fc2ブログ

2ちゃんねる映画ブログ

映画関係の2chまとめブログです。映画作品に関しては管理人が鑑賞したものを片っ端から投入予定。(未見のものはまとめられません。(*/∀\*)イヤン)

ヘッドライン




【現在の映画数】 1741

過去に2ちゃんねるでスレッドが立った映画作品はコンプリートしてしまうくらいの理想と情熱を持って更新中。お目当てのあの作品が無かったという方も、必ず更新されるはずのその日まで、”気長”という言葉では許容できないほど気長にお待ち下さい。ヽ(´ー`)ノマターリ
基本的に解釈、分析、評価等のネタバレは有りの方向でまとめますので、公開したての映画のまとめは自粛します。劇場で公開直後に鑑賞した作品も公開後しばらくしてからアップの予定。2ちゃんねるを直接チェックしてみて下さい。

このエントリーをはてなブックマークに追加

グローリー

グローリー【南北戦争】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1144674720/
2ちゃんねる映画ブログ

1 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/04/10(月) 22:12:00 ID:octYWYnO]
戦争映画の隠れた名作

監督:エドワード・ズウィック
出演:デンゼル・ワシントン、マシュー・ブロデリック、モーガン・フリーマン


2 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/04/10(月) 22:36:50 ID:JPayeb0l]

2ちゃんねる映画ブログ

副官の人、ロビンフッド・キングオブタイツに出てたね。
知的なワシントンがニガーの連発をしていたのが印象的だった。

3 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/04/10(月) 22:49:27 ID:lyNOLBXN]
最後の戦闘シーンはネ申

4 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/04/10(月) 23:37:15 ID:qJB9zC4n]
前夜の魂から迸り出る歌と告白
白人連隊から送られる声援
海風にはためく連隊旗
送り返されて走り去る馬
抜刀と共に突撃する黒人連隊
・・・
涙無しでは観られぬ、戦争映画で心底感動した稀有の傑作

5 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/04/11(火) 17:22:33 ID:ks5VX+or]
普段DVD買わない自分が唯一買った作品。
格調ある戦記ドラマ。

6 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/04/14(金) 23:41:29 ID:Q5iyJLK5]
これ、凄くいい映画なんだけど、見た人少ないんだろうな
残念だよ

7 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/04/15(土) 00:02:23 ID:jEFiCVxs]
首に受けた傷の手当をしてもらっているブロデリックが奥で「足を切らないでくれー」と悲鳴をあげる兵士をカーテン越しにじっと見つめるところ。戦争の悲惨さが伝わってきてよかった。
冒頭の「スキャナーズ」シーンといい、話自体は優等生的でもこういうところはエゲつなくやるのがズウィックのいいところ。

10 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/04/15(土) 18:31:33 ID:dp6TeAfH]
>優等生的でも

ブロデリックの配役といい、ストーリーの「優等生的」構成といい
黒人俳優との絡ませ方といい、確信犯
アメリカは好きじゃないんだけど、その圧倒的底力に瞠目せざるを得ない
力技で感情移入させられる逸品、ラストはどうしても目が潤む

22 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/04/16(日) 23:43:05 ID:Hq2qPBKj]
ブロデリックの起用に関して、いろいろ論評する向きもあるようだが、
彼の存在がこの映画を名作にした遠因だと思う。
連隊長が倒された時、残った将兵が一斉に立ち上がるシーンは、
442連隊戦闘団のエピソードをもろに連想させて、そう来るだろうと
判っていても、胸が熱くなるのを禁じ得なかった。
「ライト・スタッフ」や「暴力脱獄」のように、女には見せても
判らんだろうし、見せたくもない映画の一本だ。
Go For Broke!

