fc2ブログ

2ちゃんねる映画ブログ

映画関係の2chまとめブログです。映画作品に関しては管理人が鑑賞したものを片っ端から投入予定。(未見のものはまとめられません。(*/∀\*)イヤン)

ヘッドライン




【現在の映画数】 1741

過去に2ちゃんねるでスレッドが立った映画作品はコンプリートしてしまうくらいの理想と情熱を持って更新中。お目当てのあの作品が無かったという方も、必ず更新されるはずのその日まで、”気長”という言葉では許容できないほど気長にお待ち下さい。ヽ(´ー`)ノマターリ
基本的に解釈、分析、評価等のネタバレは有りの方向でまとめますので、公開したての映画のまとめは自粛します。劇場で公開直後に鑑賞した作品も公開後しばらくしてからアップの予定。2ちゃんねるを直接チェックしてみて下さい。

このエントリーをはてなブックマークに追加

パッチギ! LOVE&PEACE

http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1178685022/
14_alikeh_20111002195534.jpg

1 :びあれ主任φ ★:2007/05/16(水) 13:11:13 ID:??? BE:214385827-2BP(3416)
1974年。京都で大暴れしていたアンソンは、病にかかった息子チャンスの治療のために、
一家を引き連れ東京に引っ越してきた。アンソンはある日、駅のホームで宿敵近藤と
遭遇し大乱闘に巻き込まれるが、気のいい国鉄職員の佐藤に助けられる。佐藤は
アンソンの家族とも親しくなり妹キョンジャにほのかな思いを抱く。キョンジャはふとした
きっかけで芸能プロダクションからスカウトを受け、芸能界で頑張ろうと決意する……。
[ 2007年5月19日公開 ]

キャスト・スタッフ
監督:井筒和幸
出演:井坂俊哉、西島秀俊、中村ゆり、藤井隆


520 :名無シネマ@上映中:2007/05/19(土) 15:25:49 ID:NaeUkNYe
初回観て来ました。

結果… まったくの期待ハズレ。

前作のイメージで観に行くと酷い思いをすることになります。
完全に井筒のオナニー満載って感じで、余りに詰め込み過ぎ。
ストーリーも無茶苦茶、演出もダメダメですorz

523 :名無シネマ@上映中:2007/05/19(土) 15:43:10 ID:ts84WR9B
一作目を見た人でも、このL&Pとどう繋がってるのか理解しづらかったんじゃないかな?
思い入れはあるんだろうが己の演出技量が稚拙すぎるのかと。。。
回想シーンなんて?って感じだったし。内容に関わらず特撮技術はそこそこ凄かった。
それにしてもラストのオチは頂けませんね。結局こうなのねって感じでした。
続編はやらないほうが良かったと思うなー。

545 :名無シネマ@上映中:2007/05/19(土) 18:43:07 ID:tueeZvLz
中村さんのキョンジャは違和感なかったな

51BVXZqazi_20111002195532.jpg

井坂さんのアンソンは別人に見えてしまった、前作のアンソンが極悪過ぎたのもあるが、
悪い事は相変わらずしているのに、いい人に見えてしまうんだよね井坂さんの人柄のせいか

最後の仮面ライダーアマゾンネタは爆笑した。
よく考えたら俺、アンソンの息子と同じ世代なんだよね1968年生まれだから。

549 :名無シネマ@上映中:2007/05/19(土) 18:56:53 ID:sire+byd
>>545
今回のアンソンはなんか魅力がなかった。
前回のアンソンの持っていた「狂気」とか「無頼の魅力」というものが失われて
単なる「パパ」になってしまっていた。
せりふも少なかったしね。
前のアンソンは妙にセクシーな魅力があった。
ボウリング場の裏での立ったままのセックスシーンとかぞくぞくしたもんだけど
今回の井坂アンソンは健康的過ぎて

547 :名無シネマ@上映中:2007/05/19(土) 18:56:13 ID:gmlrhxE+

77219_20111002195531.jpg

ぶっちゃけ何で脱走したコリアンがパブアニューギニアの最前線
に渡る事ができんたんだろう?韓国本国から船で逃げ出すシーン
があったがまっすぐパブアニューギニアへ向かったんだろうか?

