fc2ブログ

2ちゃんねる映画ブログ

映画関係の2chまとめブログです。映画作品に関しては管理人が鑑賞したものを片っ端から投入予定。(未見のものはまとめられません。(*/∀\*)イヤン)

ヘッドライン




【現在の映画数】 1741

過去に2ちゃんねるでスレッドが立った映画作品はコンプリートしてしまうくらいの理想と情熱を持って更新中。お目当てのあの作品が無かったという方も、必ず更新されるはずのその日まで、”気長”という言葉では許容できないほど気長にお待ち下さい。ヽ(´ー`)ノマターリ
基本的に解釈、分析、評価等のネタバレは有りの方向でまとめますので、公開したての映画のまとめは自粛します。劇場で公開直後に鑑賞した作品も公開後しばらくしてからアップの予定。2ちゃんねるを直接チェックしてみて下さい。

このエントリーをはてなブックマークに追加

シザーハンズ

http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1060666005/
14_alikeh_20111015124702.jpg

1 名前:名無シネマ@上映中 [03/08/12 14:26 ID:IAScei0n]
<キャスト&スタッフ>
エドワード・シザーハンズ…ジョニー・デップ
キム…ウィノナ・ライダー
ペグ…ダイアン・ウィースト

監督・製作・原案:ティム・バートン
製作:デニーズ・ディ・ノービ
脚本・原案:キャロライン・トンプソン

<ストーリー>
丘の上の広い屋敷に年老いた発明家が住んでいた。彼はたった一人で人造人間エドワードを作っていたが、完成間近に急死。エドワードはハサミの手のまま取り残されてしまった。化粧品のセールスで屋敷を訪れたペグは気の毒に思い彼を家に連れて帰る。エドワードはそこでペグの娘キムに恋してしまうが……。


6 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/08/12 14:32 ID:SwryQ6o9]
家にあるDVDで数日前にも見た!何度観てもイイ!
「I can't...」最高~

7 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/08/12 14:35 ID:IAScei0n]

51BVXZqazi_20111015124701.jpg

ウィノナ・ライダーの金髪姿は綺麗だったね。
最初地毛かと思ってました。

89 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/08/23 22:28 ID:KugIsRgH]
>7
ウィノナってもともと金髪なのを黒に染めているって何かで読んだような…?

90 名前:名無シネマ@上映中 [03/08/23 23:33 ID:LbBoKBat]
>89
嘘。もともと黒髪。

8 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/08/12 14:41 ID:SwryQ6o9]
キムの部屋のセンスがヤダ。ベッド寝心地悪そう。
ベッドから水が噴出すところ最初みたときワラタ
TV出演で感電するとこもワラタ

9 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/08/12 14:51 ID:IAScei0n]
>>8
感電するところは確かに笑ったね。
それはそうとウィノナは胸でかいよね。
体は痩せてるのに…

一番最初のほうでエドワードがお城から
町を見下ろしてる姿は泣けますね。
本当におとぎ話の世界にいるみたいだった。

12 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/08/13 07:06 ID:xZpXb+Cd]
この映画で個人的に泣ける所は

1 オープニングのエドがお城から町を見下ろしてるシーン。
2 エドがハサミを研ぎに行くとき偶然キムが恋人とジャレあってるのを
  哀しそうな目で見ているシーン。
3 発明家のおじいさんにクリスマスプレゼントの人間の手を見て
 エドが嬉しそうにしてるときにおじいさんが急に倒れて死んでしまうシーン。
4 キムの元恋人が窓から落ちて死んだあとの、キムの物凄く悲しんでる顔が
  とても切なかった。そのあとに「さよなら」といい別れのキスをしてるシーン。
5 キムが町のみんなに「彼は死んだわ」といいハサミの手を見せたときの
  みんなの驚いてるシーンと同時に悲しいBGMが流れエドにぞっこんだった
  おばさんがショックを受けて立ちすくんでる所と、その後にキムの
  おばあさん姿が現れて切なそうに胸を押さえてるシーン。
6  ラストのエドが氷の像を作っているシーン。

思い出しただけでも泣けてくる・・・

14 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/08/13 10:18 ID:MZzqxBQq]
12sをマネて自分も個人的感動&切ないシーン