8 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2006/04/15(土) 00:07:19 ID:7GN8QuYR]
ラストサムライが結構ツボだったから観たけどこれいい。
突撃シーンめちゃくちゃ感動した。

9 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/04/15(土) 10:49:53 ID:JExyD41D]
時代考証がかなりしっかりしている。
特に北軍の軍服の再現度がすばらしい

26 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/04/17(月) 19:49:52 ID:eI2ERqaD]
reenactors(再演者)+civil war(南北戦争)とか+Gettysburg(ゲティスバーグ)とか
Antietam(アンティータム)でイメージ検索すると、この服装倒錯者もとい
歴史服飾研究家たちが、どれほどこの映画を支えているか判るというもの。

正直、彼らの年次総会をクライマックスの大戦闘シーンに、ちょこちょこドラマをつければ
一大南北戦争巨編が作成可能(べつにグローリーが、ってことじゃないよ)

14 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/04/16(日) 01:49:19 ID:Hn5wSa7W]
差別を跳ね退けるためには自らの血をもって証明するしかなかった黒人達…
人間の誇りを賭けて戦う彼等に涙が止まらなかった。

15 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/04/16(日) 12:42:05 ID:TOXoMPH3]
戦闘の始まる前、北軍の兵士達が現在の野球に繋がるゲームをしていたり、
封鎖で、物資が欠乏気味の南軍兵士のズボンがツギハギだらけなど、細かい
描写には感心した覚えがある。
しかし、銃列の前で隊伍を組みながら行進してたら、戦死者も多いだろうなぁ
散開して伏せろよと何度思ったことか。

16 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/04/16(日) 14:20:26 ID://kJI1/B]
大規模なロシアン・ルーレット状態だもんな

17 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/04/16(日) 16:37:14 ID:wdGEnSxO]
>15
実際に南北戦争当時の再現をしてる団体が検証を行ったそうで、エキストラの殆ども彼らだったそうだ。(しかも無給)

18 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/04/16(日) 18:34:44 ID:62fhItsV]
>>17
へー(・∀・)

33 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2006/04/19(水) 13:26:47 ID:gG1Dlzk9]
ワグナー砦は、あの戦いのあと、南軍が放棄したので、
いとも簡単に手に入れることができた・・・という事実が悲しい。

46 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/05/23(火) 20:17:30 ID:sCRi1q8S]
決してハッピーエンドとは言えない終り方だが、不思議と後味が悪くない。
デンゼルの突撃前夜のスピーチは泣けたなあ。

48 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/05/24(水) 19:22:18 ID:bviX/s8o]

2ちゃんねる映画ブログ

行進教えてた曹長どう思う?

50 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/05/24(水) 19:45:40 ID:ZEEGZvS3]
ハートマン先任軍曹の祖先か?って感じ。
でも黒人連隊が出陣する時に敬礼して送り出してたのが印象的だった

59 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/05/26(金) 20:38:49 ID:uXE4A5iH]
メガネ紳士が立派に戦えるようになったのは曹長のおかげ

70 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/05/30(火) 20:44:35 ID:fRQp+oVd]
マルケイ曹長の「もっと成長が必要です」っていうセリフが好き
あれはショー大佐の甘さも暗に指摘してるんだろうな

71 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/05/31(水) 00:09:40 ID:vV/hSisf]
軟弱なメガネ紳士をマスケット銃で容赦なくシバキ倒すマルケイ曹長が最高です

54 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/05/25(木) 11:33:02 ID:87oe6yuH]
ショーが死んだ時のトリップの行動は白人に先を越されて悔しいって態度の表れですよね。

58 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/05/26(金) 14:09:54 ID:5Mnp08Qx]
>>54
人種を越えて一つになった瞬間だと思った。

65 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/05/29(月) 00:44:35 ID:mNhcUq3A]

2ちゃんねる映画ブログ

ズウィックって特攻とか玉砕する話が好きなのかなぁ

68 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/05/29(月) 22:37:58 ID:52X/GUdT]
>>65
人間が信念を貫く姿が好きなんだろう。
マーシャル・ローも民主主義への信念への賛歌だったし。

76 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/06/02(金) 20:50:38 ID:p0Tdo2Hg]
>>68
>人間が信念を貫く姿が好きなんだろう。

素晴らしすぎるぜズウィック。

52 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2006/05/25(木) 00:06:08 ID:3X/5AiAu]
ズゥイックは正しい映画を作る。
普通あんまり正しいと、面白みがないが、グローリーはとても正しいのにとても感動する

203 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2007/03/14(水) 19:45:24 ID:w47PXeE7]
>>52
いいこと言うなあ

73 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/06/01(木) 00:11:54 ID:W53iG+2H]
マシュー・ブロデリックとケイリー・エルウェスは撮影中あまり仲が良くなかったらしい。
DVDの音声解説でズウィックが言ってた。

