2ちゃんねる映画ブログ

映画関係の2chまとめブログです。映画作品に関しては管理人が鑑賞したものを片っ端から投入予定。(未見のものはまとめられません。(*/∀\*)イヤン)

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【現在の映画数】 1741

過去に2ちゃんねるでスレッドが立った映画作品はコンプリートしてしまうくらいの理想と情熱を持って更新中。お目当てのあの作品が無かったという方も、必ず更新されるはずのその日まで、”気長”という言葉では許容できないほど気長にお待ち下さい。ヽ(´ー`)ノマターリ
基本的に解釈、分析、評価等のネタバレは有りの方向でまとめますので、公開したての映画のまとめは自粛します。劇場で公開直後に鑑賞した作品も公開後しばらくしてからアップの予定。2ちゃんねるを直接チェックしてみて下さい。

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シンドラーのリスト

http://tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1013537899/
11_20110928152343.jpg

1 :ヽ(´ー`)ノ:02/02/13 03:18 ID:OOlCH1ha
【スティーブン・スピルバーグが初のオスカーに輝いた、ホロコーストの真実を描いた傑作!!】

第二次世界大戦が勃発した'39年。ナチス・ドイツ軍が侵攻したポーランドのクラクフにやって来たドイツ人
実業家のオスカー・シンドラーは、ユダヤ人の所有していた工場の払い下げを受け、ユダヤ人たちをただで
使って事業を軌道に乗せる。やがてユダヤ人たちは強制収容所に送られ始め、ナチの親衛隊員が彼らを
虐殺するのを目撃したシンドラーは私設収容所を設け、アウシュヴィッツなどの死のキャンプに送られる
ユダヤ人たちを救おうと、労働力としてユダヤ人労働者を要求し、1200人をリストアップするが・・・。

1993年・第66回 アカデミー賞

■作品賞
■監督賞:スティーブン・スピルバーグ
■脚色賞:スティーブン・ザイリアン
■撮影賞:ヤヌス・カミンスキー
■作曲賞:ジョン・ウィリアムズ
■美術(装置)賞
■編集賞


3 : :02/02/14 01:36 ID:yLT1soYo
最後の、車を売れば10人は助けられた。
とか回想してる所は涙なしには見られんー。

5 :名無シネマさん:02/02/14 01:38 ID:0rkQEMTH
>>3
漏れ的には
助ける人の名前をタイプしているところが1番泣けたYO

2 :名無シネマさん:02/02/13 03:23 ID:G+H1mzPM

12_20110928151519.jpg

赤い服の女の子に尽きるとおもふ

5 :名無シネマさん:02/02/14 01:38 ID:0rkQEMTH
>>2
禿しく胴衣

271 :名無シネマさん:02/03/23 01:18 ID:a8ihlQm1
赤い服を着た女のコの服の色だけなぜカラーなのですか?

272 :名無シネマさん:02/03/23 06:24 ID:bsu/ilWu
>>271
あの女の子を観客に印象付けたかった。
それ以上、それ以下でもないと思いますが。

13 :名無シネマさん:02/02/14 01:59 ID:tqNYEW0L
初めて見たのが消防のときで、かなりの衝撃を受けたのを覚えてる。
2年前くらいの正月に深夜放送してたけど、最後のとこでぼろ泣きだった。

11 :名無シネマさん:02/02/14 01:55 ID:cxaZrZBi
実際のシンドラー氏は利益のことしか考えてなかったらしい(夫人談

12 :名無シネマさん:02/02/14 01:58 ID:TIVP06Ms
>>11
映画でもそれは透けて見えるね。
いかにもスピルバーグらしい。

14 :名無シネマさん:02/02/14 02:01 ID:bvxV+idM
実際の彼がトンデモないクソ野郎であったとしても、結果として多くの人命
を救ったのだから、映画の中で美化されててもそれはユダヤの神からのご褒
美ということで(笑

16 :名無シネマさん:02/02/14 02:07 ID:TIVP06Ms
>>14
金に汚い善人は天国の門をくぐれるのか?
ってのがスピルバーグの疑問提起だと思うよ。