1、ペグが最初城に来たとき「お父さんは?」と聞かれて「眠ってしまった」というシーン
2、警察署から帰ってきた後キムに「君の頼みだから」と言ったあと
  キムが恋人の所へ行ってしまった悔しさで家中をズタボロにするシーン
  (特に鏡の前に立って壁紙をぐちゃぐちゃにするところ)
3、おじいさんがクリスマスプレゼントだよと言って倒れてしまった後おじいさんの顔を切るシーン
4、ラストで街に雪を降らせる(氷の像を作ってる)シーン
5、シーンというか、エドは人造人間だからこのままずっと歳を取らずに
  あの城で一人キムを想いながら暮らすのか、と思うと泣ける

なんていい映画なんだろうか。
いたるところで言葉に言い表せない感動がある。

16 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/08/13 19:35 ID:xZpXb+Cd]
>おじいさんがクリスマスプレゼントだよと言って倒れてしまった後おじいさんの顔を切るシーン

このシーンも泣けるね。エドワードには死の意味がわからなかったんじゃないのかなあ?
あともうひとつ泣けるシーンはペグの家に初めて来たときに嬉しそうに
キムの写真を見つめているときのエドワードの顔と目が凄くいい。
雪の降らない町に彼が来てから雪が降るようになったというところは
いかにもおとぎ話でファンタジーだね。

15 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/08/13 18:14 ID:o2qqtsXt]
ラストでエドワードが作ってる氷の像が美しいものばかりだったこと。
キレちゃった時には木を悪魔の形に刻んじゃったりもしたけど。すぐに
純粋な心を取り戻して、あれから毎年雪を降らせ続けたんだろうなぁ。
お城で独りぼっちなのに誰も恨まずに・・・・・・・・
い、いかん。これだけで涙が出てきた。

13 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/08/13 10:04 ID:pBDHb9U/]
洩れ幼少の頃この映画を観て以来ダークな趣味になってもうた
思えば城好きとかメカ好きとか色白好きとか冬好きとかジョニー好きもこれが原点だ

41dQ0l+1QV_20111015124701.jpg

28 名前:名無シネマ@上映中 [03/08/17 00:10 ID:d43mI4Ux]
中学の時ホームアローン目当てで映画館に行って同時上映(←ナツカシ)だったシザーハンズを
ついでに見た。
そしたらっ奥さんっっ
映画館出る頃にはエドワードの虜になってましたよ。
あの切ない表情に少女心がキューンとね。
(エドワードのおどけた表情、パイレーツ~で久しぶりに見れた気がするですよ。)
それからスクリーンやロードショーとかでジョニーの素顔を見てそのギャップにさらに高熱が・・っ。
おこづかい貯めて18000くらい(確か)で映画のビデオやサントラ買ったのもシザーハンズが初めてでちた。

33 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/08/17 00:32 ID:SCgdR465]
>28
私もエドワードに虜になったよ。
不気味なビジュアルなのに、すごい可愛くて。
「にこっ」って笑うところが、もう抱きつきたくなるくらいにかわいかった。

17 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/08/13 19:41 ID:xZpXb+Cd]
あとエドワードのことを「その男は地獄の燃え盛る炎から生まれた悪魔よ」
といってたおばさんも味があって好きだ。

38 名前:名無シネマ@上映中 [03/08/17 19:51 ID:JLd/2dEj]
この映画は細かく見ると疑問だらけになるんだが
そこはあえて突っ込まないところがこの映画を見るお約束。

しかしあえて言わせてもらえばあの氷はどこから手に入れてきたんだろうかと・・・
まっ、そこは映画なんだから気にしないということでね。

42 名前:名無シネマ@上映中 [03/08/17 23:32 ID:xk4sjJci]
38>
突っ込んじゃダメよw
ところで一人暮らしの間は何処から飯を調達してくるんだろうか
ってかどうやって食っ(ry


やっぱこの映画最高
みなさんと同じくエドの「にこっ」にキュンとなりまつ

49 名前:名無シネマ@上映中 [03/08/18 10:20 ID:vLDJAdl/]
>>42
さらに突っ込むとエドワードは一度も風呂に入ってないから臭いはず。
だからキムがエドワードに抱かれたとき臭かったと思うんだよね。
ああ・・、夢を壊すようなこと書いてゴメンよ・・・
でもこの映画は大好きですと最後にフォローもしておきますw

50 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/08/18 10:45 ID:UiD8oS+J]
>>49
エドワードは人間ではないので発汗もしなければ老廃物も出しません。
若干サビ臭いだけです。

51 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/08/18 10:46 ID:rMZkRuMr]
人造人間は臭いません。

37 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/08/17 18:53 ID:c6oPglMQ]
髪をカットしてもらうオバサーン達恍惚となってたね。わしも切って!