74 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/06/01(木) 01:42:55 ID:wuAeGWUw]
間違いなく歴史映画の最高傑作だなこれは
フォート・ワグナーのときの音楽はネ甲降臨だね
何回も見たくなる

75 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/06/01(木) 19:38:26 ID:B7tk6FR5]

2ちゃんねる映画ブログ

ジュピターとか他の脇役も個性が充分に発揮できてていい。

80 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/06/06(火) 11:48:18 ID:llSaoTS1]
射撃の上手い黒人兵士に隊長が「私より早く撃ってみろ」みたいな感じで
リボルバー連発で空に向けて撃つシーン。もちろんマスケットなんかで
早く撃つ事なんか無理なわけで。

そのシーンでなぜか泣けた。自分でも分からんが号泣してた なんでだろ?

81 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/06/06(火) 12:47:47 ID:5KTZ1Mzu]
>>80が「射撃の上手い黒人兵士」の煽り立てられた気持ちと傷つけられた
誇り(初心者の思い上がり)にシンクロしたからでは?
中学の時、初めて部活動をやって、負け残り競争をやらされた時、
仕事で絶対必要な資格を取る為に、同僚と一緒に試験を受けなければ
ならない時、その時の気分をまざまざと思い出して、私は暗い同情と
ともにあのシーンを観た。

88 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/06/28(水) 16:13:07 ID:LrJq/lWR]
評判いいけど俺は微妙だな。

典型的な、黒人受難映画。特典解説映像によると
「デンゼルワシントンに鞭打ちをやらせたのは失敗だった」
とブロデリックが解説していたが、個人的感情じゃなく、映画設定でも
あれは「マズー」な行為だったらしいね。

果たしてそうかね?軍隊だろ?ハートマン軍曹じゃねーけど、そこらへん
軍隊は平等だろ?交渉的にも鞭打ち刑は白人兵士にも普通に行ってたポピ
ュラーな罰だろ。あそこでデンゼルワシントンが涙を流したシーン・・・
あれなんかすげーキモカッタ。

2ちゃんねる映画ブログ

89 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2006/06/28(水) 21:08:00 ID:gEJ+jJwh]
へぇそうなんだ。
俺はあの鞭打ちシーン感動しちゃったけど。

98 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/07/05(水) 01:37:54 ID:iaS+hR7t]
デンゼルの背中の跡は奴隷時代のもんだからブロデリックが驚いてもおかしくはないと思うよ。
民間で勝手に鞭打ちの刑やってりゃ、ぼんぼんの彼なら驚くだろう。
でも副官が軍隊での刑罰である鞭打ちに反対したのは確かに違和感を感じたな。
脱走なんだから、刑としては軽いぐらいだからね。
副官のざっくばらんな態度は必要なキャラクターだけど、少しやり過ぎ。

でも、映画は大好きです。

193 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2007/03/05(月) 22:06:49 ID:h427P5+7]
モーガン・フリーマンもデンゼル・ワシントンも良いなあ、
ワシントンはこの映画で助演男優賞を獲ったんだけど、
鞭を打たれるシーンで頬を一筋の涙がつたうあの顔は高にカッコいい、
最後の夜で自分の思いを不器用ながら語るところもいい。

195 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/09(金) 21:15:20 ID:8OdWwnaS]
主人公役の人が何も賞をもらえなかったのは何故?

196 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2007/03/09(金) 21:21:36 ID:le/CnGBd]
童顔だから

2ちゃんねる映画ブログ

・・・って言わせたいのか?

198 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/09(金) 22:48:25 ID:78GmZ7Sq]
白人だから

ある意味正解

201 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/13(火) 21:28:34 ID:ylMTdyPm]
デンゼルとモーガンの黒人大スターを出しちゃったから、白人の主人公と副主人公の
存在感が薄くなってる希ガス。

102 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/07/13(木) 20:17:25 ID:qc7L2TvK]
指揮官死んで、塹壕みたいなとこに埋められるけど
あれも演技かな

103 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2006/07/13(木) 20:45:44 ID:4KbOiJ+E]
ホントに死んでるとでも?