あと終戦後どうやって日本に行ったんだろうとか、女優になった
キョンジャは結局芸能界やめたんだろうか?とか筋ジズトロフィ
ーの男の子はどうなったんだろうかとか単純にストーリーに穴が
ある

550 :名無シネマ@上映中:2007/05/19(土) 19:00:09 ID:tueeZvLz
>>547
そこは穴じゃないと思ったなー

逆に井筒監督変わったなぁとは思ったよ
以前なら絶対悲惨なオチとして描いてたかもしれなかったもの

そこをいかにも感動的に描きそうで描かなかったら肩透かしはあったけど
まぁ前作がベタなオチで感動させたから今作は避けたっぽいようなそんな気がした

ファーストガンダムの後のゼータガンダムのような肩透かしと言うか

552 :名無シネマ@上映中:2007/05/19(土) 19:18:23 ID:gmlrhxE+
>>550

いや穴だと思う。キョンジャがカミングアウトした理由は
もう病気の子に医療費をかける必要がなくなったので
女優して稼ぐ必要がなくなったからだよね?実は何も
あの一家の問題が解決したわけじゃないのに右っぽい
応援団(?)な連中との乱闘とラサール石井をパッチギした
ことでお茶を濁したら駄目じゃん。

パブアニューギニアで逃げ惑うシーンを回想している人っ
てキョンジャのお父さんだよね?でも父親はすでに死んでいる
のだからあのシーンを思い描いている人が誰かわからない。父
親から娘が伝え聞いていたのをそれを娘が脳内で再構成してい
たというのが正解なのかもしれないがそれにしてもあんなにリ
アルな妄想ができるだろうか?彼女の特攻に対する嫌悪をいだく
動機付けになったのはわかるけどなんか生なましくて変

といま家に帰って冷静になっているからそう思えるのだけど
見ているときは泣いてしまったのだけどねw

554 :名無シネマ@上映中:2007/05/19(土) 19:24:04 ID:tueeZvLz
>>552
なるほど、確かに言われてみればそうか

だから、前作同様その辺は絶対(事実)じゃなくて、ある程度キョンジャとかの思い込みも
あるんだろうと補完するべきなのかなぁ

子供の命の件もそれを描くと、いかにもな感じになるし、たぶんパート3が
あるとしたら、奥さんのように既に死んでるか、逆にまだ生きてましたみたいな
感じになるんだろうね。

いや、俺も結局泣いてたんだがw

831 :名無シネマ@上映中:2007/05/20(日) 18:45:12 ID:rJX6C5WT
見た。
中村ゆりちゃんまじ可愛いかったなぁ

41dQ0l+1QV_20111002195533.jpg

17 :名無シネマ@上映中:2007/05/21(月) 05:12:24 ID:U5EoVFrj
中村ゆりってユリマリの小さい方?

607 :シネ子:2007/05/19(土) 21:55:14 ID:VBDeJW3w
パッチギ続編は悲惨でした。井筒監督は某雑誌で女優は脱がなければ
女優じゃないと言ってたくせに、脱がなければいけないシチュエーションが二回もあるにも関わらず
中村ゆりを脱がせなかったのは出資しているエイベックスの所属タレントだから顔色を見てたのかしら。
もともと出来レースのオーディションをやってたわけで、所詮、金だしたとこが主演か
井筒監督も脱ぎを撮りたくても撮れなかったと妥協するなら井筒作品じゃないですね。
プログラムピクチャーでも撮って頑張ってればいいんじゃないかな。
内容も、何が言いたいのかさっぱり分からない。無意味に金かかった
映画だなーって思いました。
予告編にだまされた。

583 :名無シネマ@上映中:2007/05/19(土) 20:57:23 ID:VodpCzD6
それにしてもなんで沢尻エリカは出ないのか。

588 :名無シネマ@上映中:2007/05/19(土) 21:00:19 ID:0pmC3II3
>>583
週刊現代の井筒のコラムによると、
「在日にかかわりたくない」との理由で事務所が断ってきたとか。
ほかの俳優にも、のきなみ逃げられてたが。

589 :名無シネマ@上映中:2007/05/19(土) 21:05:56 ID:VodpCzD6
>>588
本人と言うより事務所の意向なのか…

590 :名無シネマ@上映中:2007/05/19(土) 21:06:45 ID:511YJuX7
>>588
ていうか、あれだけ売れてて、今更枕営業する在日のタレント役なんて
事務所がやらせないだろ。

586 :名無シネマ@上映中:2007/05/19(土) 20:59:09 ID:pzR8jDZB
観てきたよ。
愛すべき家族や恋人がいる人は、理屈でなく戦争は嫌だなって思うだろうし、
程度の差はあれど差別はみっともないなって思う、そんな映画。
シネカノンの李氏から聞いた話を鵜呑みにした井筒的プロパガンダ映画、
そういってしまえば、それまでなのかもしれないけれど。

自分としては、あれだね、田原と小林の「戦争論争戦」を読んだ時と同じような、
何がホントで何がウソなのかわからんもんを突きつけられた感じがしてる。
今さら、虐待だ責任だ捏造だ言われても、知らんもんは知らんから。

親から与えられた命のありがたみ、どんな過酷な運命にも笑顔で抗う強さ、
そういったメッセージを受け取ったよ。
悪くない映画だけど、映像的にはDVDレンタルで十分だと思う。
藤井隆の役まわりが思想がかってないのはよかった。芝居もよかった。