40 名前:名無シネマ@上映中 [03/08/17 20:03 ID:pko5BU8v]
これ何度も見たけどイイねえ
リンチもそうだけど、DVDのワイド画面で見るとまた格別
バートンもこういう映画は二度と撮らないだろうし
ウィノナの若さももうない

39 名前:名無シネマ@上映中 [03/08/17 19:58 ID:d5vY/67q]
何回も見たけど、どこがイイのかサッパリわからない・・・

88 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/08/23 21:08 ID:NYzFcw0f]
ビデオ出たてのころ、妹が「これすっごい面白いから」と言って
借りてきた。
姉、俺、妹の3人で見た。
30分、1時間、1時間半、、、、
たまらず妹に聞いた。
「これから面白くなるのか?」

姉もおなじことを考えていたらしい。

91 名前:名無シネマ@上映中 [03/08/23 23:52 ID:Do4kfr4H]
どちらかといえば
女性受けすると思うが
エドワードって母性本能くすぐるから

18 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/08/14 10:38 ID:17Z6BwMx]
今でも雪が降る季節が来ると彼のことを思い出す・・
ここ数年まともに降雪してないけどな

103 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/08/28 21:53 ID:fevC6wlY]
エドは今も城の中でキムの事を思っています。
(つД`)ウワーン


今でも・・・
(つД`)ウワーン
(つД`)ウワーン

104 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/08/29 00:48 ID:UgiKelBJ]
>>103
言うなよ!!涙出ちまうじゃねーか!!
(つД`)ウワーン

105 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/08/29 01:01 ID:e0R5CgWw]

img_986828_20539229_1_20111015124726.gif

そしてまた、今年も雪が降る…… 

106 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/08/29 02:05 ID:PrxCuKzJ]
(つД`)ウワーン
(つД`)ウワーン

エドやんかわいそすぎるよ!!
これから気が遠くなるような時間を独りで過ごすんだよな…
誰かあの城へ行ってエドやんを幸せにしてやってください。


ああいう締め方も好きだがあんないい子が悪者扱いされるのが
禿しく嫌だ…
せめてハッピーエンドにしてほしかった。
ジムは逝くべき。(あ、逝ったか…)

107 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/08/29 09:14 ID:R1/SDqQp]
>106
監督がハッピーエンドを嫌う人(?)だからねえ…
「ハッピーエンドにはしたくなかった」みたいなこと言ってたよ

108 名前:名無シネマ@上映中 [03/08/29 15:01 ID:vcnI6oTC]
エドワードは若くて美しいままのキムの姿を思いながら毎日を生きてるんだよ。
それは寂しいことでもあるけれどある意味幸せなことだと思うよ。
だってエドワードは人造人間だから歳をとらないでそのままだけど
愛するキムはどんどん歳をとっていってよぼよぼになっていって
いつかエドワードを残して死んでしまうんだからね。
思いでは美しいままのほうがいいこともあると思う。
そしてこの映画の終わり方は何となくタイタニックと通じるものがあるね。
ヒロインがおばあさんになって思い出に酔いしれてるところとか。

85 名前:名無シネマ@上映中 [03/08/23 02:16 ID:cxTq45OS]

d2002_196_c49ecaa570d000f3d3890e3de86d39d6_20111015124727.jpg

ウィノナが老人になったシーン、何度見ても草なぎツヨシに見えるw

87 名前:名無シネマ@上映中 [03/08/23 20:42 ID:xHTWT4Kt]
>>85
えっ、違うの

245 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/09/10 21:29 ID:5HNTnzPU]
他の掲示板でヒロインの女がなんか嫌いという意見があったけど
なんとなくわかる気がするな。
自分も最初見たときちょっと酷いなと思った。
エドワードが警察に捕まっても本当のことをいわないでいるし、
本当にエドが心配なら自分たちがエドをそそのかして泥棒したと
警察にいうべきなのに最後までそのことについて黙ってるしね。
ちょっと自分勝手な女だなと思ったよ。