104 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/07/20(木) 17:31:35 ID:HQLJ1Hhh]
>>102
1作品終えたら役者埋め殺すのは
いくらヤンキーの国でも浪費以外の何ものでもないぞ。

105 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2006/07/30(日) 21:21:56 ID:ooMy4KlD]
>>102
本当にショー大佐は黒人と一緒に埋められたらしい。解説してた。

106 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2006/08/05(土) 00:54:18 ID:F/BOfFbt]
ちなみにショー大佐は5フィート5インチでかなり小柄だったらしい。大学に行き欧行し軍務についてほんの数年で戦死。やりにくかったろうなぁ。

107 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/08/07(月) 23:46:17 ID:FkHN4E42]
>>106
マシュー・ブロデリックはホントはまり役だったよな。

287 :無名画座@リバイバル上映中:2009/03/10(火) 02:54:52 ID:X4HOJBFh
最後の出陣の時、海を眺める時のショー大佐の表情が何とも物悲しい。
本当は戦争なんかせずボストンのお屋敷でのんびりしたいよね

291 :無名画座@リバイバル上映中:2009/03/27(金) 20:57:14 ID:odJnV3qq
>>287
物悲しさの中にも、清々しさ(晴れがましさ)みたいなものも感じた。
人間、大儀の前に覚悟が決まればこうもなるのかと思った。

118 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2006/08/29(火) 02:20:58 ID:G3rTk/9V]
グローリーのスレ有ったんだ!好きだったこの映画!
要塞への突撃は勿論だけど、そこに至るまでにも好きなシーンある。
要塞攻撃前の海浜へ向け行進している場面で、以前喧嘩している
白人部隊の兵達が「やっつけちまえ!」とかって応援する所とか…

121 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2006/09/12(火) 22:11:17 ID:MQ+llLJp]
>>118
自分はテレビのカット版で初めて見て、後からDVD版も買ったんだけど、
テレビ放映版でのそのシーンは「目にもの見せてやれ!」って翻訳になってて、
さらに格好よかったよ。
隊長も江原正士が声をやってて、俺は気に入った。

130 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/11/02(木) 03:59:36 ID:lP8FyaTg]
あえて上げ
 
疑問だが
なぜショーは初の黒人連隊指揮官を承諾したんだ?

131 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2006/11/02(木) 13:57:27 ID:IylIVyHG]
>>130
> ショウ家は奴隷制廃止主義者として有名だったが、

>1861年5月には故郷のマサチューセッツ第2志願兵連隊に中尉として転籍した。

>マサチューセッツ第54志願兵連隊を率いてワグナー要塞で戦死するまでの経緯は
>「映画グローリー」の通りである。

奴隷制廃止派の家で育ち、
故郷で黒人部隊が創設されたってのが大きいんでない?

142 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2007/02/08(木) 03:38:52 ID:qcTJsBOI]
減額された給与の受取を拒否する場面、周りに受取拒否を煽るデンゼルが、
大佐の目をじっと見るところなんかも好き。

144 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2007/02/16(金) 13:51:42 ID:PBJqg9Or]
大好きだ。最近見てないけど。
この年のキネマ旬報ベストテンでは、ランク外どころか
1点すら入ってなかった。俺はあれでキネ旬購読をやめた。

確か元執事の黒人兵が訓練中にやられたワザを、ラストの戦闘で南軍兵士にやるんだよな。
リス撃ち兵士のてきぱきとした弾込めにしても、
「ああ、訓練したんだなぁ」ってところがツボったなぁ。
ベトナム戦争映画の大ブームのさなかに南北戦争映画作るのも無謀だと思ったが。

99 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/07/05(水) 22:39:08 ID:/O5l6NbY]
南北戦争ってアメリカが経験した戦争の中で最も多くの死者を出した戦争らしいが、
この映画の戦闘シーン観てさもありなんと思った。

117 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/08/22(火) 22:14:51 ID:MvzV/fv5]
akakaa_20110824180322.gif

156 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/02/28(水) 00:09:59 ID:OsQscWL8]

2ちゃんねる映画ブログ

射程が短いとはいえ、銃を構えている敵の前に
防御もなしに歩いて行くのは、あまり賢いとは言えないなぁ。
デンゼル・ワシントンの驚異の演技で感動したのだが。

157 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/02/28(水) 00:27:17 ID:bjCBvdjU]
動員された人員の膨大さとその人員を食わせなければならない
事を考えると、賢くないというより仕方が無いという側面を
考慮してあげねばならないと思う。
損害限定云々よりも双方の防衛的対峙が持続困難だったのでは?
実際そういう兵站的要因が発起点となって、南北戦争が史上初の
総力戦となったわけだから。