19 :14:02/02/14 02:21 ID:7paeQnGN
>>16
いや、それは君の脳内ディスカッションの結果であってスピ(ナチ・マニア疑惑有り)は
そんな提起はしてないよ。少なくとも映画の中では。

どっかでスピがそんな発言してたのかな?だったらゴメンよ・・・

20 :名無シネマさん:02/02/14 02:26 ID:TIVP06Ms
>>19
去年のNHKで放送されたインタビュー番組で、この映画の皮肉な描写に
ついて言及されていたよ。

26 :名無シネマさん:02/02/15 00:10 ID:8aEw7tgn
殺人シーンに驚愕した。建築士の女性が撃たれるシーンは今でもトラウマ。
スピの残酷趣味をさらに開花させた作品だよね。
その後の「ロストワールド」「アミスタッド」「プライベート・ライアン」、
「ロスト~」はともかく、テーマを隠れ蓑にしてグロを楽しんでるとしか思えない。
「シンドラー」の撮影中はかなり落ち込んだと言ってるけど、一方で
「WOW!マジスナッフムービーだぜ!」と、ほくそえんでる瞬間があるはず。

25 :名無シネマさん:02/02/14 23:43 ID:HU+wtcM9
最後の演説シーン、冷めてしまったよ

30 :名無シネマさん:02/02/15 07:11 ID:3Vk1EeQW
>>25
同意。
それまでの残酷かつ冷徹なリアリティあふれる描写が、ここで一気にウソ臭くなる。
まさにスピ節全開。残念ナリ。

34 :名無シネマさん:02/02/15 22:20 ID:KIU+/4kW
最後の演説だけど、あれはあれで良いんじゃないかと思う今日この頃です。
あれが無ければすわりが良い、というかバランスが取れた作品になったかとは
思いますが、監督自身そこらへんは判っていたんじゃないかなあ。
それでも作品としてのまとまりを捨ててもあれをやりたかったと言う風に
考えてますけど。

36 :名無シネマさん:02/02/15 22:36 ID:gTLXHN/z
>>34
あのヘタレ場面がなければスピ映画とは言えん。
奴はラストで映画をダメにする天才だからな。
もしかして、出来がよすぎるのを気にして露悪的にクソ映画にしているんではないか、
と疑いたくなるほどだ。

13_20110928151519.jpg

カラーで「いまじゃユダヤ人がこんなに増えました」なんつー場面なんか最悪。
オマエ、もしかしてイジメられたいの?とか思っちゃう。

48 :名無シネマさん:02/02/19 13:35 ID:ZkcXFHvb
スピルバーグは自分がユダヤ人だからあんな映画が撮れた。
他の映画見ても、ドイツ兵の描き方が偏りすぎ。主観入りすぎ。
この映画でも、ほんとはシンドラーのことなんてどうでもよかったと思う。
最後の演説のしらじらしさとかね。

43 :名無シネマさん:02/02/17 00:19 ID:BrnUkdsH
ある日突然、ドドド――ッと街に踏み込んでくるドイツ兵が
ものすごく恐かった・・・あの恐怖を味わうだけでも観る価値があったと
思う。そっちが強烈すぎて演説や墓参りのシーンはどーでも良かったな。

46 :名無シネマさん:02/02/18 00:29 ID:Vfl6Hg/T

18_20110928151535.jpg

人の頭の後ろで銃で撃とうとするんですが弾詰まりかどうかわからんが
カチカチいじくりながらイライラしてこっちに近づいてくるんです。
怖っ(;´Д`)

64 :名無シネマさん:02/02/20 12:00 ID:oI2qsxnm
故ヨドガワナガハル氏がこの映画を「ココロの無い傑作」と評してましたね。
映画表現や人物描写は素晴らしいけれど、ユダヤ人受難物語のプロパガンダに
終わっていて普遍性が無い、という意味でしょうか。
本当ならバランス的に言ってパレスチナ問題を取り上げるべきかもしれませんが。
何しろホロコーストと違って現在進行形ですから、映画を作るのは難しいでしょうね。