246 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/09/11 01:23 ID:4m7lVVDo]
正直私もキムにあまり好感持てない。
私がキムに好感持てないのは
・あのヴァカ男の恋人してる時間が長い。
・エドワード=変な人→好き この感情変化があまり伝わらない。
・自分から動かない。エドワードの為に自分から動いたのはラスト辺りだけ。

全体的にエドワードの愛は痛いほど感じるけど、
キムの愛があまり伝わってこないから「二人の悲恋」と思えず、「エドワードの悲恋」と思ってしまう。
でも、キムの写真を見たときのエドワードのあの瞳や、
ラストの切なく目を閉じる表情見てると
気にくわなくてもエドワードが一目惚れしたんじゃしょうがない…と降参気分。

251 名前:名無シネマ@上映中 [03/09/12 21:48 ID:ri8Xuf8B]
>>246
なかなか鋭い。
たしかにエドワードの非恋の要素のほうが強いと思う。
キムはそのあと他の男と結婚して孫までいるわけだから。

141 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/09/01 01:07 ID:ZbdB2e0h]
「I can't・・・」

(つД`)ウワーン

あの住宅地とか住民とか車まで みんなパステルカラーなの。
エドワードだけモノトーンで浮いてるって思った。

145 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/09/01 14:14 ID:ewr57ZU7]
>>141
色は重大なポイント
パステルカラーの世界にエドワード、城(山も)だけがモノクローム
相容れない存在。それと真っ白な雪。色にも意味が込められてるんだよね

114 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/08/30 00:10 ID:8Oe9I+L/]
犬のカットもヘヤーカットも凄く器用で傷つけないのに
自分の顔は傷だらけ。

エドワードはアホですか?

115 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/08/30 00:13 ID:zEm3PT+C]
>114
不器用なのです。
他人のことは上手くできるのに自分のことはできないのです。
そんな彼なのです。

でもアホなエドやんも好きです。

197 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/09/05 19:19 ID:zrldUvfg]

51jQIr2oWd_20111015124700.jpg

エドを連れて帰った奥様優しくて好き。

151 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/09/01 22:01 ID:nxmLdBD8]
美容部員?のお母さんが何の偏見も持たずにいきなり家に招き
服を着させ、エドワードに失礼の無いよう気を使い、
優しくお肌の手入れを楽しげにしてくれるとこが好きだ

ただ、ジョニー・デップ自身としてはこの映画、どうだったのかな?
うろ覚えだけどアメリカでは「もっと作品選べよ」的な扱いだった気が…

156 名前:名無シネマ@上映中 [03/09/02 08:53 ID:kpwzvd4y]
>>151
ジョニデはTVドラマの安っぽいアイドルでいるのにうんざりしていた頃に
この仕事を受けて新境地を開いた感じになったらしいから、
悪く思ってることは無いと思うよ。実際その後もバートンと何度も仕事してるし。

132 名前:名無シネマ@上映中 [03/08/31 22:20 ID:RGoGtnfO]
キムの弟役の子供なんか可愛いよね。
あの家族は暖かみがあってなんか理想的でいいなあ。

134 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/08/31 22:56 ID:Tw+OSKFW]
>>132

20071115_inutowatashi_main_20111015124658.jpg

おやじがトボけ過ぎ。

135 名前:名無シネマ@上映中 [03/08/31 23:06 ID:RGoGtnfO]
>>134
親父さんは平和的な人だからいいんじゃないの。

182 名前:AA発見 mailto:sage [03/09/04 22:58 ID:1SB3xggi]
img_986828_25554795_2_20111015124846.gif

183 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/09/04 23:05 ID:hcU+YJbG]
>>182
(・∀・)イイ!