158 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/02/28(水) 03:11:04 ID:tjSofWgs]
>>157
ワーグナー砦じゃないけど
立てこもったもん勝ちじゃん それじゃ

159 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/02/28(水) 13:11:47 ID:GIa05hog]
立て篭もって専守防衛になったら、手間と物(金)はかかるけど正攻法で
順次撃破されてお終いでしょ。攻撃側がイニシアティヴ持ってるんだから。
要するに攻撃(又はそれを受けての迎撃)に動員できる予備兵力があれば
双方ともに短期決戦を企図せざるを得ない事情があったという事。
ワグナー砦の1000人じゃなく、数万十数万の会戦に動員される兵員への
兵站はとんでもない負担だし、中世みたいに現地徹底搾取が出来ない事情も
あったし。 「弾の数だけ兵よ死ね、その代わり早く凱旋できるぞ」
陰の声「お前等の食い扶持も浮くしな」という世界ではなかったかと思う。

160 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/02/28(水) 15:22:36 ID:tjSofWgs]
>>159
そら別の黒人部隊に略奪行為やらせるよな

161 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/02/28(水) 22:05:15 ID:OsQscWL8]
>>159
>双方ともに短期決戦を企図せざるを得ない事情があったという事。
この部分に同意。短期決戦→突撃やむなしって事ですな。

ただ、砦は落ちないように作っている訳で、
あのような万歳突撃は兵卒に「逝け!」と言うようなもの。
防弾チョッキは無いにしても、弾除けの盾くらいは持たせても良さそう。
木の板でも随分違ったと思う。

119 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/09/02(土) 12:11:42 ID:TWnK464o]
この映画は音楽がネ申すぎる。

120 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/09/02(土) 13:32:57 ID:N7fQbryB]
>>119
つジェームズ・ホーナ

123 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2006/09/14(木) 00:16:34 ID:KL62t4JW]
アカデミー音楽賞とったんだったっけ

165 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/01(木) 10:30:59 ID:9C495UtK]
>>123
遅レスだけど、そうなんだ!
音楽よかったもんな。サントラ迷わず買ったし。

252 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/22(金) 21:15:31 ID:/OGfmRg1
自分女なのですがこの映画大好きなのです。仲間いないかな。
マシューが紙破くシーンが好き。

253 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/15(土) 09:17:01 ID:riNXopxE
>>252
まさしく自分もそのシーン大好きです!!ちなみに私も女ですが。(20歳)

あとロバートが靴を探して暴れるシーンや、みんなで夜に賛美歌?を歌うところも好き。

255 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/02(水) 15:31:06 ID:ELBdQpm2
この映画、高校の授業の一環で見に行った。
男子校だったかが、最後は皆涙をこらえるのに必死。
毎年、映画のチョイスが抜群にいい高校だった。感謝。

273 :無名画座@リバイバル上映中:2009/01/19(月) 21:00:13 ID:Mbjxf/3/
本当に個人だけではなく色々なものが成長してく様が描かれていて
まさに「グローリー」だとな。
タイトルが本当にマッチしてる。

274 :無名画座@リバイバル上映中:2009/01/25(日) 23:46:09 ID:RRSjOrj3
これはおもしろいね。映像音楽いいね。
不遇な扱いを受ける黒人兵に派遣社員の自分を重ねてたよ

313 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2010/09/14(火) 18:31:12 ID:N3ZePk4m]
昔の戦争って、やみくもに突撃してたんだよね。日本軍だけじゃなかったんだ。
デンゼル・ワシントンより眼鏡の兵隊さんが印象に残った

2ちゃんねる映画ブログ

314 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2010/09/15(水) 00:33:18 ID:UUrJinHs]
眼鏡の兵隊さんって整列中に失神しかける?
彼は非常によかった。

「良かった」という言葉に少々後ろめたさがあるんで
そこを補足させてもらうと、白人と黒人の間の緩衝材になる
パーソナリティとして完璧だった。という事になっちゃうかな。

うーん。上手く言えてるんだろうか。

318 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2010/11/11(木) 17:14:38 ID:iNWSrfpv]
この時代のインテリ黒人ってつらいよな

272 :無名画座@リバイバル上映中:2008/10/12(日) 15:31:43 ID:/9vg/NQl
結局、メガネ紳士もショー大佐のダチの白人の副官も
モーガンフリーマンもリス撃ち名人もみんな戦死したのかね

