77219_20111029111534.jpg

君ら原将人知らないの? 傑作映画だがな。
広末云々より映画そのものをちゃんと見ろよ。

16 :名無シネマさん:2001/01/18(木) 02:27
>14
激しく同意。

この映画、マジで傑作なんだけど、人前で誉めるのは
なかなか勇気がいるんだよなあ(藁)
「え!?お前、広末のファンなの?」とか言われるし。
広末云々じゃなくて、本当にいい映画なんだよ。

32 :名無シネマさん:2001/01/20(土) 03:21
>>14
俺的には「映画云々より広末そのものをちゃんと見ろよ」だ。
広末のいちばんいい時の貴重な成長記録。

20 :名無シネマさん:2001/01/18(木) 02:58
マジレス。
まあ、傑作とは断言できない作品ではあるが、
広末涼子の出演映画の中では間違いなく最高作だろう。
ワーストとか言ってる奴は見てないだけだろ。
けっして単なるアイドル映画じゃないぞ。

20世紀ノスタルジア>>秘密>>>>>>>>鉄道員

24 :名無シネマさん:2001/01/18(木) 03:20
なんだか20のは、りょんりょんが映っている量で評価しているようにも。
俺はりょんりょんがかわいく撮れてればオールオッケー。

41dQ0l+1QV_20111029111536.jpg

25 :名無シネマさん:2001/01/18(木) 03:25
>24
悪いけど、ここのスレで広末ファンは君だけだと思うぞ(藁)

20世紀の広末はろくに演技なんかしてないところが素晴らしい。

21 :名無シネマさん:2001/01/18(木) 03:04
じっさい広末ファンのあいだでもこの映画だけはわからないという
ヤツが多い。まあアイドルオタクにわかるような映画じゃないから
当然だけど。
なんかけっきょく広末自身もわかってないみたいだし(藁
オレには賛否両論ということすら信じられないくらいすごい映画だ
ったんだけどな。衝撃を受けたよ。映画に対する考え方がガラリと
変わった。

22 :名無シネマさん:2001/01/18(木) 03:09
目から鱗が落ちた気分がしたな。
映画ってこんなに自由でいいんだって。

23 :名無シネマさん:2001/01/18(木) 03:16
そうそう!
これ観たあとビデオカメラが欲しくてたまらなくなったな(藁

20071115_inutowatashi_main_20111029111534.jpg

26 :名無シネマさん:2001/01/18(木) 03:28
オレに言わせれば「秘密」も「鉄道員」も平凡な駄作だな。
それにしても「20世紀ノスタルジア」がわかるやつがいてよかった。
ここらで落ちます。おやすみ。

27 :名無シネマさん:2001/01/18(木) 03:28
ヒロ末は必要なし

28 :名無シネマさん:2001/01/18(木) 03:33
>>27
ぽっぽやはともかく、ほかのはりょんりょんがいないとたいへんだから、
おまえはまちがい。

29 :名無シネマさん:2001/01/18(木) 03:57
ノスタルジアの前に撮った作品で、
息子と2人で車に乗って奥の細道を模したドキュメンタリー。
尺がクソ長くて、たしか20時間くらい。
ときおり監督が自作の俳句を詠じる。
その衝撃と比べるとノスタルジアも平凡に感じてしまった。
1時間くらい見ただけだけど。

35 :名無シネマさん:2001/01/21(日) 00:16
>>29
それは「百代の過客」で、全長版が9時間26分です。
20時間もありません。僕は短縮版だけ見たことあります。
それでも4時間くらいありますが・・・。

31 :名無シネマさん:2001/01/20(土) 00:20
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』より早い基地外映画だといえよう。それで監督って普段何して暮らしてるんだろう。バイトでもしてるんやろか…

35 :名無シネマさん:2001/01/21(日) 00:16
>>31
最近NHK教育に出演したり(真剣10代しゃべり場)、立教の講義もやってました。

33 :名無シネマさん:2001/01/20(土) 21:14
この映画、なにげに20回くらいは観てるな。

34 :名無シネマさん:2001/01/21(日) 00:00
>>33
それは嘘だろう……

35 :名無シネマさん:2001/01/21(日) 00:16
>>34
僕は映画館で9回見ました。
案外繰り返し見てる人いるんじゃないかな?