187 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/09/04 23:50 ID:eeP0lnC5]
>>182
いい!!
感動したよ。

159 名前:名無シネマ@上映中 [03/09/02 12:32 ID:uiD/IXZL]
うえーん
書き込み読んでただけで泣けてきちゃったよ~
もう、何度観たかわからないのに、また観ようかなー。
でも、もう最初のfoxの雪を観るだけで一瞬にしてラストまで
があああーーーっと頭の中をすり抜けて号泣。
観るのに体力を要する。

190 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/09/05 03:10 ID:yTtHOT3A]
小学生低学年のときに、子供用の映画館みたいなところで見た
明らかに小さい子向けじゃなかったのに、なんでだったんだろう…
場面場面、結構鮮やかに思い出せる
あと、博士のシーンで子供心に「おじいちゃん!死ぬなら手を付けてからにして!」って悔しかったのをよく覚えてる
でも今から考えると、例え手が鋏じゃなかったとしても彼は人間じゃないから誰かと一緒にいることは出来ないんだよね
せつないなぁ…
でも子供の頃の記憶の中では悲しい映画だ、とは思ってなかったから、話もちゃんとわかってなかったのかもしれない
明日レンタルショップに行ってきます

191 名前:名無シネマ@上映中 [03/09/05 11:09 ID:qEg1HoM4]
>>190
ちなみに子どもが見た場合、あの色気おババと二人きり
美容室のイスでエドワードが迫られヤラれそうになり逃げ出すエピソードの
印象ってどんなですか?その後は婆に逆恨みされるエドワードだけど、
あのエピソードって余計な気がする…(・A・)プンプン

192 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/09/05 11:33 ID:G+haWQdW]
>>191
平気で押し倒すくらい無警戒だったオバハンも、ちょっとしたことで掌を返すって
とこに人間の身勝手さを表してるんじゃないの?
事実を捻じ曲げて言いふらしてたし。私はあの俗物オバハンの変心ぶりが一番
象徴的に思えた。

193 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/09/05 17:24 ID:Xv8uywSW]
シザーハンズに余計なシーンなどありません。

195 名前:名無シネマ@上映中 [03/09/05 18:29 ID:xtCNZeQP]

77219_20111015124659.jpg

そのおばさんてジョイスでしょ。
「あのハサミの手で脅されてレイプされかけたのよ」
にはホント参った。w

196 名前:名無シネマ@上映中 [03/09/05 18:48 ID:+48GJKUy]
アメリカの専業主婦も暇なんだなーとオモタ

233 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/09/08 20:40 ID:PCcvUELC]
ジョイスがエドにせまるシーンには爆笑
「裏で彼女が裸に」のせりふで父親以外皆固まるのとか超笑っちゃいました

236 名前:名無シネマ@上映中 [03/09/09 01:03 ID:dfjOM9t/]
あんなおばはんに迫られたらエドじゃなくても
みんな固まるわなw

237 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/09/09 23:18 ID:k/ENhXAR]
>>236
俺は全然OKです。タレ具合がなんとも言えません。

238 名前:名無シネマ@上映中 [03/09/10 00:28 ID:5HNTnzPU]
熟女マニアでつか?

195 名前:名無シネマ@上映中 [03/09/05 18:29 ID:xtCNZeQP]
しかしジムが死んだときに警察はエドワードの
死体も確認しなかったんだろうか ?
あとエドワードがキムに「逃げて」といわれた後に逃げずに警察に捕まってたら
やっぱり傷害罪で刑務所にいれられてたんだろうなあ。
少なくとも植木や車のタイヤを破損させたから無罪にはならないだろう。
ジムの家に泥棒した前科もあるわけだし。

202 名前:名無シネマ@上映中 mailto:sage [03/09/05 21:07 ID:BViKoMPM]
>>195
警察官は最後に空砲にしたでしょ。彼は全て知っているような
気がします。
ジムの死体検証の後、エドが生きてると知ってても
そっとしておいたんでしょう。
捕まえても、また逃がしていたと思う。

204 名前:名無シネマ@上映中 [03/09/06 00:06 ID:T3IncTow]
>>202
ああ、そうだろうね。
じゃなかったらやっぱり空砲撃って逃がしたりしないもんね。
この映画に出てくる人物は優しい人ばっかりだなあ。シミジミ