281 :無名画座@リバイバル上映中:2009/01/31(土) 02:56:16 ID:HS6IzK5i
>>272

した。
最後は白人も黒人もまとめて埋められた

234 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/06/26(火) 18:09:43 ID:bKf2EFd4]
この映画ほど「隠れた名作」という言葉が似合う映画はないと思う。


自称映画通のヤツに何人か聞いてみたけどみんな知らかった。


関連記事

  1. 2010/12/13(月) 09:01:39|
  2. か行映画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<SR サイタマノラッパー | ホーム | 沈まぬ太陽>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://eiga2chan.blog79.fc2.com/tb.php/1592-48eed1ba
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

広告/PR

プロフィール

江戸川長治

Author:江戸川長治
仕事が忙しすぎてブログが疎かです…(p_q*)

twitter

つ、つうぃつたぁー?なるもの、始めてみました…,。
https://twitter.com/#!/eiga2chan

2ちゃんねる映画ブログ内検索

アクセスランキング☆感謝感謝

アクセスランキング

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

作品リスト (1)
あ行映画 (283)
か行映画 (266)
さ行映画 (286)
た行映画 (233)
な行映画 (62)
は行映画 (309)
ま行映画 (112)
や行映画 (37)
ら行映画 (124)
わ行映画 (34)
映画ニュース (446)
映画一般 (94)
2ちゃんねる以外 (249)
公開直前映画の評判 (52)
国内興行成績 (70)
全米興行成績 (70)
2ちゃんが選ぶベストシネマ (3)
このブログについて (1)

最新コメント☆感謝です

最新トラックバック☆歓迎です

リンク(相互リンクのサイト様は後ろに☆)

このブログをリンクに追加する

映画ブログさん★五十音順

≪リンクを貼っていただいていることが確認出来たブログさん、何回かトラックバックしていただいたブログさん等を感謝の気持ちとともにご紹介。≫

嗚呼,魅惑の映画道+レンタルDVD
as soon as
いい加減社長の映画日記
映画、言いたい放題!
映画速報
映画 大好きだった^^
カゲヒナタのレビュー
京の昼寝~♪
- 今夜も酔いどれ映画感!
さくら日和
さも観たかのような映画レビュー
だらだら無気力ブログ
虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
泣ける映画と本のblog
日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~
破壊屋
Viva La Vida! <ライターCheese の映画やもろもろ>
ひらりん的映画ブログ
ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
momoな毎日
You talkin' to me ? 2nd ~新たなる驚異を求めて~
RISING STEEL
龍の映画上映中?!

ブログ内タグリスト

現在~2009年8月11日までの間の記事に関してはタグの設定済みです。 FC2ブログの仕様上、タグはカウント順に並んでいるので、お目当てのタグの有無は、ブラウザの「編集」→「このページの検索」or「検索する文字列」(または Win「Ctrl+F」キー Mac「コマンド+F」キー)でご確認下さい。