36 :名無シネマさん:2001/01/21(日) 01:13
広末オタがどうかはわからないが、
8mm回したことあるヤツなら、それなりに感情移入できる映画だね。
ようするに、映画オタが好む作品。

37 :名無シネマさん:2001/01/21(日) 01:40
原という人は個人映画とって来た人なんでしょう?
この映画と『百代の過客』なら観たことあるけど、『百代の過客』の方は監督自作の歌が恥ずかしかった。
この映画の方が、商業映画でアイドル映画で、つまりは若い娘が主役なのでその分好かった。

監督は、「広末涼子は平成の原節子だ!」とか絶賛してたんだよね?
広末三部作撮りたいとか言ってたのでしょう?今はもう夢のまた夢になっちゃったけどね。

☆にゅ~ろんバッチバチィ~♪

38 :名無シネマさん:2001/01/21(日) 01:43
>>37
いや今なら実現可能なのでは……>広末三部作

39 :名無シネマさん:2001/01/21(日) 01:44
日本のミュージカル映画の傑作です

40 :名無シネマさん:2001/01/21(日) 01:45
俺もビデオで10回くらい見た。
格別すごい映画ではないけど癖になるんだな。
いったん、冒頭のシーンを見始めると、ついつい最後まで見てしまう。
別に広末のファンでも何でもないんだけど。
映画オタでもないなあ。8mm回しこともないし。

ただ、
高層マンションと埋立地を背景に、軽やかに歌い、はずむ、
世紀末の少年少女の影にささやかな祈りのようなものを感じるばかりだ。

41 :33:2001/01/21(日) 01:52
>40
そうそう。そんな感じ。

42 :名無シネマさん:2001/01/21(日) 02:45
人づてに聞いた話だが、この作品は撮影途中で資金難になって中断したそうだね。
撮影再開した時には広末がブレイクして忙しく完成が危ぶまれたが、途中でなげるのはイヤだと広末(事務所も)が承諾して完成したらしい。
だから、作品中に顔の幼さに少し変化がある。
傑作とは思わんが「秘密」「鉄道員」よりは良いね。

47 :名無シネマさん:2001/01/21(日) 10:31
邦画のよさをわからしてくれる作品ですね。

46 :名無シネマさん:2001/01/21(日) 10:29
この映画は広末好きにしかおもしろくないとおもうんですけど。
確かに面白い映画の中にははいってるけど、大きな声ではいえない作品。

48 :名無シネマさん:2001/01/21(日) 10:33
にゅ~ろんばっちばちぃ~が許容できる人ならOK.

49 :名無シネマさん:2001/01/21(日) 10:42
ニューロンしてぃーとかいってるけど
ほんとはなんていってるんでしょうか

50 :名無シネマさん:2001/01/21(日) 16:42
映画におけるポリフォニーとは何かということを
考えさせられる数少ない作品のひとつである。

51 :名無シネマさん:2001/01/21(日) 19:37
ポリフォニーってなんですか?

52 :名無シネマさん:2001/01/21(日) 19:42
上に同じく、ポリファニーとは何か?

53 :名無シネマさん:2001/01/21(日) 20:30
「ポリフォニー polyphony(英)polyphonie(仏)
ポリフォニー(多声音楽)とは独立の意味をもつ複数の声部からな
る音楽をいうが、バフチンによって文芸批評の分野へ比喩的に導入
された。バフチンは「ドストエフスキー論」(1927)において文学
的言説の二つの原理、「対話原理」と「モノローグ原理」を区別し
、ドストエフスキーの小説を、対話原理からなる「ポリフォニー小
説」と規定した。ドストエフスキーは、小説的世界を作家の唯一の
声で統一するトルストイとは対照的に、「それぞれ独立して溶け合
うことのない多数の声や意識に十全の価値を与えるポリフォニー小
説」として構築した。ポリフォニーの内在的原理である「対話」と
はテクストの諸単位があらゆる審及において、テクスト内部的ばか
りではなく外部のテクストとも取結ぶ共存関係、相互作用をいう。」
(コンサイス20世紀思想辞典より)

http://choco.2ch.net/test/read.cgi/movie/1002019915/
51jQIr2oWd_20111029111535.jpg

1 :wwq:01/10/02 19:51 ID:lwXcFQfM
ただのアイドル映画と思われたのかほとんど日本映画界から無視さ
れた感があるけど、この映画をきちんと評価できてない日本映画界
ってほんとにどうかしてるとしか思えません。
いまこそ「20世紀ノスタルジア」について熱く語れ!!