関連記事

  1. 2011/12/19(月) 21:16:13|
  2. さ行映画
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0
<<現代文の時間生徒に映画みせたら首になっちゃったwww | ホーム | ディズニーの魔法を解いてしまったメキシコのアーティストが海外で話題に>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://eiga2chan.blog79.fc2.com/tb.php/2350-f26b5d6e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

payday loan

2ちゃんねる映画ブログ シザーハンズ
  1. 2014/07/28(月) 22:21:13 |
  2. payday loan

広告/PR

プロフィール

江戸川長治

Author:江戸川長治
仕事が忙しすぎてブログが疎かです…(p_q*)

twitter

つ、つうぃつたぁー?なるもの、始めてみました…,。
https://twitter.com/#!/eiga2chan

2ちゃんねる映画ブログ内検索

アクセスランキング☆感謝感謝

アクセスランキング

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

作品リスト (1)
あ行映画 (283)
か行映画 (266)
さ行映画 (286)
た行映画 (233)
な行映画 (62)
は行映画 (309)
ま行映画 (112)
や行映画 (37)
ら行映画 (124)
わ行映画 (34)
映画ニュース (446)
映画一般 (94)
2ちゃんねる以外 (249)
公開直前映画の評判 (52)
国内興行成績 (70)
全米興行成績 (70)
2ちゃんが選ぶベストシネマ (3)
このブログについて (1)

最新コメント☆感謝です

最新トラックバック☆歓迎です

リンク(相互リンクのサイト様は後ろに☆)

このブログをリンクに追加する

映画ブログさん★五十音順

≪リンクを貼っていただいていることが確認出来たブログさん、何回かトラックバックしていただいたブログさん等を感謝の気持ちとともにご紹介。≫

嗚呼,魅惑の映画道+レンタルDVD
as soon as
いい加減社長の映画日記
映画、言いたい放題!
映画速報
映画 大好きだった^^
カゲヒナタのレビュー
京の昼寝~♪
- 今夜も酔いどれ映画感!
さくら日和
さも観たかのような映画レビュー
だらだら無気力ブログ
虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
泣ける映画と本のblog
日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~
破壊屋
Viva La Vida! <ライターCheese の映画やもろもろ>
ひらりん的映画ブログ
ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
momoな毎日
You talkin' to me ? 2nd ~新たなる驚異を求めて~
RISING STEEL
龍の映画上映中?!

ブログ内タグリスト

現在~2009年8月11日までの間の記事に関してはタグの設定済みです。 FC2ブログの仕様上、タグはカウント順に並んでいるので、お目当てのタグの有無は、ブラウザの「編集」→「このページの検索」or「検索する文字列」(または Win「Ctrl+F」キー Mac「コマンド+F」キー)でご確認下さい。