アメリカ映画 日本映画 アニメ イギリス映画 ホラー フランス映画 大杉漣 柄本明 時代劇 香川照之 スティーヴン・スピルバーグ ドイツ映画 香港映画 韓国映画 ニコラス・ケイジ 高良健吾 竹中直人 谷村美月 ジョニー・デップ 麻生久美子 妻夫木聡 西田敏行 ミュージカル サミュエル・L・ジャクソン 加瀬亮 ブルース・ウィリス リーアム・ニーソン 阿部寛 松山ケンイチ ジャッキー・チェン 佐藤浩市 レオナルド・ディカプリオ ハリソン・フォード スペイン映画 マット・デイモン ドキュメンタリー 浅野忠信 ARATA 山田孝之 三浦友和 役所広司 岡田将生 中村獅童 小出恵介 ブラッド・ピット 戸田恵梨香 ユアン・マクレガー レイフ・ファインズ 宮藤官九郎 小池栄子 瑛太 藤原竜也 小栗旬 蒼井優 満島ひかり 玉山鉄二 宮崎あおい スティーヴン・セガール スカーレット・ヨハンソン 長澤まさみ 吉高由里子 アーノルド・シュワルツェネッガー 堤真一 ジョン・トラヴォルタ 成宮寛貴 谷原章介 大沢たかお 樹木希林 犬映画 ジェイソン・ステイサム ゲイリー・オールドマン ロバート・ダウニーJr. ユースケ・サンタマリア 特撮 ジョージ・ルーカス キャメロン・ディアス 鈴木京香 田中麗奈 西島秀俊 中国映画 カナダ映画 佐々木蔵之介 伊勢谷友介 モーガン・フリーマン 渡辺謙 薬師丸ひろ子 トム・クルーズ トム・ハンクス エマ・ワトソン 窪塚洋介 椎名桔平 広末涼子 ガイ・ピアース アンジェリーナ・ジョリー 中村ゆり 綾瀬はるか 宮崎駿 田辺誠一 香里奈 堺雅人 柳葉敏郎 園子温 アンソニー・ホプキンス ジョージ・クルーニー 北乃きい 深田恭子 ヒュー・ジャックマン 市原隼人 香取慎吾 井上真央 仲里依紗 オーストラリア映画 シガーニー・ウィーバー 玉木宏 中井貴一 サンドラ・ブロック ラッセル・クロウ 石原さとみ 伊藤英明 阿部サダヲ ダコタ・ファニング ハル・ベリー ジョディ・フォスター 草なぎ剛 竹内結子 クリント・イーストウッド アン・ハサウェイ 仲間由紀恵 ミラ・ジョヴォヴィッチ ユマ・サーマン 成海璃子 佐藤隆太 ミッキー・ローク 上野樹里 仲村トオル ウィル・スミス 松田龍平 水川あさみ イライジャ・ウッド クリスチャン・ベール シルヴェスター・スタローン 大泉洋 豊川悦司 トミー・リー・ジョーンズ 木村佳乃 木村多江 フィリップ・シーモア・ホフマン ロバート・デ・ニーロ 林遣都 ベン・アフレック ケイト・ベッキンセイル 深津絵里 ケヴィン・スペイシー 堀北真希 大竹しのぶ 柴咲コウ リチャード・ギア キアヌ・リーブス ジュード・ロウ 吉瀬美智子 白石美帆 ナタリー・ポートマン 永山絢斗 スティーヴ・ブシェーミ 岡田准一 黒木メイサ 栗山千明 コリン・ファレル ヴィン・ディーゼル ブラッドリー・クーパー メリル・ストリープ ティム・バートン 松田翔太 オーランド・ブルーム 江口洋介 哀川翔 ジュリア・ロバーツ 小雪 ダスティン・ホフマン 小西真奈美 松本人志 マイケル・J・フォックス 森山未來 ニコール・キッドマン デンゼル・ワシントン 松雪泰子 唐沢寿明 及川光博 佐藤健 ロバート・ゼメキス マイケル・ベイ 中村蒼 北野武 リュック・べッソン ペネロペ・クルス 西部劇 佐藤江梨子 北川景子 竹野内豊 クエンティン・タランティーノ アレック・ボールドウィン ザ・ロック マイコ 香椎由宇 寺島しのぶ ベルギー映画 宮迫博之 ケヴィン・ベーコン ベニチオ・デル・トロ イタリア映画 グウィネス・パルトロウ ショーン・ペン 中谷美紀 デニス・クエイド 菊地凛子 ヒース・レジャー 松たか子 ジャン・クロード・ヴァン・ダム 織田裕二 生田斗真 多部未華子 アビゲイル・ブレスリン キャシー・ベイツ ジェームズ・キャメロン 小林聡美 オーストリア映画 桐谷健太 ビル・マーレイ 向井理 ウィノナ・ライダー 篠原涼子 ロバート・パティンソン ジャック・ブラック サラ・ジェシカ・パーカー チャーリー・シーン ポール・バーホーベン 市川由衣 マイケル・ダグラス 三浦春馬 