10 :名無シネマさん:01/10/02 21:12 ID:.0tSsoi6
ま、言ってみれば宮台真司の言うところの「終わり無き日常を生きろ」という
映画だよな。宮台はそこでコギャルなんかを持ち出したりするんで反発くらうん
だけど、この映画では「終わり無き日常を生きろ」を体現するのがコギャルじゃ
なくて15~17歳の頃のいちばん輝いてる時のヒロスエだから、オタク少年も安心して
生きづらかった現実と折り合いが付けられる、って寸法。
「癒して欲しい」って監督の願望がダダ漏れな映画なんだけど、イヤミにならない
ようにそれに応えられる迫力みたいなものが当時のヒロスエにはあったよ。

11 :名無シネマさん:01/10/02 21:26 ID:J6LvoERA
主演第1作(?)が基地外映画……。

19 :名無シネマさん:01/10/03 01:41 ID:iIO.tZw6
>>11
映画の中では相手の男が既知外だったのに、
今じゃその主演女優自身が既知外に……(藁

13 :名無シネマさん:2001/01/18(木) 02:07

d2002_196_c49ecaa570d000f3d3890e3de86d39d6_20111029111801.jpg

あの主演の男は今…?

21 :名無シネマさん:01/10/03 06:17 ID:4qi09meE
まあ世の映画ファンの7~8割はつまらないと言うでしょう。

この映画、広末涼子が主演であることが最大の問題点であり、
また最大の魅力でもあるんだよな。

広末涼子が出ていなければ広く注目されることもなかっただろう。
しかし、広末涼子が出ているせいで、アイドル映画の扱いを受ける
ことになったのもまた確か。あまりに有名になりすぎた。
もし広末涼子がクレアラシルのオーディションに受かっていなければ、
あるいはNTTDoCoMoのCMに出ていなければ、この映画がどんな評価を
されていたか、非常に興味があります。

22 :名無シネマさん:01/10/03 06:20 ID:pbfjuQxo
>まあ世の映画ファンの7~8割はつまらないと言うでしょう。

たぶん6割位だろ。結構好きな人いると思うが。

26 :名無シネマさん:01/10/03 07:10 ID:TgeZw9iw

51BVXZqazi_20111029111536.jpg

広末が滅茶苦茶可愛かった頃の作品だね。
DVD・LD・VT、全部買っちゃった・・・。

15 :名無シネマさん:01/10/03 01:00 ID:zWwhYWq6
アイドル映画として私は非常に好きだ。広末もこのころはよかった……。

で、先日原将人が30年前につくった「初国」見たんだが、テーマはまったく同じですね。

27 :名無シネマさん:01/10/03 09:24 ID:Pcvzs6.w
「初国」や「おかしさ」が言われてるけど原が脚本を担当した大島渚の「東京
戦争戦後秘話」という映画も同じようなストーリーらしい。
原将人って一体何を目指してるんでしょうか?

28 :名無シネマさん:01/10/03 09:54 ID:YPLKtoB6
こんなものは、映画とは認めません。
原将人が、自分が楽しむために撮った
ビデオテープを自分勝手に編集した
だけのものだ。

29 :名無シネマさん:01/10/03 10:00 ID:dak/i5e6
『勝手にしやがれ』、ビデオで見る場面があるけど、画面には実際には映らない。
四方田犬彦はそこに注目してた。
『百代の過客』を見たことあるけど、自作の俳句ソングに笑ってしまった。

30 :名無シネマさん:01/10/03 10:18 ID:iiX2aQRM
最近話題になってる画家の奈良美智がこの映画の大ファンなんだよね。
この映画をテーマにした作品もいくつかあるみたい。
「広告批評」の最新号で原と奈良が対談してます。