51jQIr2oWd_20111002195532.jpg

346 :名無シネマ@上映中:2007/05/22(火) 16:39:05 ID:zmRgw26Q
俺的には藤井隆が最初から最後まで好きになれなかった。
演技に問題は無いんだろうけどな。ラサールのプロデューサーも
もっと悪徳なのかと思ったけど、別に普通のおっさんの範疇だった。
芸能界のタブーってあんなもんなのか。

624 :名無シネマ@上映中:2007/05/19(土) 23:17:18 ID:r1cBz9jA
パッチギはリアリティが一番大事とかいってたくせに前作と比較して
リアリティが皆無なんだがwww

596 :名無シネマ@上映中:2007/05/19(土) 21:18:11 ID:X+wIQCVI
冒頭はあの国士舘高校と朝高の電車内バトルが再現されてたね。
史実では小田急線だったけど、映画では国土館で京浜東北線に
変わってたね。

598 :名無シネマ@上映中:2007/05/19(土) 21:19:55 ID:SRZwYcR1
1970年代の小田急線は国士舘の天下だったはずだよ。
国士舘は沿線沿いにあってほぼ全員が小田急で通学してんだから。

616 :名無シネマ@上映中:2007/05/19(土) 22:39:16 ID:oyqVbc0H
国士舘じゃないよコクドカン。
「医学部はありません。」にはワラタ

「太平洋のサムライ」もすごい。
完全に石原窪塚映画のあてつけ。
切腹シーンやコクピット内のシーンがいっしょ。

582 :名無シネマ@上映中:2007/05/19(土) 20:55:16 ID:Dpd8lBhZ
某特攻隊映画のパクり具合が凄かった。

593 :名無シネマ@上映中:2007/05/19(土) 21:09:28 ID:gmlrhxE+
>>582
パクリっていうかあれ皮肉でしょ?
今回のパッチギ2の最大の弱点は劇中映画が石原さんの映画より
面白そうで見てみたくなるところw

202 :名無シネマ@上映中:2007/05/13(日) 18:51:27 ID:6Qk4PCC3
俺、実家が愛知県岡崎だから、ゲロッパのロケの時は地元の料理屋なんかで井筒監督や西田敏行らが
飲んでるのに出くわして、スタッフの人たちと話したこともあったけど、その時の監督は気さくで面白い
おっさんという印象だった。
それ以来、井筒監督の作品は全部見ているんだけど、今回のパッチギラブ&ピースはちと頂けないな。
石原都知事の戦争映画に対してのアンチテーゼというメッセージが強くなりすぎて、映画としては駄作になって
しまったと思う。

526 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/19(土) 16:13:49 ID:W1EiaF4q
俺はパッチギのためにこそ死にに行く

527 :名無シネマ@上映中:2007/05/19(土) 16:18:12 ID:8pQEsKKl
>>526
それは無いだろw

642 :名無シネマ@上映中:2007/05/20(日) 00:42:39 ID:2oLTFhuV
ネタバレの感想。

ひどい出来だった。登場人物が薄っぺらすぎ。特に日本人は藤井隆は徹底的に
いい人で、西島秀俊はプレーボーイの口先男など何のひねりもない。在日も
同様で、風間杜夫とか村田雄浩とか良い俳優を使っているのにほとんど見せ場がない。

ストーリーもキョンジャがラストで在日であることを告白するだろうことは
途中からいかにもミエミエ。病気の子供を出して観客を感動させようとするのも
白けるし、回想シーンの戦争場面が長すぎてバランスを崩している。そもそも
いくら黙秘しても、警官にけがをさせた罪で捕まった佐藤があんなに早く
釈放されるわけがない。

中村は1作目の沢尻より出番が多く、目の力などはまっていた。井坂も頑張ってた
けれども、肝心の井筒監督の思いが空回りするとともに、1作目が妙に評価が
高かったので、この程度でも観客は感動すると映画をなめていたとしか思えん
手抜き作。久々に見ていて腹が立つ映画だった。

679 :名無シネマ@上映中:2007/05/20(日) 05:00:29 ID:+27T5skQ
ここ本スレ?

1. 「順天堂や慶応」に行かずに日野総合病院にいってたのはどうして?
2. 筋ジス息子の母親は誰?