ジェフ・ブリッジズ 猫映画 イーサン・ホーク シャーリーズ・セロン 溝端淳平 ケヴィン・コスナー ジム・キャリー 永作博美 ダニエル・クレイグ ジェット・リー 芦田愛菜 ダニエル・ラドクリフ クライヴ・オーウェン 真田広之 オーウェン・ウィルソン ベン・スティラー ピアース・ブロスナン ジェラード・バトラー イ・ビョンホン ウエンツ瑛士 常盤貴子 ジョン・マルコヴィッチ 小泉今日子 スーザン・サランドン 新垣結衣 エディ・マーフィ 吉川晃司 ケイト・ウィンスレット 岡村隆史 上戸彩 原田知世 二宮和也 ガイ・リッチー リブ・タイラー 中居正広 ヒュー・グラント 山田洋次 榮倉奈々 シャイア・ラブーフ 木村拓哉 小池徹平 アンドリュー・ガーフィールド エドワード・ノートン 福田沙紀 星野真里 中村雅俊 ダニエル・デイ・ルイス 稲垣吾郎 クリステン・スチュワート クリス・パイン ジェシカ・アルバ 水谷豊 ナオミ・ワッツ 笑福亭鶴瓶 ジャック・ニコルソン マーク・ウォールバーグ チェコ映画 桜庭ななみ キーファー・サザーランド リバー・フェニックス ティム・ロビンス オダギリジョー ロビン・ウィリアムズ 三谷幸喜 M・ナイト・シャマラン アントニオ・バンデラス メキシコ映画 平野綾 内田有紀 夏帆  ジェームズ・マカヴォイ エミリオ・エステベス 松田優作 マシュー・マコノヒー 水嶋ヒロ ソン・ガンホ オリヴァー・ストーン エイドリアン・ブロディ 井ノ原快彦 高倉健 シャロン・ストーン ミシェル・ファイファー ポーランド映画 ジェラルド・バトラー 庵野秀明 三浦翔平 キーラ・ナイトレイ ジェイミー・フォックス メグ・ライアン 速水もこみち ペ・ドゥナ キム・ベイシンガー ダニー・デヴィート ウィリアム・ハート デミ・ムーア 寺尾聰 長谷川京子 福山雅治 東山紀之 アンディ・ガルシア ジョシュ・ハートネット 相武紗季 アル・パチーノ 前田敦子 ドリュー・バリモア スティーブン・キング ブレンダン・フレイザー オードリー・ヘプバーン ジャン・レノ ジョン・キューザック 押井守 ショーン・コネリー 反町隆史 ホアキン・フェニックス メル・ギブソン 武井咲 キャサリン・ゼタ・ジョーンズ マーティン・スコセッシ ウーピー・ゴールドバーグ ハーレイ・ジョエル・オスメント 吉永小百合 マコーレー・カルキン アダム・サンドラー 渥美清 井筒和幸 大島優子 つるの剛士 ジェニファー・アニストン 武田鉄矢 藤木直人 米倉涼子 中島哲也 リンジー・ローハン ノルウェー映画 松嶋菜々子 奥菜恵 ピーター・ウェラー スウェーデン映画 タイ映画 マイク・マイヤーズ 松下奈緒 大倉忠義 ウェズリー・スナイプス チョン・ウソン 加藤あい リーズ・ウィザースプーン アシュトン・カッチャー オランダ映画 吉岡秀隆 ポール・ニューマン 木梨憲武 上地雄輔 トビー・マグワイア マドンナ 沢尻エリカ チャック・ノリス 安藤政信 金城武 チャン・ツィイー 櫻井翔 ルクセンブルク映画 陣内孝則 中山美穂 チョン・ジヒョン 市川海老蔵 マット・ディロン 菅野美穂 クリス・タッカー スティーヴ・マーティン ウォンビン 佐々木希 カート・ラッセル コロンビア映画 アルゼンチン映画 アシュレイ・ジャッド ハンガリー映画 台湾映画 イスラエル映画 山下智久 シェール 照英 赤西仁 ブルース・リー 亀梨和也 ソン・スンホン 新海誠 長瀬智也 山下敦弘 スイス映画 マイケル・ムーア 伊東美咲 錦戸亮 松平健 本木雅弘 フィンランド映画 シガニー・ウィーバー イラン映画 丸山隆平 スイス映画 キーラ・ナイトレイ ドルフ・ラングレン インド映画 松坂桃李 高橋克典 松岡昌宏 大野智 村上信五 スロベニア映画 ポール・ウォーカー デンマーク映画 ロバート・レッドフォード ブラジル映画 ホイットニー・ヒューストン スロバキア映画 キルスティン・ダンスト 森且行 

▼ブックマークお願いします


ソーシャルブックサイトのブックマーク追加ボタンを1つに統合したボタンです。(提供:Add Clips)

RSSリンクの表示

QRコード

QR