31 :wwq:01/10/03 14:27 ID:0K0RyyJo
やっぱり評価してる人もけっこういるんですね。ちょっと安心しました。
でも好きな人と嫌いな人のギャップがものすごく激しいですな。
>>28
そうでもないと思うよ。ストーリーはけっこう練られてると思うし。
現実の中に虚構の世界の寓意性がオーヴァラップしたり、複数のレヴェルの
時間が重なりあったり、かなり重層的な構造になっている。
そこらへんはゴダールの直系と言われるだけのことはあると思う。

38 :名無シネマさん:01/10/06 02:37 ID:2oTmY6L6
あの作品はハンディカムを使ったところがポイント。日本映画の衰退うんぬんを語る前に
誰でも、ああいう作品をとれるんじゃないでしょうか?映画というのは、一部の人の独占物じゃなくて
みんなのものなんだと思ったよ。

10 :名無シネマさん:2001/01/19(金) 18:49

Darth_Vader_20111029111800.jpg

映画監督の根岸吉太郎が20世紀ノスタルジアではヒロスエのオヤジやってたそうですね

41 :名無シネマさん:01/10/06 03:29 ID:40Wug4vQ
宇宙人の君へ、
君はいつでも夢を、追いかけていった、
時を越えたミュージカルになったよ、徹君

ニューロンシティの夜、
ニューロンバチバチ☆爆発するよ、
ニューロンシティ、またたあきー、夜を越える翼の厚き血潮おにいい、
二人は包まれてえ、このまま頬寄せてえ、口付けをかわしてえ

高校時代に戻りたいなあ。

42 :名無シネマさん:01/10/06 03:53 ID:lrH694zc
忘れちゃいやよ、ねぇ

43 :名無シネマさん:01/10/06 03:55 ID:40Wug4vQ
同士よ、いいよなあ。原監督

44 :名無シネマさん:01/10/06 03:58 ID:40Wug4vQ
月が鏡であったなら、いとしあなたをこの胸に
夜毎写してみようもの、こんな気持ちでいる私、ねえ
忘れちゃいやよお、忘れないでねえ。

45 :名無シネマさん:01/10/06 04:09 ID:Bw2fvfuc
原将人監督の映画って自作の唄が結構重要な要素になっていて
どれも印象に残りますよね。

以前、『百代の過客』の俳句ソングに関する書き込もあったし、
『初国知所之天皇』の「ほ~じょ~さん~」てのもまたしかり、
言わずもがな本作の広末涼子が唄う数々のメロディもしかり。

46 :名無シネマさん:01/10/06 04:09 ID:Bw2fvfuc
忘れちゃいやよお(ねぇ)忘れないでねえ

73 :名無シネマさん:01/10/09 22:23 ID:HkzwwtB.

edd854f94a0ae1bf06f6fa5b6ab68f18_20111029111759.jpg

撮影当時の彼女は確かに原石ではあったと思う。
放送部野郎だった自分は、広末が編集機を捜査しているシーンにとても萌えた。

47 :名無シネマさん:01/10/06 04:12 ID:.HoHvKxk
何故か、「秘密」が広末映画初主演作ということになってるな

48 :名無シネマさん:01/10/06 04:20 ID:/2BMVVwQ
遠山杏が主演したんであって広末の体を借りただけ。
 
51 :名無シネマさん:01/10/06 22:25 ID:akgRLo42
>>48
遠山杏の体を借りたのはポウセだけどな。

49 :名無シネマさん:01/10/06 19:08 ID:8yFkuHRk
>>47
広末はこの映画をなかったことにしたがってるみたいです

50 : :01/10/06 19:14 ID:Dxk9iywE
なんで?
少なくとも秘密なんかよりずっといい作品だと思うけど

53 :名無シネマさん:01/10/07 02:18 ID:oBuVwOFM
>>49
広末っていうか、その周り(マスコミ)だろうな。
インタビューで「初の本格的な作品ですが」って
聞かれて、「本格的っていうか」ってとまどってたし。
それはともかく、単なるカルトムービーみたいな
扱いされるのは惜しいよね。
偏見持たずに観てほしい作品だな。

56 :名無シネマさん:01/10/07 14:46 ID:9njZQF.6
やっぱ、けっこうファンいるんだね。
嬉しいー(涙)