680 :名無シネマ@上映中:2007/05/20(日) 05:08:29 ID:1xlpz557
ひとつわからなかったんですが、主人公の父親はなんで戦後日本に来たんですか?
日本軍から逃げ回って死にそうな思いまでしたんだから、
日本に対する恨みは強かったはずなのに。

683 :名無シネマ@上映中:2007/05/20(日) 06:05:58 ID:sPwW188t
>>679
1 ロケさせてくれるとこがそこしかなかったんじゃね?w
慶應や順天堂だと大掛かりなセット&CGでもないと、1970年代に見せられないだろうし。
しかし、病院内の非常口サイン、現行のでいいのだろうか。

2 息子は前作でアンソンの恋人が産んだ子供。
前作の出演者、楊原改め松永京子(スターダストプロモーション所属)が遺影で出演。

>>680
金貸しのババアのところで言ってたと思うけど、「済州島四・三事件」ってので
ググればいいんじゃね。

790 :名無シネマ@上映中:2007/05/20(日) 13:52:59 ID:vaGBG0un
とりあえず音楽が気に入ったのでサントラ買った
東京フィルハーモニック・オーケストラ の演奏が素晴らしくて泣きそうになった

気が付いたけど今回は音楽で解決的なマクロスみたいな展開がないんだよな
厨臭い感想でスマンが

799 :名無シネマ@上映中:2007/05/20(日) 15:15:45 ID:b2//kKIQ
「日本の芸能界は在日だらけ」
「在日がいなかったら、紅白歌合戦は、赤組も白組もあったもんじゃない」

というのは、1970年代当時、本当なんですか??
そういう台詞ありましたよね。

822 :名無シネマ@上映中:2007/05/20(日) 17:50:52 ID:PmSDxb+K
>>799

その台詞は多分、「コリアン世界の旅」って本での、にしきのあきら(映画でも出てくるけど、帰化した二世)
の発言から採ったのだと思う。実際芸能人全員調べたわけじゃないから本当かどうか証明はできないけど、
ハーフや帰化者を含めると多いんじゃないかな。ちなみに「コリアン~」って本は集英社α文庫から出てる。面白いよ。

819 :名無シネマ@上映中:2007/05/20(日) 17:41:27 ID:9hOafH28

20071115_inutowatashi_main_20111002195529.jpg

ヨンギ役の

清水優くんっていう若手俳優さん
冒頭のシーンなんか特に
上手じゃなかったですか??

822 :名無シネマ@上映中:2007/05/20(日) 17:50:52 ID:PmSDxb+K
>>819

確かに、良い味出してた。

935 :名無シネマ@上映中:2007/05/20(日) 22:36:45 ID:Fb9oez5S
今日、見てきました。
前作が☆5つなら、今回は☆2つ半。

前作は塩谷瞬に感情移入して、笑ったり泣いたり怒ったりできたが、
今回は藤井隆に感情移入できず。
また前作のクライマックスは“皆自分の生を証明するため戦っているんだ”
という風に感じ感動したが、今回はただの乱闘(バカ同士の)。

面白いのは1970年台前半という時代背景(特に小道具とテレビ番組)。
役者では難病の子を演じた子役が大変可愛らしい。
戦争被害という面では、ヤップ島の腰蓑の人たちに大同情。

http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1179681390/
Darth_Vader_20111002195548.jpg

21 :名無シネマ@上映中:2007/05/21(月) 07:28:18 ID:RhGPCmnv
つまらんかった。
ちょっとやりすぎって印象うけた。
展開も読めるし。
主演にも魅力がなかった。中村ゆりは可愛いんだが..ちょっと鼻につく演技だし。
誰のための、どこの国の映画だよ。

6 :名無シネマ@上映中:2007/05/21(月) 03:49:27 ID:AyRS4gBQ
恋愛の要素なかったね。
ノーベルとキョンジャの恋愛話に展開するかと思っていたのに・・・

ヤリ捨てた若い奴は俳優?タレント?  わからんかった。
あんなのは恋愛でもなんでもない。
キョンジャが持ってた札みたいなのは何?  わからんかった。

45 :名無シネマ@上映中:2007/05/21(月) 12:44:09 ID:Lwzfxhn+
>>6

d2002_196_c49ecaa570d000f3d3890e3de86d39d6_20111002195549.jpg

あの男、最初は差別意識ないみたいだったのにね。
最初にキョンジャがカミングアウトした時も戸惑った風はなかったのに。
それで、母や兄に会ってほしいと言った途端に豹変。
アレはひどいと思った。
根っからのカラダ目的プレイボーイ。
見抜く力が無かったキョンジャも悪いけれどね。

46 :名無シネマ@上映中:2007/05/21(月) 13:07:22 ID:W4Tjp2f7
>>45
カラダ目的のプレイボーイに翻弄されるキョンジャを印象付ける為にも、
中村ユリは脱いで濡れ場を演ずるべきだった。
そうすれば、裏切られたシーンの効果も倍増しただろう。
井筒は要求しようとすればできた筈。
本来それがポリシーのすけべ監督なんだからさwwwwww