アメリカ映画 日本映画 アニメ イギリス映画 ホラー フランス映画 大杉漣 柄本明 時代劇 香川照之 スティーヴン・スピルバーグ ドイツ映画 香港映画 韓国映画 ニコラス・ケイジ 高良健吾 竹中直人 谷村美月 ジョニー・デップ 麻生久美子 妻夫木聡 西田敏行 ミュージカル サミュエル・L・ジャクソン 加瀬亮 ブルース・ウィリス リーアム・ニーソン 阿部寛 松山ケンイチ ジャッキー・チェン 佐藤浩市 レオナルド・ディカプリオ ハリソン・フォード スペイン映画 マット・デイモン ドキュメンタリー 浅野忠信 ARATA 山田孝之 三浦友和 役所広司 岡田将生 中村獅童 小出恵介 ブラッド・ピット 戸田恵梨香 ユアン・マクレガー レイフ・ファインズ 宮藤官九郎 小池栄子 瑛太 藤原竜也 小栗旬 蒼井優 満島ひかり 玉山鉄二 宮崎あおい スティーヴン・セガール スカーレット・ヨハンソン 長澤まさみ 吉高由里子 アーノルド・シュワルツェネッガー 堤真一 ジョン・トラヴォルタ 成宮寛貴 谷原章介 大沢たかお 樹木希林 犬映画 ジェイソン・ステイサム ゲイリー・オールドマン ロバート・ダウニーJr. ユースケ・サンタマリア 特撮 ジョージ・ルーカス キャメロン・ディアス 鈴木京香 田中麗奈 西島秀俊 中国映画 カナダ映画 佐々木蔵之介 伊勢谷友介 モーガン・フリーマン 渡辺謙 薬師丸ひろ子 トム・クルーズ トム・ハンクス エマ・ワトソン 窪塚洋介 椎名桔平 広末涼子 ガイ・ピアース アンジェリーナ・ジョリー 中村ゆり 綾瀬はるか 宮崎駿 田辺誠一 香里奈 堺雅人 柳葉敏郎 園子温 アンソニー・ホプキンス ジョージ・クルーニー 北乃きい 深田恭子 ヒュー・ジャックマン 市原隼人 香取慎吾 井上真央 仲里依紗 オーストラリア映画 シガーニー・ウィーバー 玉木宏 中井貴一 サンドラ・ブロック ラッセル・クロウ 石原さとみ 伊藤英明 阿部サダヲ ダコタ・ファニング ハル・ベリー ジョディ・フォスター 草なぎ剛 竹内結子 クリント・イーストウッド アン・ハサウェイ 仲間由紀恵 ミラ・ジョヴォヴィッチ ユマ・サーマン 成海璃子 佐藤隆太 ミッキー・ローク 上野樹里 仲村トオル ウィル・スミス 松田龍平 水川あさみ イライジャ・ウッド クリスチャン・ベール シルヴェスター・スタローン 大泉洋 豊川悦司 トミー・リー・ジョーンズ 木村佳乃 木村多江 フィリップ・シーモア・ホフマン ロバート・デ・ニーロ 林遣都 ベン・アフレック ケイト・ベッキンセイル 深津絵里 ケヴィン・スペイシー 堀北真希 大竹しのぶ 柴咲コウ リチャード・ギア キアヌ・リーブス ジュード・ロウ 吉瀬美智子 白石美帆 ナタリー・ポートマン 永山絢斗 スティーヴ・ブシェーミ 岡田准一 黒木メイサ 栗山千明 コリン・ファレル ヴィン・ディーゼル ブラッドリー・クーパー メリル・ストリープ ティム・バートン 松田翔太 オーランド・ブルーム 江口洋介 哀川翔 ジュリア・ロバーツ 小雪 ダスティン・ホフマン 小西真奈美 松本人志 マイケル・J・フォックス 森山未來 ニコール・キッドマン デンゼル・ワシントン 松雪泰子 唐沢寿明 及川光博 佐藤健 ロバート・ゼメキス マイケル・ベイ 中村蒼 北野武 リュック・べッソン ペネロペ・クルス 西部劇 佐藤江梨子 北川景子 竹野内豊 クエンティン・タランティーノ アレック・ボールドウィン ザ・ロック マイコ 香椎由宇 寺島しのぶ ベルギー映画 宮迫博之 ケヴィン・ベーコン ベニチオ・デル・トロ イタリア映画 グウィネス・パルトロウ ショーン・ペン 中谷美紀 デニス・クエイド 菊地凛子 ヒース・レジャー 松たか子 ジャン・クロード・ヴァン・ダム 織田裕二 生田斗真 多部未華子 アビゲイル・ブレスリン キャシー・ベイツ ジェームズ・キャメロン 小林聡美 オーストリア映画 桐谷健太 ビル・マーレイ 向井理 ウィノナ・ライダー 篠原涼子 ロバート・パティンソン ジャック・ブラック サラ・ジェシカ・パーカー チャーリー・シーン ポール・バーホーベン 市川由衣 マイケル・ダグラス 三浦春馬 