62 :名無シネマさん:01/10/08 12:20 ID:xoepgfVA
けっきょく観てる人がすくないんだと思う。
これからこの映画に出会う人が増えてゆけば確実に評価は上がっていくでしょう。
まあ観てもつまらない人も相当いるみたいだけどね。


関連記事

  1. 2012/04/07(土) 10:14:45|
  2. な行映画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬 | ホーム | ドイツ人アーティストがヴィンテージ風にリメイクした映画ポスターが海外で話題に>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://eiga2chan.blog79.fc2.com/tb.php/2399-44cb169e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

広告/PR

プロフィール

江戸川長治

Author:江戸川長治
仕事が忙しすぎてブログが疎かです…(p_q*)

twitter

つ、つうぃつたぁー?なるもの、始めてみました…,。
https://twitter.com/#!/eiga2chan

2ちゃんねる映画ブログ内検索

アクセスランキング☆感謝感謝

アクセスランキング

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

作品リスト (1)
あ行映画 (283)
か行映画 (266)
さ行映画 (286)
た行映画 (233)
な行映画 (62)
は行映画 (309)
ま行映画 (112)
や行映画 (37)
ら行映画 (124)
わ行映画 (34)
映画ニュース (446)
映画一般 (94)
2ちゃんねる以外 (249)
公開直前映画の評判 (52)
国内興行成績 (70)
全米興行成績 (70)
2ちゃんが選ぶベストシネマ (3)
このブログについて (1)

最新コメント☆感謝です

最新トラックバック☆歓迎です

リンク(相互リンクのサイト様は後ろに☆)

このブログをリンクに追加する

映画ブログさん★五十音順

≪リンクを貼っていただいていることが確認出来たブログさん、何回かトラックバックしていただいたブログさん等を感謝の気持ちとともにご紹介。≫

嗚呼,魅惑の映画道+レンタルDVD
as soon as
いい加減社長の映画日記
映画、言いたい放題!
映画速報
映画 大好きだった^^
カゲヒナタのレビュー
京の昼寝~♪
- 今夜も酔いどれ映画感!
さくら日和
さも観たかのような映画レビュー
だらだら無気力ブログ
虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
泣ける映画と本のblog
日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~
破壊屋
Viva La Vida! <ライターCheese の映画やもろもろ>
ひらりん的映画ブログ
ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
momoな毎日
You talkin' to me ? 2nd ~新たなる驚異を求めて~
RISING STEEL
龍の映画上映中?!

ブログ内タグリスト

現在~2009年8月11日までの間の記事に関してはタグの設定済みです。 FC2ブログの仕様上、タグはカウント順に並んでいるので、お目当てのタグの有無は、ブラウザの「編集」→「このページの検索」or「検索する文字列」(または Win「Ctrl+F」キー Mac「コマンド+F」キー)でご確認下さい。