69 :名無シネマさん:02/02/20 22:09 ID:llhCJqT8
あらすじだけ聞いただけでも
内容がわかってしまうような映画だったな。

全体主義に対する思想的浅薄さはあるが、
この手の映画を一度も観ずに成長するようなことが
あってはならないとも思う。

68 :名無シネマさん:02/02/20 22:01 ID:lhyW2XQ2
劇場で観た時の「アウシュビッツの煙突から聞こえる燃やす音」が忘れられん。

88 :名無シネマさん:02/02/22 11:41 ID:P/HtqYiF
別に残酷趣味じゃ無いんだけど、クラクフのゲットーの虐殺のシーンが好き。
スピルバーグって昔から「混乱状態」を描かせたらピカ一だと思う。
『未知との遭遇』のUNの熱病的な盛り上がりを描いた一連のシーンを思い出した。
それからドイツ兵達が一斉に天井に聴診器を当ててるシュールなカット。
その後のストロボライトを使った抑えた描写と、バッハに引き継がれる
音楽と相まって、この映画のベスト・モーメント。

104 :名無シネマさん:02/02/27 01:31 ID:QjvbqC2L
射殺シーンがリアルで良かったよ。
倒れた後、ピクピク痙攣するのが怖かった。
ゲットーの所長が、モーニング射殺するのも怖かった。
演出は良かったね。
テーマ性はうざかったけど。

58 :名無シネマ@上映中:02/06/03 22:47 ID:uyCPiClL
スピルバーグは人間がどのように死ぬか徹底研究した
“死”の臨場感をとっても大切にした映画とどこかに書いてあった
もういちど人が死ぬシーンを見てよ。すっごくこだわってる
後のプライベート・ライアンは進化系

111 :名無シネマさん:02/02/28 18:36 ID:qkKqPwQz
赤い服の少女のシーンが印象的だったが、良く言えばわかりやすく訴えやすい、
悪く言えばクドい。いかにもスピルバーグらしい表現方法だと思った。
あのシーンを見たとき、「あーやっちゃったよ・・・」と正直思った。

ちょっと違う見せ方なんだが「太陽の帝国」で原爆が虹のように見える
演出、あれには素直に感心したよ。

66 :名無シネマ@上映中:02/06/08 10:03 ID:x3uiONog
女の子のドレスだけに赤色を使うというアイデアは、黒澤明の「天国と地獄」から得たもだそうです。 黒澤の映画も白黒なのですが、1シーンで煙突から出る煙だけが赤色。

67 :名無シネマ@上映中:02/06/08 10:22 ID:gmXykweB
>>66
へ~え。

68 :名前なし:02/06/08 11:31 ID:sJTCpEUZ
外国の監督ってよく黒澤映画に影響されてるな

150 :A.:02/03/05 21:01 ID:FxSJawsl
この映画が『エロチック』な作品に思えたのは自分だけでしょうか。

70 :名無シネマ@上映中:02/06/08 12:58 ID:AmbEYO1G
テレビでモロチンが見られる貴重な映画

40 :名無シネマさん:02/02/16 23:36 ID:LcQ7BbKD
それにしてもユダヤの方々のチンボのデカサ雄雄しさ逞しさよ。

212 :ナルボンヌの眼:02/03/15 08:08 ID:4SyY/9sy
シンドラーが助けたユダヤ人がイスラエルに集まってパレスチナ人にナチス
がやった以上の残虐行為を働いているという事実が描かれてない片手落ちの
出来損ないの人間ドラマである。スピルバーグには、こうした人間の業の
深さを演出できない。