89 :名無シネマ@上映中:2007/05/21(月) 18:54:07 ID:qdSqe/9r
さっき新宿で観てきました。
詰め込みすぎで全部中途半端な気がした。もったいない。
主演2人の芝居をもっとじっくり見たかった。
(自分は沢尻より中村ゆりの方が好み)
相変わらず喧嘩シーンは面白い(桐谷とトンペイはやっぱりイイ!)。
戦争シーンも迫力があった。あと水泳大会シーンも良くできていた。

95 :名無シネマ@上映中:2007/05/21(月) 19:18:20 ID:TtFRAhrI
>>89

edd854f94a0ae1bf06f6fa5b6ab68f18_20111002195548.jpg

桐谷は役のために体重15Kgも増やしたから、最初観た時「よく似た人連れてきたなぁ」と感心してたら
パンフで本人だと知って役者魂を感じた。

面白い役者だよね

83 :名無シネマ@上映中:2007/05/21(月) 18:32:41 ID:9ncMjbXa
確認出来た昭和ネタ
水泳大会@大磯ロングビーチ、ブルース・リー&ヌンチャク、
エマニエル夫人、伊豆の踊子(山口百恵・宇野重吉)、
仮面ライダーアマゾン、がきデカ(死刑!)、パンチDEデート、
レッツゴーヤング、うそ(中条きよし)、五番街のマリーへ、
GORO、秋吉久美子と桃井かおり、ユリ・ゲラーブーム、
キンシャサの奇跡byモハメド・アリ、みなしごハッチ、
ノストラダムスの大予言ベストセラー、
佐藤栄作ノーベル平和賞、田中角栄落ち目、
安打製造機張元勲、文世光事件、ベトナム戦争終結、
幸福行きの切符、マジンガーZの超合金、ゲイラカイト、
オロナミンC&崑ちゃん看板、不二家ネクター(遠足おやつの定番)

ちょっと時代は違うけど、傷だらけの人生(鶴田浩二)、
「西郷さんの犬」=「ハチ公物語」(P=奥山和由)?
他にもあったっけ?

85 :名無シネマ@上映中:2007/05/21(月) 18:40:11 ID:9ncMjbXa
あと、ブリタニカ百科事典(セールスの人がよく来た)もあった。
ノーベルが嘘ついた丘の上の鉄筋コンクリートは「天国と地獄」のイメージ?

386 :RRD ◆3MranranlY :2007/05/22(火) 21:37:50 ID:F3qRB9bl
>>83
大磯ロングビーチの時計

353 :名無シネマ@上映中:2007/05/22(火) 17:37:59 ID:wqMu7ALw
国電の車体に「全動労」「日共糾弾」とは。

355 :名無シネマ@上映中:2007/05/22(火) 18:19:35 ID:0/R97Ztu
政府は、国鉄職員のストを違法としていた。
1975年11月26日、国労は動労と共に、経営側の内諾を得てスト権承認を求めるスト権ストを起こした。
しかし、与党・自民党の強い反発を招き、
当初は妥協の構えを見せていた三木武夫内閣もスト権容認を拒否。
12月3日、ストの継続を断念した。
(wikiより)

これの前夜、という設定か?

356 :名無シネマ@上映中:2007/05/22(火) 18:24:27 ID:fF5n3eZu
あの列車のラクガキと言うかなんか知らないけど凄かったな

260 :名無シネマ@上映中:2007/05/22(火) 08:12:26 ID:V6feTdlx
映画「パッチギ ラブ&ピース」を観てきた。
前作の「パッチギ」を見て感動した人は、劇場に足を運びべきだと思います。
こちらの方が、井筒和幸監督の思いが詰め込まれている気がしました。
前作でも、描かれてい在日朝鮮人の方々の「暮らし」が、
今回はさらに強調されていたような気がする。
この映画は、タイトルでも分かるように「ラブ&ピース」が主張されているのだが、
駅での大乱闘から幕開けするように、
映画を通して執拗に描かれているのは「暴力」であり、「憎悪」である。

これを皮肉と解釈できるかが観客に求められる知性だと思う。
「平和とか言って、暴力ばかりではないか」との突っ込みの悲しさを理解できる知性を、
この映画を見るには持たなければいけないと感じた。

在日朝鮮人に肉体的、精神的に攻撃する日本人の姿がそこにあった。
日本が隠してきた歴史が、やっと「公」になったと言ったら、大げさだろうか。
もし、この映画がヒットしなかったとしたら、また日本人は在日の方々に同じように振る舞い続けるのだろう。
そんな気がする。

差別意識の根は深い。
それは、もう空気のようですらある。悲しい話だ。
私もその片棒を担いでいる人間なんだろう。
どうにかしたいとは思うが、どうにかできるのだろうか。
映画にして訴えても、変わらない社会にどうやって挑めば良いのか。
私には、分からない。