アメリカ映画 日本映画 アニメ イギリス映画 ホラー フランス映画 大杉漣 柄本明 時代劇 香川照之 スティーヴン・スピルバーグ ドイツ映画 香港映画 韓国映画 ニコラス・ケイジ 高良健吾 竹中直人 谷村美月 ジョニー・デップ 麻生久美子 妻夫木聡 西田敏行 ミュージカル サミュエル・L・ジャクソン 加瀬亮 ブルース・ウィリス リーアム・ニーソン 阿部寛 松山ケンイチ ジャッキー・チェン 佐藤浩市 レオナルド・ディカプリオ ハリソン・フォード スペイン映画 マット・デイモン ドキュメンタリー 浅野忠信 ARATA 山田孝之 三浦友和 役所広司 岡田将生 中村獅童 小出恵介 ブラッド・ピット 戸田恵梨香 ユアン・マクレガー レイフ・ファインズ 宮藤官九郎 小池栄子 瑛太 藤原竜也 小栗旬 蒼井優 満島ひかり 玉山鉄二 宮崎あおい スティーヴン・セガール スカーレット・ヨハンソン 長澤まさみ 吉高由里子 アーノルド・シュワルツェネッガー 堤真一 ジョン・トラヴォルタ 成宮寛貴 谷原章介 大沢たかお 樹木希林 犬映画 ジェイソン・ステイサム ゲイリー・オールドマン ロバート・ダウニーJr. ユースケ・サンタマリア 特撮 ジョージ・ルーカス キャメロン・ディアス 鈴木京香 田中麗奈 西島秀俊 中国映画 カナダ映画 佐々木蔵之介 伊勢谷友介 モーガン・フリーマン 渡辺謙 薬師丸ひろ子 トム・クルーズ トム・ハンクス エマ・ワトソン 窪塚洋介 椎名桔平 広末涼子 ガイ・ピアース アンジェリーナ・ジョリー 中村ゆり 綾瀬はるか 宮崎駿 田辺誠一 香里奈 堺雅人 柳葉敏郎 園子温 アンソニー・ホプキンス ジョージ・クルーニー 北乃きい 深田恭子 ヒュー・ジャックマン 市原隼人 香取慎吾 井上真央 仲里依紗 オーストラリア映画 シガーニー・ウィーバー 玉木宏 中井貴一 サンドラ・ブロック ラッセル・クロウ 石原さとみ 伊藤英明 阿部サダヲ ダコタ・ファニング ハル・ベリー ジョディ・フォスター 草なぎ剛 竹内結子 クリント・イーストウッド アン・ハサウェイ 仲間由紀恵 ミラ・ジョヴォヴィッチ ユマ・サーマン 成海璃子 佐藤隆太 ミッキー・ローク 上野樹里 仲村トオル ウィル・スミス 松田龍平 水川あさみ イライジャ・ウッド クリスチャン・ベール シルヴェスター・スタローン 大泉洋 豊川悦司 トミー・リー・ジョーンズ 木村佳乃 木村多江 フィリップ・シーモア・ホフマン ロバート・デ・ニーロ 林遣都 ベン・アフレック ケイト・ベッキンセイル 深津絵里 ケヴィン・スペイシー 堀北真希 大竹しのぶ 柴咲コウ リチャード・ギア キアヌ・リーブス ジュード・ロウ 吉瀬美智子 白石美帆 ナタリー・ポートマン 永山絢斗 スティーヴ・ブシェーミ 岡田准一 黒木メイサ 栗山千明 コリン・ファレル ヴィン・ディーゼル ブラッドリー・クーパー メリル・ストリープ ティム・バートン 松田翔太 オーランド・ブルーム 江口洋介 哀川翔 ジュリア・ロバーツ 小雪 ダスティン・ホフマン 小西真奈美 松本人志 マイケル・J・フォックス 森山未來 ニコール・キッドマン デンゼル・ワシントン 松雪泰子 唐沢寿明 及川光博 佐藤健 ロバート・ゼメキス マイケル・ベイ 中村蒼 北野武 リュック・べッソン ペネロペ・クルス 西部劇 佐藤江梨子 北川景子 竹野内豊 クエンティン・タランティーノ アレック・ボールドウィン ザ・ロック マイコ 香椎由宇 寺島しのぶ ベルギー映画 宮迫博之 ケヴィン・ベーコン ベニチオ・デル・トロ イタリア映画 グウィネス・パルトロウ ショーン・ペン 中谷美紀 デニス・クエイド 菊地凛子 ヒース・レジャー 松たか子 ジャン・クロード・ヴァン・ダム 織田裕二 生田斗真 多部未華子 アビゲイル・ブレスリン キャシー・ベイツ ジェームズ・キャメロン 小林聡美 オーストリア映画 桐谷健太 ビル・マーレイ 向井理 ウィノナ・ライダー 篠原涼子 ロバート・パティンソン ジャック・ブラック サラ・ジェシカ・パーカー チャーリー・シーン ポール・バーホーベン 市川由衣 マイケル・ダグラス 三浦春馬 