215 :名無シネマさん:02/03/15 21:22 ID:/KkuGvMv
>>212
( ´,_ゝ`)プッ

214 :名無シネマさん:02/03/15 18:47 ID:SJ1PquHm
>>212
それをやったら全く違う映画になっちゃうと思うんですが。

あまり関係内かも知れないけど、クラクフのゲットーの虐殺シーンで
ユダヤ人達を追い立ててる兵士が、小さい子供に顔をほころばせて
「やぁ、坊や。可愛いねぇ」と手を差し伸べていたカットで
二つの全く異なる感情を当然のように混在させられる
人間という生き物の不条理さを強く感じた憶えがあります。

225 :名無シネマさん:02/03/17 01:19 ID:4qHJIUHp
部屋の電気消して真っ暗にして見た。
冒頭から一気に引き込まれた。
アウシュヴィッツに連れて行かれた女性達が丸刈りにされ、
シャワー室に閉じ込められるシーンでは私もその場に居る気持ちだった。
電気が消えた瞬間に(当然部屋も真っ暗になったので)心臓が止まりそうに。
でも実際あんな極限の恐怖を味わいつつ死んでいったたくさんの人たちが
居るんだよね…つらい。

233 :名無シネマさん:02/03/17 22:52 ID:pvpxgWp3
映画としては、中途半端なヒューマニズムに思えたな。
特にラスト近くのシンドラーが泣きくずれるとこはシラけた。

14_20110928152032.jpg

ラストで生き残った人々と出演者たちがシンドラーの墓に参るとこは、
文句言わせない圧力を感じて、やるせなかった。

235 :名無シネマさん:02/03/18 00:17 ID:giNRs+jy
>>233
ラスト泣き崩れシーンでは、
号泣する人と、しらける人に分かれるみたいだね。

237 :名無シネマさん:02/03/18 10:02 ID:Te/wFpjK
>>235
おそらくスピルバーグ監督はあのラストシーンを
「ほら、これは実際にあった話なんですよ」と観客に語りかける意図をもって
あのラストを演出したのだと思いますが、僕の場合は逆に
「今までの本編はただの作り物だったんですよ」という分かり切った事実を
押し付けられただけに終わったんですよね。だからシラけた。

別に僕はドキュメンタリー映画を見に行ったわけではなく、劇映画を見に行ったので
あの話が実話かどうかなんていうことは、上映が終了してから気にすれば
良い事だと思いましたよ。

どんな話でも上映時間の間は「事実」と受け取るようにしてますんで。

240 :名無シネマさん:02/03/18 21:18 ID:KCeJpnQD
>>237
あのエンディング、「ウェールズの山」でおんなじことやっててワラタ。

238 :名無シネマさん:02/03/18 10:35 ID:1CnlozZu

15_20110928151517.jpg

名前忘れたけど、収容所の所長役のナチの若い将校が結構好き。
残虐性とやさしさの二面性持っていて、ユダヤ人のメイドを好きになって苦悩したり、
子供に寛容な対応した後で、銃で狙撃しちゃったり・・・

239 :名無シネマさん:02/03/18 10:43 ID:MILc+//g
>>238
あああいつ。
実はあいつ密かにあの映画の中で一番深いキャラだよな。

139 :名無シネマ@上映中:02/06/30 11:31 ID:AsGsfM4Q
ドイツ人ぽい顔とかってあると思うんだけど、
西洋人からしてみればレイフファインズってドイツ系の顔立ちなのか?
リーアムはいかにもドイツっぽいけど。

16_20110928151517.jpg

140 :名無シネマ@上映中:02/06/30 12:56 ID:4GORDiLK
>>139
ってか、なぜアイルランド系を使ったんだろう。
シンドラーはアイルランド系だったのか?

141 :名無シネマ@上映中:02/07/01 02:57 ID:ogEq3U24
リアルな映画だったなあ。

142 :名無シネマ@上映中:02/07/01 14:36 ID:dcoNfQEF
リアル・ニーソンだしね。

242 :名無シネマさん:02/03/19 01:29 ID:1T/pR2KG
英語しゃべるドイツ人に違和感激大。そこが残念だった。

http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1022523130/
17_20110928151536.jpg

6 :千畝:02/05/30 21:55 ID:GHN0Tx0n
見て泣きました!題材としては重い映画だったけど、
時間を感じさせないほど感動した!