今の日本を包んでいる風潮に対する、井筒監督の強い警戒心が伝わってくる。
この映画には、特攻隊を賛美する「戦争映画」が登場する。
この戦争映画のうすっぺらさは、罪深いと思った。
井筒監督が、映画のうすっぺらさを強調するためにとった手法は、
観客に過酷さを強いるが、見ておかなければいけないと強く思った。

365 :RRD ◆3MranranlY :2007/05/22(火) 20:05:55 ID:F3qRB9bl
つーことで見てきたけど、客入り良くないのな。
平日なのにクィーンとあかね空が満席になってるのに。
話題になったとはいえヒットしたわけではない前作の続編という弱点は前作のテレビ放映でも
埋められなかったか。
それ以上に出来も良くない。俺は他の作品に比べてどう、とかそういうことを普段は書かないけど
井筒が同じ俎上に上がりたがってるからあえて書く。
テーマとかその背景とかイデオロギーとかいう部分を別にして純粋に映画の出来なら
「俺、君」に比べると2枚か3枚劣る。惨敗だ。都知事選の浅野並みの惨敗だと言っていい。
舞台は在日の世界。それは分かる。問題はその舞台で何を描きたいんだ?ってのが
よく分からないこと。
芸能界裏話ってわけでもなし、難病と戦うヒューマンドラマでもなし、犯罪アクションでもなければ
差別と戦う社会派擬似ドキュメンタリーでも、在日社会ウルルン滞在記でもない。
結局、描きたいことなんかないんだろ。ただ在日の世界でにぎやかに騒ぎたいだけなんじゃないか?
見所はケンカシーンだけってのがそのことを証明してると思う。
とはいえ、そのにぎやかアホパワーが今の日本に必要なものだとも思う。


関連記事

  1. 2011/11/19(土) 22:04:38|
  2. は行映画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<【映画】TSUTAYA、名作復刻プロジェクトを始動。廃盤やDVD未発売の作品をリクエストにより各メーカーと協同してDVD化を目指す。 | ホーム | Mr.ビーンの娘が意外にも美人と海外で話題に>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://eiga2chan.blog79.fc2.com/tb.php/2312-1c43cce4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

広告/PR

プロフィール

江戸川長治

Author:江戸川長治
仕事が忙しすぎてブログが疎かです…(p_q*)

twitter

つ、つうぃつたぁー?なるもの、始めてみました…,。
https://twitter.com/#!/eiga2chan

2ちゃんねる映画ブログ内検索

アクセスランキング☆感謝感謝

アクセスランキング

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

作品リスト (1)
あ行映画 (283)
か行映画 (266)
さ行映画 (286)
た行映画 (233)
な行映画 (62)
は行映画 (309)
ま行映画 (112)
や行映画 (37)
ら行映画 (124)
わ行映画 (34)
映画ニュース (446)
映画一般 (94)
2ちゃんねる以外 (249)
公開直前映画の評判 (52)
国内興行成績 (70)
全米興行成績 (70)
2ちゃんが選ぶベストシネマ (3)
このブログについて (1)

最新コメント☆感謝です

最新トラックバック☆歓迎です

リンク(相互リンクのサイト様は後ろに☆)

このブログをリンクに追加する

映画ブログさん★五十音順

≪リンクを貼っていただいていることが確認出来たブログさん、何回かトラックバックしていただいたブログさん等を感謝の気持ちとともにご紹介。≫

嗚呼,魅惑の映画道+レンタルDVD
as soon as
いい加減社長の映画日記
映画、言いたい放題!
映画速報
映画 大好きだった^^
カゲヒナタのレビュー
京の昼寝~♪
- 今夜も酔いどれ映画感!
さくら日和
さも観たかのような映画レビュー
だらだら無気力ブログ
虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
泣ける映画と本のblog
日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~
破壊屋
Viva La Vida! <ライターCheese の映画やもろもろ>
ひらりん的映画ブログ
ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
momoな毎日
You talkin' to me ? 2nd ~新たなる驚異を求めて~
RISING STEEL
龍の映画上映中?!

ブログ内タグリスト

現在~2009年8月11日までの間の記事に関してはタグの設定済みです。 FC2ブログの仕様上、タグはカウント順に並んでいるので、お目当てのタグの有無は、ブラウザの「編集」→「このページの検索」or「検索する文字列」(または Win「Ctrl+F」キー Mac「コマンド+F」キー)でご確認下さい。