ジェフ・ブリッジズ 猫映画 イーサン・ホーク シャーリーズ・セロン 溝端淳平 ケヴィン・コスナー ジム・キャリー 永作博美 ダニエル・クレイグ ジェット・リー 芦田愛菜 ダニエル・ラドクリフ クライヴ・オーウェン 真田広之 オーウェン・ウィルソン ベン・スティラー ピアース・ブロスナン ジェラード・バトラー イ・ビョンホン ウエンツ瑛士 常盤貴子 ジョン・マルコヴィッチ 小泉今日子 スーザン・サランドン 新垣結衣 エディ・マーフィ 吉川晃司 ケイト・ウィンスレット 岡村隆史 上戸彩 原田知世 二宮和也 ガイ・リッチー リブ・タイラー 中居正広 ヒュー・グラント 山田洋次 榮倉奈々 シャイア・ラブーフ 木村拓哉 小池徹平 アンドリュー・ガーフィールド エドワード・ノートン 福田沙紀 星野真里 中村雅俊 ダニエル・デイ・ルイス 稲垣吾郎 クリステン・スチュワート クリス・パイン ジェシカ・アルバ 水谷豊 ナオミ・ワッツ 笑福亭鶴瓶 ジャック・ニコルソン マーク・ウォールバーグ チェコ映画 桜庭ななみ キーファー・サザーランド リバー・フェニックス ティム・ロビンス オダギリジョー ロビン・ウィリアムズ 三谷幸喜 M・ナイト・シャマラン アントニオ・バンデラス メキシコ映画 平野綾 内田有紀 夏帆  ジェームズ・マカヴォイ エミリオ・エステベス 松田優作 マシュー・マコノヒー 水嶋ヒロ ソン・ガンホ オリヴァー・ストーン エイドリアン・ブロディ 井ノ原快彦 高倉健 シャロン・ストーン ミシェル・ファイファー ポーランド映画 ジェラルド・バトラー 庵野秀明 三浦翔平 キーラ・ナイトレイ ジェイミー・フォックス メグ・ライアン 速水もこみち ペ・ドゥナ キム・ベイシンガー ダニー・デヴィート ウィリアム・ハート デミ・ムーア 寺尾聰 長谷川京子 福山雅治 東山紀之 アンディ・ガルシア ジョシュ・ハートネット 相武紗季 アル・パチーノ 前田敦子 ドリュー・バリモア スティーブン・キング ブレンダン・フレイザー オードリー・ヘプバーン ジャン・レノ ジョン・キューザック 押井守 ショーン・コネリー 反町隆史 ホアキン・フェニックス メル・ギブソン 武井咲 キャサリン・ゼタ・ジョーンズ マーティン・スコセッシ ウーピー・ゴールドバーグ ハーレイ・ジョエル・オスメント 吉永小百合 マコーレー・カルキン アダム・サンドラー 渥美清 井筒和幸 大島優子 つるの剛士 ジェニファー・アニストン 武田鉄矢 藤木直人 米倉涼子 中島哲也 リンジー・ローハン ノルウェー映画 松嶋菜々子 奥菜恵 ピーター・ウェラー スウェーデン映画 タイ映画 マイク・マイヤーズ 松下奈緒 大倉忠義 ウェズリー・スナイプス チョン・ウソン 加藤あい リーズ・ウィザースプーン アシュトン・カッチャー オランダ映画 吉岡秀隆 ポール・ニューマン 木梨憲武 上地雄輔 トビー・マグワイア マドンナ 沢尻エリカ チャック・ノリス 安藤政信 金城武 チャン・ツィイー 櫻井翔 ルクセンブルク映画 陣内孝則 中山美穂 チョン・ジヒョン 市川海老蔵 マット・ディロン 菅野美穂 クリス・タッカー スティーヴ・マーティン ウォンビン 佐々木希 カート・ラッセル コロンビア映画 アルゼンチン映画 アシュレイ・ジャッド ハンガリー映画 台湾映画 イスラエル映画 山下智久 シェール 照英 赤西仁 ブルース・リー 亀梨和也 ソン・スンホン 新海誠 長瀬智也 山下敦弘 スイス映画 マイケル・ムーア 伊東美咲 錦戸亮 松平健 本木雅弘 フィンランド映画 シガニー・ウィーバー イラン映画 丸山隆平 スイス映画 キーラ・ナイトレイ ドルフ・ラングレン インド映画 松坂桃李 高橋克典 松岡昌宏 大野智 村上信五 スロベニア映画 ポール・ウォーカー デンマーク映画 ロバート・レッドフォード ブラジル映画 ホイットニー・ヒューストン スロバキア映画 キルスティン・ダンスト 森且行 

▼ブックマークお願いします


ソーシャルブックサイトのブックマーク追加ボタンを1つに統合したボタンです。(提供:Add Clips)

RSSリンクの表示

QRコード

QR