41 :名無シネマ@上映中:02/06/02 03:54 ID:a7wDSFJI
映画をみたときに感動したとか、かわいそうだとか
悲しいだとかいろいろな理由で涙はでるんだけど
シンドラーはそのどれでもなくって、気がついたら
涙が滝のようにながれてました。
初めて体験する感情でした
うまく言えないんですけど、人間としての根本の部分を
つかれたというか、なんというか・・・

衝撃的でした。16歳と多感な年頃にみたという事もあるの
かもしれませんが・・。忘れられない映画です
(つたない文章ですいません)

8 :名無シネマ@上映中:02/05/31 04:29 ID:RSXLkEgf
シンドラーは往年は惨めだったらしい。

10 :69:02/05/31 04:43 ID:N8bqDINE
>>8

「ユダヤ女にキスする野郎っ!」とかいってドイツ国内で
蔑んだ視線で罵倒されたこともあったらしい。

ちなみに現在のドイツでも反ユダヤ思想は結根強く残っているらしい。

17 :名無シネマさん:02/02/14 02:19 ID:w/w0Ogg2
晩年はイスラエルで助けたユダヤ人に食わせてもらってたらしいね。

40 ::02/06/02 03:21 ID:yrYaK1FB
この映画で印象的なのは、収容所に送られたユダヤ人がシンドラーの工作で
何事もなく再び列車に乗るシーン。
一人の女性が収容所を振り返るとそこには、
シンドラーのリストには載っていないユダヤ人が収容所へ向かう姿が…。

130 :名無シネマ@上映中:02/06/27 16:59 ID:MKSsus/2
落ちこんだらこの映画を見る俺。
なぜだ。

131 :名無シネマ@上映中:02/06/27 17:33 ID:nMwA5b65
>>130
異民族間で迫害したりされたりが(おおっぴらには)ない島国に生まれた幸せを実感できるからでは?

145 :名無シネマ@上映中:02/07/06 01:37 ID:DY7QLVTk
最初のレストランのシーンがいいなあ。あんまストーリーとは関係ないけど…。

285 :名無シネマさん:02/03/30 11:41 ID:kMGLPums

19_20110928151534.jpg

タイピスト嬢の面接のモンタージュが好き。
音楽も軽快でちょとした息抜きの場面だね。
映画館で観た時ここでだけ笑い声が聞こえた。

202 :名無シネマ@上映中:02/08/04 04:16 ID:sdTmkVSu
子供が指で首切るまねするシーンがこわかった

121 :白夜の陰獣:02/06/23 08:27 ID:Ao6Tg5Hl
この映画の公開当時、黒澤は存命で信仰のあるスピルバーグは是非見て欲しいと黒澤に
伝えたそうだ。黒澤が、この映画に、どんな感想を漏らしたかは不明。御存知の方は
教えてください。

この映画は私は全然ダメ。ホロコーストから逃れたユダヤ人がイスラエルを建国して
パレスチナで虐殺をしている現実を感じると、この映画は欺瞞に思えてしまいます。
ホロコーストとパレスチナは切り離して考えるべきではないと思います

177 :名無シネマ@上映中:02/07/19 02:19 ID:ljaf4jfK
>>121
黒澤は、絶賛の手紙をスピに送ったそうだよ。

178 :名無シネマ@上映中:02/07/19 02:30 ID:PpHAGhO7
まじっすか?黒澤明ってお世辞言わなそうなイメージあったけど
誉めようのない駄作を絶賛するとは、、
流石に社交辞令か

179 :名無シネマ@上映中:02/07/19 03:06 ID:ljaf4jfK
>>178
言葉を返すようだが、黒澤が「シンドラー」を誉めたのは不思議でも
なんでもないと思う。
俺個人は「シンドラー」をスピの最高傑作だと思っているが、
それはイデオロギー的なものとは無関係にそう思うのだ。
「シンドラー」は人間にとって根元的な「本能としての暴力」を
キッチリと描いている。