アメリカ映画 日本映画 アニメ イギリス映画 ホラー フランス映画 大杉漣 柄本明 時代劇 香川照之 スティーヴン・スピルバーグ ドイツ映画 香港映画 韓国映画 ニコラス・ケイジ 高良健吾 竹中直人 谷村美月 ジョニー・デップ 麻生久美子 妻夫木聡 西田敏行 ミュージカル サミュエル・L・ジャクソン 加瀬亮 ブルース・ウィリス リーアム・ニーソン 阿部寛 松山ケンイチ ジャッキー・チェン 佐藤浩市 レオナルド・ディカプリオ ハリソン・フォード スペイン映画 マット・デイモン ドキュメンタリー 浅野忠信 ARATA 山田孝之 三浦友和 役所広司 岡田将生 中村獅童 小出恵介 ブラッド・ピット 戸田恵梨香 ユアン・マクレガー レイフ・ファインズ 宮藤官九郎 小池栄子 瑛太 藤原竜也 小栗旬 蒼井優 満島ひかり 玉山鉄二 宮崎あおい スティーヴン・セガール スカーレット・ヨハンソン 長澤まさみ 吉高由里子 アーノルド・シュワルツェネッガー 堤真一 ジョン・トラヴォルタ 成宮寛貴 谷原章介 大沢たかお 樹木希林 犬映画 ジェイソン・ステイサム ゲイリー・オールドマン ロバート・ダウニーJr. ユースケ・サンタマリア 特撮 ジョージ・ルーカス キャメロン・ディアス 鈴木京香 田中麗奈 西島秀俊 中国映画 カナダ映画 佐々木蔵之介 伊勢谷友介 モーガン・フリーマン 渡辺謙 薬師丸ひろ子 トム・クルーズ トム・ハンクス エマ・ワトソン 窪塚洋介 椎名桔平 広末涼子 ガイ・ピアース アンジェリーナ・ジョリー 中村ゆり 綾瀬はるか 宮崎駿 田辺誠一 香里奈 堺雅人 柳葉敏郎 園子温 アンソニー・ホプキンス ジョージ・クルーニー 北乃きい 深田恭子 ヒュー・ジャックマン 市原隼人 香取慎吾 井上真央 仲里依紗 オーストラリア映画 シガーニー・ウィーバー 玉木宏 中井貴一 サンドラ・ブロック ラッセル・クロウ 石原さとみ 伊藤英明 阿部サダヲ ダコタ・ファニング ハル・ベリー ジョディ・フォスター 草なぎ剛 竹内結子 クリント・イーストウッド アン・ハサウェイ 仲間由紀恵 ミラ・ジョヴォヴィッチ ユマ・サーマン 成海璃子 佐藤隆太 ミッキー・ローク 上野樹里 仲村トオル ウィル・スミス 松田龍平 水川あさみ イライジャ・ウッド クリスチャン・ベール シルヴェスター・スタローン 大泉洋 豊川悦司 トミー・リー・ジョーンズ 木村佳乃 木村多江 フィリップ・シーモア・ホフマン ロバート・デ・ニーロ 林遣都 ベン・アフレック ケイト・ベッキンセイル 深津絵里 ケヴィン・スペイシー 堀北真希 大竹しのぶ 柴咲コウ リチャード・ギア キアヌ・リーブス ジュード・ロウ 吉瀬美智子 白石美帆 ナタリー・ポートマン 永山絢斗 スティーヴ・ブシェーミ 岡田准一 黒木メイサ 栗山千明 コリン・ファレル ヴィン・ディーゼル ブラッドリー・クーパー メリル・ストリープ ティム・バートン 松田翔太 オーランド・ブルーム 江口洋介 哀川翔 ジュリア・ロバーツ 小雪 ダスティン・ホフマン 小西真奈美 松本人志 マイケル・J・フォックス 森山未來 ニコール・キッドマン デンゼル・ワシントン 松雪泰子 唐沢寿明 及川光博 佐藤健 ロバート・ゼメキス マイケル・ベイ 中村蒼 北野武 リュック・べッソン ペネロペ・クルス 西部劇 佐藤江梨子 北川景子 竹野内豊 クエンティン・タランティーノ アレック・ボールドウィン ザ・ロック マイコ 香椎由宇 寺島しのぶ ベルギー映画 宮迫博之 ケヴィン・ベーコン ベニチオ・デル・トロ イタリア映画 グウィネス・パルトロウ ショーン・ペン 中谷美紀 デニス・クエイド 菊地凛子 ヒース・レジャー 松たか子 ジャン・クロード・ヴァン・ダム 織田裕二 生田斗真 多部未華子 アビゲイル・ブレスリン キャシー・ベイツ ジェームズ・キャメロン 小林聡美 オーストリア映画 桐谷健太 ビル・マーレイ 向井理 ウィノナ・ライダー 篠原涼子 ロバート・パティンソン ジャック・ブラック サラ・ジェシカ・パーカー チャーリー・シーン ポール・バーホーベン 市川由衣 マイケル・ダグラス 三浦春馬 