ジェフ・ブリッジズ 猫映画 イーサン・ホーク シャーリーズ・セロン 溝端淳平 ケヴィン・コスナー ジム・キャリー 永作博美 ダニエル・クレイグ ジェット・リー 芦田愛菜 ダニエル・ラドクリフ クライヴ・オーウェン 真田広之 オーウェン・ウィルソン ベン・スティラー ピアース・ブロスナン ジェラード・バトラー イ・ビョンホン ウエンツ瑛士 常盤貴子 ジョン・マルコヴィッチ 小泉今日子 スーザン・サランドン 新垣結衣 エディ・マーフィ 吉川晃司 ケイト・ウィンスレット 岡村隆史 上戸彩 原田知世 二宮和也 ガイ・リッチー リブ・タイラー 中居正広 ヒュー・グラント 山田洋次 榮倉奈々 シャイア・ラブーフ 木村拓哉 小池徹平 アンドリュー・ガーフィールド エドワード・ノートン 福田沙紀 星野真里 中村雅俊 ダニエル・デイ・ルイス 稲垣吾郎 クリステン・スチュワート クリス・パイン ジェシカ・アルバ 水谷豊 ナオミ・ワッツ 笑福亭鶴瓶 ジャック・ニコルソン マーク・ウォールバーグ チェコ映画 桜庭ななみ キーファー・サザーランド リバー・フェニックス ティム・ロビンス オダギリジョー ロビン・ウィリアムズ 三谷幸喜 M・ナイト・シャマラン アントニオ・バンデラス メキシコ映画 平野綾 内田有紀 夏帆  ジェームズ・マカヴォイ エミリオ・エステベス 松田優作 マシュー・マコノヒー 水嶋ヒロ ソン・ガンホ オリヴァー・ストーン エイドリアン・ブロディ 井ノ原快彦 高倉健 シャロン・ストーン ミシェル・ファイファー ポーランド映画 ジェラルド・バトラー 庵野秀明 三浦翔平 キーラ・ナイトレイ ジェイミー・フォックス メグ・ライアン 速水もこみち ペ・ドゥナ キム・ベイシンガー ダニー・デヴィート ウィリアム・ハート デミ・ムーア 寺尾聰 長谷川京子 福山雅治 東山紀之 アンディ・ガルシア ジョシュ・ハートネット 相武紗季 アル・パチーノ 前田敦子 ドリュー・バリモア スティーブン・キング ブレンダン・フレイザー オードリー・ヘプバーン ジャン・レノ ジョン・キューザック 押井守 ショーン・コネリー 反町隆史 ホアキン・フェニックス メル・ギブソン 武井咲 キャサリン・ゼタ・ジョーンズ マーティン・スコセッシ ウーピー・ゴールドバーグ ハーレイ・ジョエル・オスメント 吉永小百合 マコーレー・カルキン アダム・サンドラー 渥美清 井筒和幸 大島優子 つるの剛士 ジェニファー・アニストン 武田鉄矢 藤木直人 米倉涼子 中島哲也 リンジー・ローハン ノルウェー映画 松嶋菜々子 奥菜恵 ピーター・ウェラー スウェーデン映画 タイ映画 マイク・マイヤーズ 松下奈緒 大倉忠義 ウェズリー・スナイプス チョン・ウソン 加藤あい リーズ・ウィザースプーン アシュトン・カッチャー オランダ映画 吉岡秀隆 ポール・ニューマン 木梨憲武 上地雄輔 トビー・マグワイア マドンナ 沢尻エリカ チャック・ノリス 安藤政信 金城武 チャン・ツィイー 櫻井翔 ルクセンブルク映画 陣内孝則 中山美穂 チョン・ジヒョン 市川海老蔵 マット・ディロン 菅野美穂 クリス・タッカー スティーヴ・マーティン ウォンビン 佐々木希 カート・ラッセル コロンビア映画 アルゼンチン映画 アシュレイ・ジャッド ハンガリー映画 台湾映画 イスラエル映画 山下智久 シェール 照英 赤西仁 ブルース・リー 亀梨和也 ソン・スンホン 新海誠 長瀬智也 山下敦弘 スイス映画 マイケル・ムーア 伊東美咲 錦戸亮 松平健 本木雅弘 フィンランド映画 シガニー・ウィーバー イラン映画 丸山隆平 スイス映画 キーラ・ナイトレイ ドルフ・ラングレン インド映画 松坂桃李 高橋克典 松岡昌宏 大野智 村上信五 スロベニア映画 ポール・ウォーカー デンマーク映画 ロバート・レッドフォード ブラジル映画 ホイットニー・ヒューストン スロバキア映画 キルスティン・ダンスト 森且行 

▼ブックマークお願いします


ソーシャルブックサイトのブックマーク追加ボタンを1つに統合したボタンです。(提供:Add Clips)

RSSリンクの表示

QRコード

QR