何度見てもゾッとするのは、たとえばユダヤ人を使って
収容所の舎屋を建設しているシーン。ここでドイツ兵の現場監督に、
大学で建築を勉強したというインテリのユダヤ女が
「この建て方では強度が出ない」と正しい意見を述べる。
すると次の瞬間、ドイツ兵は無表情にユダヤのインテリ女を射殺する。
短いシークェンスだが、撮影方法といい、射殺のタイミングといい、
まさに天才にしか撮れないカットだと思う。

ここで問題なのは、たしかにこのドイツ兵の行為は極悪非道だし、
「正しいことを言って殺された」ユダヤ女は哀れなのだが、
同時にこのカットには、「うるさいハエ」をパチンと潰すような
「生理的快感」が伴っていることだ。

「シンドラーのリスト」の優れた点は、確かにプロットレベルでは
お涙頂戴の美談物語なのだが、演出とか具体的描写のレベルで
ヒューマニズムとは正反対の「暴力の快楽」が満ちあふれているところ。
(もちろん「この車を売ればもっと救えた」といってシンドラーが
泣き崩れるような「お涙頂戴」シーンもあるけど。まあ、あれは
一般の観客が最低限、安心して見られるためのアリバイだと俺は思うが)

この「暴力の快感」は実は全盛期の黒澤映画にもたくさんあって、
その際たる例が「椿三十郎」のラストの居合い斬りだろう。
長くなったが(笑)、「シンドラー」を撮り終えたスピルバーグが
黒澤にこの映画を見てもらいたがったのはこういう意味からだろうし、
黒澤もそのことを理解したと。俺はそう解釈している。

180 :名無シネマ@上映中:02/07/20 18:08 ID:Y1QeP/Au
>>179
拍手。いやマジで

185 :名無シネマ@上映中:02/07/24 22:49 ID:ERCmC/hr
アクション映画としては傑作。
ただ、「エレファントマン」の偽善みたいなもんで、
スピルバーグの欠点はエゴの部分。収容所のシーンも残酷さに欠ける。
(現実の虐殺は映画で描いている程きれいにまとまったものではないと想像する。)
ユダヤ民族を美しく描いているあまりに本物の世界では逆効果で、
撮影中も各方面で反発があった。
さらに「シンドラーのリスト」のせいで、
実際の映像資料(こっちの方が貴重)が情報に埋もれてしまったような気がする。
あくまでもスピルバーグの視点で作られたフィクションに過ぎない。

188 :名無シネマ@上映中:02/07/25 16:18 ID:wIUzm1RL
>>185
スピルバーグはユダヤ人だしねぇ・・・・

186 :名無シネマ@上映中:02/07/24 23:21 ID:iF7iYRNL
映画を観る上で面白いか面白くないのかは、
フィクションだろうがノンフィクションだろうが関係ない。
映画である以上多少の脚色や改竄は必要な要素だし、
映画の観客はドキュメンタリー映画を観に行ってるわけじゃない。

別にユダヤ人マンセー!に重きを置いてる映画じゃない。
実際のシンドラーがどういう考えでユダヤ人を助けたのかという疑問はまた別の話。
映画のシンドラーはあくまでスピルバーグが性格付けしたキャラクターの一人でしょ。
重要なのはこの映画を観た人がこの映画から何を感じ取るかということだと思う。
スピルバーグのエゴにしか見えない人にはそうとしか感じられないのだろうし、
それがその人にとってのこの映画に対する答えなんだなーとは思う。
それも一つの意見。

ただ、こういう映画にありがちな問題提起だけで終わってないのが良い。
私はエゴでも良いから制作者の意図を感じたい。
問題提起するなら自分の考え持ってるんだろうし。
結論が観れたので私は良い映画だと思ってるよ。


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  1. 2011/12/15(木) 21:24:29|
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コメント

『ショアー』
  1. URL |
  2. 2011/12/16(金) 00:13:41 |
  3. 名無シネマさん #-
  4. [ 編集 ]

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