ジェフ・ブリッジズ 猫映画 イーサン・ホーク シャーリーズ・セロン 溝端淳平 ケヴィン・コスナー ジム・キャリー 永作博美 ダニエル・クレイグ ジェット・リー 芦田愛菜 ダニエル・ラドクリフ クライヴ・オーウェン 真田広之 オーウェン・ウィルソン ベン・スティラー ピアース・ブロスナン ジェラード・バトラー イ・ビョンホン ウエンツ瑛士 常盤貴子 ジョン・マルコヴィッチ 小泉今日子 スーザン・サランドン 新垣結衣 エディ・マーフィ 吉川晃司 ケイト・ウィンスレット 岡村隆史 上戸彩 原田知世 二宮和也 ガイ・リッチー リブ・タイラー 中居正広 ヒュー・グラント 山田洋次 榮倉奈々 シャイア・ラブーフ 木村拓哉 小池徹平 アンドリュー・ガーフィールド エドワード・ノートン 福田沙紀 星野真里 中村雅俊 ダニエル・デイ・ルイス 稲垣吾郎 クリステン・スチュワート クリス・パイン ジェシカ・アルバ 水谷豊 ナオミ・ワッツ 笑福亭鶴瓶 ジャック・ニコルソン マーク・ウォールバーグ チェコ映画 桜庭ななみ キーファー・サザーランド リバー・フェニックス ティム・ロビンス オダギリジョー ロビン・ウィリアムズ 三谷幸喜 M・ナイト・シャマラン アントニオ・バンデラス メキシコ映画 平野綾 内田有紀 夏帆  ジェームズ・マカヴォイ エミリオ・エステベス 松田優作 マシュー・マコノヒー 水嶋ヒロ ソン・ガンホ オリヴァー・ストーン エイドリアン・ブロディ 井ノ原快彦 高倉健 シャロン・ストーン ミシェル・ファイファー ポーランド映画 ジェラルド・バトラー 庵野秀明 三浦翔平 キーラ・ナイトレイ ジェイミー・フォックス メグ・ライアン 速水もこみち ペ・ドゥナ キム・ベイシンガー ダニー・デヴィート ウィリアム・ハート デミ・ムーア 寺尾聰 長谷川京子 福山雅治 東山紀之 アンディ・ガルシア ジョシュ・ハートネット 相武紗季 アル・パチーノ 前田敦子 ドリュー・バリモア スティーブン・キング ブレンダン・フレイザー オードリー・ヘプバーン ジャン・レノ ジョン・キューザック 押井守 ショーン・コネリー 反町隆史 ホアキン・フェニックス メル・ギブソン 武井咲 キャサリン・ゼタ・ジョーンズ マーティン・スコセッシ ウーピー・ゴールドバーグ ハーレイ・ジョエル・オスメント 吉永小百合 マコーレー・カルキン アダム・サンドラー 渥美清 井筒和幸 大島優子 つるの剛士 ジェニファー・アニストン 武田鉄矢 藤木直人 米倉涼子 中島哲也 リンジー・ローハン ノルウェー映画 松嶋菜々子 奥菜恵 ピーター・ウェラー スウェーデン映画 タイ映画 マイク・マイヤーズ 松下奈緒 大倉忠義 ウェズリー・スナイプス チョン・ウソン 加藤あい リーズ・ウィザースプーン アシュトン・カッチャー オランダ映画 吉岡秀隆 ポール・ニューマン 木梨憲武 上地雄輔 トビー・マグワイア マドンナ 沢尻エリカ チャック・ノリス 安藤政信 金城武 チャン・ツィイー 櫻井翔 ルクセンブルク映画 陣内孝則 中山美穂 チョン・ジヒョン 市川海老蔵 マット・ディロン 菅野美穂 クリス・タッカー スティーヴ・マーティン ウォンビン 佐々木希 カート・ラッセル コロンビア映画 アルゼンチン映画 アシュレイ・ジャッド ハンガリー映画 台湾映画 イスラエル映画 山下智久 シェール 照英 赤西仁 ブルース・リー 亀梨和也 ソン・スンホン 新海誠 長瀬智也 山下敦弘 スイス映画 マイケル・ムーア 伊東美咲 錦戸亮 松平健 本木雅弘 フィンランド映画 シガニー・ウィーバー イラン映画 丸山隆平 スイス映画 キーラ・ナイトレイ ドルフ・ラングレン インド映画 松坂桃李 高橋克典 松岡昌宏 大野智 村上信五 スロベニア映画 ポール・ウォーカー デンマーク映画 ロバート・レッドフォード ブラジル映画 ホイットニー・ヒューストン スロバキア映画 キルスティン・ダンスト 森且行 

▼ブックマークお願いします


ソーシャルブックサイトのブックマーク追加ボタンを1つに統合したボタンです。(提供:Add Clips)

RSSリンクの表示

QRコード

QR